先代のベッドですが気に入ってくれて良かった
固かった肉球も柔らかく綺麗なピンクですね
ある会社に白黒の仔猫が出入りする様になったそうです
人なつこく毛並みも綺麗で白いところも汚れていなく家ねこと思われていました
毎日の用に通いご飯も食べ”ここはいじめられない”と思ったのか白鯖とびの子を呼んでご飯を食べさせる様になったそうです
白鯖とびの子は人に慣れずノラの様でしたが白黒が呼ぶと来てご飯も食べ、寝るときはまるで兄弟の用にかじりつき、くっついて寝ていました
2匹とも男の子だったのでとても珍しく微笑ましく思われていました
が
ある日を境に白黒が来なくなりました
家ねこの様だったので飼い主さんが外に出さなくなったのか
とても人懐こい子だったので可愛がられ家族として連れていかれたのか
数日して白鯖とびの子が来ました
白黒を探している様です
ここにいれば白黒に会えると思っているのか探し回り、待っています
白黒の現在は分かりませんが2匹のこれからが2匹にとって幸せでありますように