12:32 from Twitpic
8/17 八千穂夏季大学「災害と医療」受講。災害拠点病院としてＤＭＡＴ班を編成する佐久総合病院の石巻赤十字病院を拠点とした超急性期、急性期医療活動報告。災害拠点病院の要件を把握し、再構築される基幹医療センターに生かされる見込み。 http://t.co/v06MDdq
13:06 from web
8/17 八千穂夏季大学『災害と医療』講義後、岡田先生に3点質問。(１)ＤＭＡＴの組織と指揮命令系統、(2)佐久病院のように10回以上も出動して人的・経費的負担が大きい場合、ＤＭＡＴまたは国・県等から補助されるのか、(３)は超急性期、亜急性期経過後の被災者医療費個人負担発生時期。
13:17 from web
岡田先生の回答は(１)厚労省→県→災害拠点病院（実際の流れは逆か）(２)災害拠点病院として建設する際に補助を受けるので、都度の出動に対しては負担補助はない。(３)カットオフの境界は明確ではないが、緊急時体制が解かれてゆく過程で本来の地域医療体制に引き継がれてゆくということだった。
by sinanoji on Twitter
8/17 八千穂夏季大学「災害と医療」受講。災害拠点病院としてＤＭＡＴ班を編成する佐久総合病院の石巻赤十字病院を拠点とした超急性期、急性期医療活動報告。災害拠点病院の要件を把握し、再構築される基幹医療センターに生かされる見込み。 http://t.co/v06MDdq
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8/17 八千穂夏季大学『災害と医療』講義後、岡田先生に3点質問。(１)ＤＭＡＴの組織と指揮命令系統、(2)佐久病院のように10回以上も出動して人的・経費的負担が大きい場合、ＤＭＡＴまたは国・県等から補助されるのか、(３)は超急性期、亜急性期経過後の被災者医療費個人負担発生時期。
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岡田先生の回答は(１)厚労省→県→災害拠点病院（実際の流れは逆か）(２)災害拠点病院として建設する際に補助を受けるので、都度の出動に対しては負担補助はない。(３)カットオフの境界は明確ではないが、緊急時体制が解かれてゆく過程で本来の地域医療体制に引き継がれてゆくということだった。
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