日の光り、渡る風に秋の訪れを感じますね。
9月22日~23日にかけ金沢湯涌江戸村の3周年記念事業で、
「茅葺き職人とつくる草のいえ」を行います。
ススキ、ヨシ、カリヤス、縄、竹など自然の恵みを使い、
自由な発想で楽しい草のいえをつくりませんか。
親子で、お友達で、ぜひご参加ください。
金沢市在住の茅葺き職人・野村泰三さんが縄の結び方、
葺き方などを教えてくれます。
参加費は無料。
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茅葺き職人とつくる草のいえ。
日の光り、渡る風に秋の訪れを感じますね。
9月22日~23日にかけ金沢湯涌江戸村の3周年記念事業で、
「茅葺き職人とつくる草のいえ」を行います。
ススキ、ヨシ、カリヤス、縄、竹など自然の恵みを使い、
自由な発想で楽しい草のいえをつくりませんか。
親子で、お友達で、ぜひご参加ください。
金沢市在住の茅葺き職人・野村泰三さんが縄の結び方、
葺き方などを教えてくれます。
参加費は無料。
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茅葺き職人とつくる草のいえ。
総会の案内記事からずいぶん経ってしまいました。
総会は無事に終わり、総会後は金沢市民芸術村にある煉瓦亭で懇親会もありました。
只今、茅文研は白山エリアの調査、9月からの催事参加の準備を進めています。
9月は22日、23日、金沢湯涌江戸村の3周年記念謝恩祭に参加します。
茅葺き職人の野村さんに習いながら、草と竹でつくる「草のいえ」体験会を行います。
詳しい内容はもうすこしあとでお知らせしますが、
親子やお友達で参加するときっと愉しいです。
11月は3日に、湯涌みどりの里で行われる催事にも参加。
こちらは催事のアイキャッチにもなるものを皆で作ろうというもの。
どんなものが生まれるか、私たちもドキドキしています。
この時の材料を準備するため、ススキの茅場開拓も計画中です。
そして秋が深まれば、茅文研のメインイベント♪楽しい茅刈り♪
手入れしてきたことで少しずつ「金沢湯涌茅場」は広がり、
美しいカリヤスが育ってきています。
今年も茅刈サポーター「カヤカヤ団」を募り、
一緒に茅刈りをできればと思います。
また昨年好評だった小学校での茅葺き小屋作りも引き続きあり、
来年1月~。今年は金沢市との協働でおこないます。
どこの学校に出没するか、お楽しみに!
さて、このように茅文研、目に見えないところで準備が進んでいます。
一緒に企画から携わってみたい方は、
まずは毎週金曜18時~のミーティングにご参加ください。
ミーティング場所は、
谷重義行+建築像景研究室(金沢市泉野町4-22-15)です。