そういえば.........(Alan O`day)

今年は遂に生で達郎を見る事がなかった。
1998年から最低でも１年に１回はライブを見てきた。
ツアーが無い年もライブハウスのゲストとかで。

でも、今年はどこにも登場しなかったなあ。
まあ、その代わりにニューアルバムが出たってことか？

そう言えば、数日前仕事の合間にこんなレコードを見つけました。

Appetizers/Alan O'Day
知ってはいたんだけど、手に入れてはいなかった。
CDにはなってないだろうから、もちアナログ盤。
しかも、日本盤、帯付き、美品でした。
ご存知の通り、達郎の曲の英詩はほとんどこの方が書いてます。

レビュー書こうかと思ったら、ここに僕の仲間が書いた素晴らしい
のがあったので、そちらをご覧下さい。

ジュニア選手権決勝

昨日は、仕事もあったがやっぱりはずせないということで、秩父宮で
関東大学ラグビージュニアの決勝戦を見てきた。

先日の慶應戦、まるで負けたかのようなムードから、ちゃんと復活
してきました。早稲田ラグビー部。
４年生が先頭となり、引っ張って素晴らしい試合を見せてくれた。
相手は宿敵関東学院。
11/13に一度、このＢチームは対戦しており、僅差ではあるが、
17-20で敗れている。
近年Ｂは負けたことがなく、この敗戦は相当ショックだったはず。
しかし、これにはこの決勝というリベンジのチャンスがあり、
それに向けて相当なる思いを持って、選手たちは臨んできた。
詳しくは、早稲田の公式ＨＰにいろいろの名選手の思いが記されてますので
そちらをご覧になってください。

得点経過などは、他のブログにお任せするとして.....
４年の各選手の思い、スタンドで観戦している僕にまで
ビンビン伝わってきた。嫌な流れ、ムードの時間帯もあるには
あったが、このスタンドでも感じられる気迫のおかげで、
かなり安心して見る事ができた。
後半はもう圧倒！！
使命感に燃える４年生だけでなく、キレキレの須藤、谷口。
スクラム第１列をささえた両プロップの１年生、橋本、滝澤。
滝澤に至っては最後に独走トライまで披露してくれた。

年明けの大学選手権準決勝、決勝を最高の状態で迎えられることだろう。
ファンの僕らもあさっての国立に当然行きます。
最高のパフォーマンスを信じて。
（予報では天気が心配だけど、雨なんかふっ飛ばしちゃって！！）

ということで、今年もあと数十分。
ここをご覧いただいている数少ない方々、いつもありがとうございます。

最近は“今日の１曲”もさぼりがちですが、時間を見つけて埋めていく
つもりです。たまには、前のページも覘いてやってください。

来年もよろしくお願いいたします。

２度目の早慶戦

続けて、日曜日の大学選手権２回戦の話。
観客の入りは、対抗戦の時ほどではなかった。
関東学院、大東大の応援の人たちもいたわりには少ないなあ。

慶應ファンの友人何人かに行かないの？と聞いたが、
“完封を２度も見たくないよ”だって。
その気持ち、わかるような気がする。対抗戦の時に圧倒的な差を
見せ付けられたんだから。
そんなことで、慶應ファンの足も鈍ったかなあ。

でも、結果だけにこだわるのでなければ、この試合、慶應のファンは
興奮し、感動したんではないかなあ。
見に来ていれば、より慶應のラグビーを好きになったかも。
松永監督のプラン通りにはならなかったけど、前の試合よりは
そのプランに近づいたとはいえると思う。
ただ、今の早稲田を２トライ以内に抑えるタックル、ディフェンス
という部分、これは無理だろうと思っていたけどね。

清宮監督もコメントしていたけど、慶應のキャプテン竹本選手、
ほんとナイスガイ！凛々しく、激しくほんとカッコよかった。

早稲田の佐々木選手も素晴らしいキャプテン。
大学一のキャプテンであると信じている。関東の有賀選手もいい
キャプテンだけどね。

しかし、この日だけは竹本キャプテンに軍配を上げざるを得ない。

そして、佐々木組には日本一を目指す戦いがまだ続く。

大学選手権２回戦

予想が大きくはずれ。勝敗予想というより、展開の予想がね。

関東と大東はもう少し大東が頑張ると思ったんだけど、前半フィリピーネが
何もせずに29-0。後半は急に彼が走り出し、効いた部分もあったけど、結局
危なげなく、関東学院の勝利。
法政と大体も大体が期待はずれ。もしかすると大体が勝つかもと思ってたんだけど。
同志社と帝京も今年の帝京ならいい勝負と見ていたんだが、結果は同志社の圧勝。
大体も帝京もＦＷが勝ってると思ったんで、こういう風に見ていたんだけど、
実際どうだったんだろう？
ビデオ録ったつもりが、録れてなかったので、まだ見てないから
よくわからない。再放送でもじっくり見てみようかな。

