ありがとうございました

今年もあと数時間で終わり、新しい年を迎えます。

今年は個人的にいろいろなことがあり、１２月も
ほとんどここに書くことをしませんでした。

正直、神奈川県立高校受験関連の記述を続ける
気力も失せつつあります。
いまだに関連の検索でこちらにおいでになられる
方々には本当に申し訳なく思っておりますが、
調べることに時間を割けずにいるため、書くことが
ままなりません。

ただ、前にも書きましたように直接メッセージをいただければ
何らかお返事はさせていただいております。

そして、今年の早稲田スポーツ。
野球で楽しみ、今まさにラグビーは佳境へ。
明後日には箱根駅伝もあります。
駅伝は要の選手の故障が囁かれ、不安がありますが。
ぜひ今シーズンこそトップでゴールして欲しいと思ってます。
アメフトも甲子園ボウルに進出。結果は残念でしたが、
そこまできたかと。

それぞれについて書きたいのですが、なかなか書けずに
時が過ぎていきます。

来年は、少しペースを上げて書いていきたいと思いますが
どうなることやら....

とにかく、いつもご覧頂いている皆様、ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

快晴のもと、いざ国立へ

全勝対決が望まれた今年の早明戦。
早慶戦での敗戦と、慶応の帝京戦での頑張りで、
優勝への条件がややこしくなった。

明治が勝てば文句なしの全勝優勝だが、それは許せない。

早稲田が勝つとして、優勝へは勝利以外の条件が課せられる。
この場合、早慶明が１敗で並ぶと、まずは当該校対戦の
総トライ数で決まる。
慶応が４トライで確定。
今まで早稲田１、明治３なので、今日早稲田１、明治２だと
この条件でも並ぶ。
となるとまたこの当該校対戦の得失点差が次の要件。
慶応は-1で確定。
現状、早稲田は-2、明治が+3。
なので、早稲田は３点差以上つけて勝つ事が必要となる。

PGやDGでの得点が多くなりすぎない限り、トライ数3-1以上の
２トライ差以上であれば、まず３点差以上はつきそう。

今回は早慶戦のように相手のペースにはまらず、
帝京戦のようにすかっとトライを量産して勝ちたいな。

今年の明治であれば、２トライは覚悟しておいた方がいいかも。
ならば、やはり帝京戦のように５トライは取ってもらいましょう。

例年なら前日は恒例の自分たちのライブ、セッションなんだけど、
今年は開催せず、仕事の１日。

達郎ツアーで２週間以上出遅れた“お仕事頑張りましょうの期間”
の数字は、金額の目標は何とか来週クリアの見込みだが、
数の方はさすがに無理そう。
こちらは無理して集めても、たいしてメリットもないので、今回は
断念。
このシーズン、ラグビーの試合もあるし、今年はライブに
何度も行ったので、稼動できる土日の数が少なくてきつかった。

でも2/3の時間で金額だけでも目標に届いたのは、お客様のおかげ。
特に今年の達郎ツアーを通じて新たにお知り合いになれた皆様、
ありがとうございました。

今年の山手学院併願基準についてご存じの方

今年の山手学院併願基準についてご存じの方にお願いです。

どうも、このワードでの検索が急増しています。

ご存じの方は、コメント欄にご記入いただければと思います。
よろしくお願い致します。