「ウルルン滞在記」

「18歳、山本耕史、デビューはセミヌードです。」
に苦笑する山本耕史31歳。

オレアイ島。
食事が口に合わない少年耕史が、獲ってもらったご馳走ヤシガニに、
「うまいっ！！」
とようやく笑顔を見せる。
か、かわいい

食べ物に近づく蠅だか虫だかが、どうしても気になるらしい

「まあ、また来ますよ」
ウソつけ！（爆）

うわぁ〜、あの色白美人さんが真っ黒だぁ。
剥け始めた背中が痛々しいです

最後にお父さんに見せた泣き顔が、いかにも多感な少年の顔でした。


13年の間にテレビやDVDも見られるようになっているオレアイ島。
ガソリンが不足して、飛行機が飛ばなくなったオレアイ島。
燃料が無くなれば、また電気がストップするオレアイ島。

でも、まったく慌てていないオレアイ島の人たち。
文明の発達ってなんだろう？と思ってしまいますね。


お母さんからのふんどしを届けられて、
「これ、しろ、とかいう話じゃないですよね。」

いえ、してくださるというなら、喜んで拝見しますが



竜也くん、旬くん、吹石一恵ちゃんが見られたのも嬉しかったぁ


「あいまいなことは言えないですよ。また来ますなんて言ったら、絶対に信じますから。」

気休めは言わない・・・。
若者ゆえの誠実さなのでしょうね

結婚したばかりの次女のところにスタッフが訪れたのは、彼女に対してちょっと罪だったかも？



寒さでほっぺが真っ赤な旬くん、可愛い〜〜

旬くん、この頃、仕事に悩んでたんだ。
「でも、お前は好きだからこそ、その仕事を始めたはずだ。」
お父さんの、すっごく単純で、だからこそ力強い言葉。



関西弁でつけつけと言うモニコママ、かっこいい

「女に生まれたら、死ぬまで、女を守らなアカン。」
グサッ！
やばい。最近私、女捨て気味


当時のダドゥもおませさんで、可愛くて綺麗だったけど。
すっかり大人になって美人さんになって。

「うわぁ、すごい！　綺麗になって。」
山本さん、しっかりチェックを欠かしません


来週は映るかなぁ。映ったとしても一瞬かもしれないなぁ。