そして、早稲田、今年２度目の慶應戦。
前半は、１度目と似たような展開で後半に期待したが、後半頑張ったのは、
早稲田ではなくて慶應。

１度目の戦いの完封劇以来、早稲田が突っ走るかと思ったんだけど、
ここで反省会をしなさいということか。

慶應は、スクラムからクイックでボールをうまく出していたし、
接点では第３列が執拗にからんで、早い球出しをさせてくれず、
早稲田は攻撃のペースをつかめなかった。
ターンオーバーからの慶應の攻撃にディフェンスもどたばた。
あれほど、どたばたした早稲田を久しぶりに見た。
ラグビー部の公式ページにも反省の弁が並ぶ。まるで負け試合のよう。

でも、ちゃんと勝って準決勝にコマを進めているわけで.....

さて、次は12/30。秩父宮でのジュニア（Ｂチームね）の決勝。
やはり、相手は関東学院。前回は久しぶりに負けたけど、今度は
負けるわけにはいかないでしょう。小吹副将がゲームキャプテンかな？
素晴らしいゲームを期待してます。この勝利が選手権での勝利に繋がると
信じてます。

mixi

こちらに書くのが数日途絶えたのは、mixiのせい。
２１日に登録してからというもの、そちらの深みにはまって、
なかなか抜け出して来れなかった。

さて、明日は大学選手権２回戦。
勝敗に興味が持てないと言われる今年２度目の早慶戦。
またも、完封かノートライに抑えることが最大の興味？

ところで、第１試合は関東学院対大東文化。
これも今年２度目だが、１度目が結構接戦だったので
この勝敗予想については意見の分かれるところ。
それでも、一般的には関東学院勝利という予想になるのだろう。
しかし、早稲田のＧコーチや僕の観戦仲間の目利きのおじ様たちは
大東文化と予想している。

さあ、どうなることか？

今年はもう終わり？

この時期になると僕らの仕事はほとんど終わり。
年賀状や、クリスマスカードの準備をして時間が過ぎる。

ただ、毎度毎度のＦＰ相談が今度の３連休にも入りそうなので、
すべて終了とはいかないかな？

この１２月に相談を受けている物件は、今までより高額物件のため、
相談の内容も、相談者の状況もかなり違う。
ただ、年末のため、まだまだ熱気を帯びているとは言えない。
年明けからが本番かなあ。

さて、皆さんご存知の個人情報保護法のおかげで、僕らの仕事も
今まで以上に気を使わなければいけないことが多い。
相談者の意識も、中にはまれにだが過剰な人もいて、こちらが
聞いたことに答えてもらえない場合もある。
確かに生保と聞けば、警戒する心理もわからないのではないのだが....

やはり、今でも無理なセールスを受けると思われちゃうのかな？
我々の立場からすれば、もちろん契約に結びつくことはありがたい
ことではあるが、お客様の納得、理解なしに契約させてしまうことは
自分たちの首を絞めることになる。
だから、本当に納得してもらえなければ、はんこを押してもらう
つもりはないんだけどなあ。
保険会社の組織自体は、僕らを守ってくれるシステムになっていない。
僕らが、クレームを受けて、トラブルになれば、最終的に責任は
ほとんどの場合、僕らが取ることになる。最悪の場合は廃業だよ。

だから、危険なことはしようがないわけで。

片手間で、小遣い稼ぎ程度にこの仕事をやっている人ならいざ知らず
僕らのように家族を背負って生涯やるつもりの人間にとっては、
目先の契約さえ取れればいいという考えは毛頭ない。

多くの人にこの部分を伝えていくこと、これがなかなか難しい。

「日本レコード大賞」１９８０年

CSかCATVで見ることのできるＴＢＳチャンネルで１９８０年の
レコード大賞がクリスマスに放送されるらしい。
この年、山下達郎が“Moonglow”でベストアルバム賞を受賞している。

で、番組案内を見てみると
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【ベスト・アルバム賞】
長渕剛「逆流」（※本人の出演なし）
イエロー・マジック・オーケストラ「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」（※本人たちの出演なし）
「ムーン・グロウ」山下達郎
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そうだっけ？達郎は出演したんだっけ？
長渕とYMOは出演なしと書いてあるが達郎は書いてないもんね。

忘れないで録画しなきゃ。



今日の１曲　夜の翼(NIGHTWING)/山下達郎

大学選手権１回戦

この時期、僕のスケジュールはラグビーを中心にして回っている。
土曜日に、ＦＰ相談をしたご夫婦のたっての要望で翌日の日曜に
フィードバックすることになった。（通常は大体１週間後）

昼からは秩父宮で大学選手権の１回戦を観戦予定だったので、午前中
ならということで、あさの９時半から下井草のジョナサンで。
家を出る時刻が遅れて、あせる。
結局、前売りで持っていたチケットが見つからずに出発。

意外と早く終わったので、一般道をゆっくりと走り、外苑に向かった。
ちょうどいい駐車場所もみつかり、正門の方へ。
泣く泣く当日券を買い、あたりをうろうろしていると早稲田のバスが到着。
今の選手たち、ほとんどがヘッドフォンで音楽を聴きながら来るんだね。

組み合わせは、
関東学院大vs日本体育大
早稲田大vs立命館大

ここまでの４シーズン、常に選手権の決勝を戦ってきた２校は
今年も今のところ、２強と見られている。
中でも早稲田は、一部では優勝が確定的とさえ言われていたりもするが、
結果は戦ってみなければわからない。この２強以外にも帝京大、
大東文化大、同志社大あたりはかなりの戦力と見られている。

で、ここ秩父宮で行われる試合は、この２強の緒戦。
戦前の予想でも勝敗は覆らないほどの力の差がある。
どちらの試合もみどころは、１００点ゲームになるか？
そして失点をどの程度におさえられるか？（完封？ノートライ？）

第１試合、予想通り関東学院は大量得点。日体大は１トライのみ。
このトライ、関東のエース有賀がライン参加でゲインしてタックルを
受けたときスパイクが脱げ、そのあと日体大がターンオーバー。
ディフェンスに鬼の有賀がいない間のトライだった。
ただ、全体の印象として関東学院は個々の力でトライの山を築いたが、
意図したプレーで崩して取るという感じが見られなかった。
ただ、そうは言ってもやっぱりそれなりに強い。さすが、近年無敵
だった早稲田Ｂに土をつけたメンバーがいるチーム。

そして、第２試合。
早稲田は最初から全開。スクラムで崩す。矢富が崩す。飛ばしパスで
崩す。みんな生き生きとしていた。
確かに相手のディフェンスは緩かった。前半だけで１１トライ。
それも様々な形で取り続けたトライ。
後半、すべてのリザーブメンバーを投入しメンバーを入れ替えたが、
それでも、９トライ。

It`s a show time!!

次は、今度の日曜日、２５日。
相手は今年２度目の慶應義塾大。
名古屋の瑞穂球技場で雪中の激戦を制し、戻ってくるタイガージャージ。
早稲田がまたも完封ショーを見せてくれるか、慶應が一回り強くなって
きたところを見せてくれるか？
勝敗は見えていると言ってもいいだろう。
しかし、この伝統の戦い、勝敗以外の部分でも熱くなれるそんな試合を
期待している。



今日の１曲　Street Corner Heroes/Robbie Dupree

ディズニーリゾート

少しでも楽にクリスマスシーズンにディズニーランドに
行きたいという顧客の依頼で、スポンサーパスポート
入手のためにオークションをチェック。
スポンサーパスポートは、混雑時の入場制限がないことと、
入場時別ゲートから入れるので、早速落札。

その時、気が付いたんだけど、アトラクションの優先入場整理券
っていうのがあるんだね。
身長制限のあるアトラクションで、まだ無理な子供が行った場合、
大きくなったら来てねって、その時は優先的に乗せてあげるよ
っていう券があるのは、知ってたけど...

どうも、アトラクションが何らかの事情で停止してしまったときなどに
配られるものらしい。
これがたくさんあったら、このシーズンでも楽々で楽しめるね。
でも、平均的な落札価格は１枚あたり６～８０００円！！
今のシーズン、ちょっと高くなってるみたい。
売る奴も売る奴だが、買う奴も買う奴？？？



今日の１曲　When you wish upon a star/山下達郎
これはシングルのカップリングで発表されました。もともとは、企画物アルバム　シーズンズグリーティングスの
アウトテイク。最新アルバム　SONORITEにも収録されてます。

友納勲&The Band

昨日は、友納さんのライブに行ってきた。
友納さんとの出会いは、2003の冬、山下家の忘年会ライブ。お手伝いいただいた時。
昨日のライブのバンマス、そして僕たちが楽しませてもらってる普段のセッション
のバンマスの紹介だった。

彼のライブは今年２度目。７月にも行ったのでここでも簡単に紹介した。
友納さんの声は色っぽい。演奏するメンバーはみんなとってもうまい。
今回、いつものドラムのＭ君が怪我のため、とっても若い稲田君が代役を
務めてくれていたが、また彼がほんとキレのあるタイトなドラム。

ファンクナンバー、バラッド、ちょっとお茶目なブルースなど堪能させて
もらった。

そして、いつものようにそのあとはお疲れさん会、今回は兼忘年会。
沼津からきたＳちゃんや、千葉方面の仲間などに久しぶりに会い、
楽しいお酒を飲んだ。

楽しい酒とはこういう酒。

そして、また新しい出会いもあった。

今日のMusicはここで聞いて下さい。

やっぱりジョンレノン

２５年前、東横線沿線に住んでいた。
そう、その１２月のある日、自由が丘近く線路沿いのお店の
前に人がいっぱい。中には泣いている人がいる。お通夜かなにかの後？？
寒い中、泣きながらウィスキーを飲んでいる。
で、聞いてみるとなんとジョンが死んだ！！と。

そうか、だからこのお店にみんな集まってきてるんだ。

あれから、２５年。
小６の娘が、今日学校で先生が“Happy X`mas”を聞かせてくれた、といった。
誰よりも平和を愛するジョンの話をしてくれたそうだ。
なかなか気の利いた先生じゃん。



今日の１曲　Happy Xmas (War Is Over)/John Lennon

ライブバー２

昨日、前に書いてたライブバーでミニ忘年会。
初めて行ったんだけど、お店の感じもお店の人の感じもとてもいい。
音楽仲間のＯ君が薦めるのがよくわかった。
この店、料理もなかなかいけます。

今回のメンバーは、達郎仲間で作るセッショングループのメンバーが
AORから選曲して演奏するユニット＋僕。
僕はそのメンバーではないんだけど、みんな仲の良い友人たちなので
お招きいただいた。

で、当然のことながら、演奏タイム。
彼らのユニットの曲だけでなく、他のお客さんとクリームセッションも。
最後に達郎ものでちょっとだけ僕も参加させてもらったけど、
かなり酔っ払ってて、コードもいい加減になってしまった。反省！



今日の１曲　Crossroad/Lynyrd Skynyrd
仲間のベースが他の客さんとクリームものでやっとりました。
店に入った時にかかっていたのがLynyrd SkynyrdのFreeBirdだったので、今日はこっちバージョンで。

私をスキーに連れてって

１９８７年のこの映画。
当時の自分はいくつだったのだろう。結婚前、ちょうどこの映画のように
彼女とスキーに行ったりしていたっけ。

僕らの世代にとって、青春の１ページをそのまま映像にしたようなこの映画。

達郎ファンの僕だけど、彼女が好きなユーミンももちろん聞いていた。
ライブにも行ったし、苗場のSurf&Snowだって見に行った。
毎年、板もウェアも買い換えていた。

きーんと寒い冬の夜。車に板を積んで、彼女を迎えに行き、夜の
関越を走る。もちろん、カセットは自分で編集したノンストップユーミンや
ノンストップクリスマスソング。
今でもうちの奥さんはスキーに出かける、夜中のあの雰囲気が好きだそうだ。

内足ターン、板を前後逆につけて後ろ滑り、３人スプレッドイーグル、
トレーン、ヘリコプター、トレーンでコブジャンプ、クランマーターン、
ストックとテールを突いて方向転換、股くぐり、ムカデ、フォーメーション、
板のリクライニング、片足滑りの追っかけっこ、変なキックターン、
様々な板の脱ぎ方等々その他当時の流行をこうやって映像に残してくれている
おかげで、今でも思い出が蘇り、スキーに行くと１つ２つはやってみたくなる。

今も冬になると１回は家族で見るんだけど、僕とかみさんが娘たちに
向かって当時を語るわけで......

あの背負うライト、本当に欲しいと思った。
セリカのフルタイム４ＷＤも欲しかった。
ロッジの貸切クリスマスパーティーやってみたかった。
あの頃、トランシーバーも欲しかった。

あんな風に仲間たちとバカをやって、笑って、泣いて。
ほんと楽しかったよね。

そういえば、去年はスキーに行っていない。
今年も長女の受験で行くことはないだろう。

もう、家族で行くこともないかなあと思っていたら、長女が
ぽろっと一言。
“受験が終わったらスキーに連れてってくれる？”

何かすごくうれしかった。
いつかは離れていってしまうだろうけど、４人で出かけるのが
今のうちのスキー。

そういえば、下の娘（小６）曰く、“今度はスノボ”だそうだ。
う～ん、また金がかかる......



今日の１曲　サーフ天国、スキー天国/松任谷由実
この曲、主人公の三上博史が、冒頭スキーに出かける際、車ののデッキにカセットを入れると流れてくる。
スキーに行くって雰囲気になるんだよね。

早明戦

今日は早明戦。天気が心配だったが、案の定試合前から冷たい雨。
ただ、運よくぎりぎり屋根の下だったので、ほとんど濡れずに
済んだが、やっぱり寒かった。

内容は、思ったより得点が少なかったが、またもノートライに抑えての
完勝（と言っていいかな？）
早稲田ファンの望みはもっと高かったと思うけど、明らかに劣る明治が
最後に必死の攻撃を仕掛けてきたのは、やはり国立に住む魔物の
なせるわざ？

早稲田の攻撃は、ちょっとちぐはぐでミスも多かったけど、ディフェンスに
関しては、さすがといったところだった。



ただ、早稲田の選手にラフプレーがあったとか。
まだ、ビデオを見直していないのでわからないけど、本当だとしたら
残念。また、やっかみ半分で騒ぐ奴に材料を与えてしまうことになる。

頂点のチームを目指すんであれば、こういった点もクリーンであってこそ。

頼みますぜ、早稲田ラグビー部の皆さん。



今日の１曲　Party`s Over/楠瀬誠志郎
クリスマスシーズンなのでそういうのを１曲。
このアルバム“ウィンターラウンジ”は`86のクリスマスシーズンに発売された。
杉真理、須藤薫、南佳孝などが参加したクリスマスアルバム。
何となく買った１枚だったが、その中のこの楠瀬誠志郎の曲、透きとおった感じのアカペラが良かった。
ただし、クリスマスというワードは一言も出てきません。

さて、師走！

街は１１月からすっかりクリスマスなんだけど、やっぱり１２月に入ると
こちらの気分もそうなって来る。
この写真は、以前うちのオフィスがあったＮＳビルのもの。
ここにいた期間が今迄で一番長かった。
そういえば、ＮＳビルにあった新星堂がなくなってしまい、大変不便になった。
ここの新星堂は、ＣＤ・ＤＶＤショップだけでなく、本屋、文具店も
備えていたのでとっても便利だったのに。

さて、今日は来週から新たにＦＰ相談会を行う荻窪のマンションギャラリーに
行ってきた。
もう恒例の仕事だね。

いままでの物件より高額でグレードも高いマンションで、駅からの距離は
少しあるが、環境も素晴らしく、買えるものなら自分で欲しいと思うほど。

朝のこと。普段寝起きはいい方なので、寝坊するなどということは
ほとんど無いのだが、昨晩かなり遅くまで起きていたため、朝全く
気付かず、携帯のリマインダーで気が付いた。
運良く、高速はすいており間に合うかなと思ったら、環八で渋滞。
いつもの裏道を抜けて行ったが、結局遅刻。関係者の方々、ごめんなさい。

モデルルームのリビングには大型の薄型テレビが置いてあり、
ノラ・ジョーンズのライブビデオが流れていた。
コーディネーターのセンス、結構いいじゃん。



今日の１曲　Yah Mo B There/Michael McDonald
モデルルームのモニター、こんなのが流れていてもいいんじゃない。