夏休みの最後の土曜日。
おやじのデイキャンプをかわい幼稚園の園庭をお借りして開祭しました。
当日の天気は期待どうりの と言うより暑すぎ^^;
残暑厳しい中、総勢80名。多くの家族の皆さんに参加していただきましてありがとうございましたぁ
冷たい飲み物いっぱいのクーラーボックス持って、期待に胸ふくらました笑顔で3段階段をのぼる皆さん。
迎えるわれらおやじの会は、多数イベントと元気を持って皆さんをお出迎え
皆さん受付を終えたところで、Aチーム・Bチーム・Cチームの3つの班に分かれて自己家族紹介。
各班のおやじの皆さんには、それぞれに役割分担して会場の設営をお手伝いして頂きます。
キャンプファイアーの井形の組み上げ。
流しそうめんの竹組み。
竹細工の準備。
たくさんの笑顔が見たいがため、家族との夏の思い出を作るため、自分も楽しむために…
ガンガンに汗かいておやじたち頑張ったぁ
「みんなで造ってみんなで笑ってみんなの心に響く記憶になるように」。副会長(談)
おやじが準備をしている間にお子達はめいっぱい遊ぶ
プール…ちょっとデカイから気持ちいいぃぃー
噴水…水しぶきが涼しぃー
水鉄砲…大人にもかけちゃえっ
園庭の遊具…好きな遊具を好きなだけ遊べる
シャボン玉…自動で次々出てくる虹玉が空に輝く
アイスキャンディー…アツイときはこれに限る
それでは、「おやデイぷ」 デジブック第1弾
お祭りの始まり~~~ナミナミナダンス(ディズニー)練習編をご覧ください。
②
デジブック第2弾をお届けします。
とその前に、8月31日の中日新聞にデイキャンプの記事が掲載されました。
「素敵な思い出を中部地区に発信だぁ!」。
それでは、「おやデイぷ2」ダンスの練習~~~流しそうめん編 御覧ください。
③
いつもの園庭がその様相を変え、子供も大人も楽しめる場所になる。
「子供が子供の感性で感じる物事への感情が大切。一つでも多くの経験をさせてあげたいなぁ」。会長(談)
キャンプファイヤー
周りが薄暗くなりいよいよ点火。火柱が勢いよく立ち上り夏の夜空を赤く染める。
焚き火とは違うその大きさと勢いに圧倒され、
「スゴイ、スゴイ」とまぶたに火柱を焼き付ける 離れていても熱い
そして人は炎のやぐらのまわりで踊りたくなる… (?)
そこにナミナミナの音楽が流れ、覚えたての踊りがカラダを自然に揺らす。
1回目…上手に踊ろうゼ。曲の最後は走りまわれ
「楽しい、もう一回」。と、お友達。
2回目…派手に行こうゼ。「かめはめ波ぁ」で踊りまくれ。
「ねえぇ もっかいもっかい」 で…
3回目…もう好きなように踊り、走りまわろう。
みんな笑いすぎなくらい笑い素敵な笑顔を見せてくれた。子供も大人も。素晴らしい…
パパ達が「こんなことして遊んだらいいかなぁ」。と思う事を今してあげたい。
パパ達が「こんなことしてもらった」。事をちゃんと伝えたい。
泳いだし、噴水で涼を感じた、竹を割った、竹削った、シャボンを青空に見上げた、流れるそうめんを追いかけた、ママが笑ってる、おやじが必死に踊ってる、両手をいっぱいに広げ踊った、汗が身体をつたう、燃え上がる炎を見上げた、ペンライトの文字をみんなで描いた、
僕の夏休みが心にしみていく…
いつか見上げる空に思い出す。
ペンライトで漆黒の夜に刻む文字は何を書くか考えるのが面白い。
上手く書けるかドキドキして、字のバランスよりもダイナミックをてらう。
出来上がった写真に微笑む。
プロカメラマンさん、「ありがとう」。参加者一同より。
デジブック 第3弾 ナミナミナ ~~~ ペンライトの思い出編 お届けします。
また来年。思い出を作りに来てください。
気持ちのいい1日、ありがとう。
おやじのデイキャンプをかわい幼稚園の園庭をお借りして開祭しました。
当日の天気は期待どうりの と言うより暑すぎ^^;
残暑厳しい中、総勢80名。多くの家族の皆さんに参加していただきましてありがとうございましたぁ
冷たい飲み物いっぱいのクーラーボックス持って、期待に胸ふくらました笑顔で3段階段をのぼる皆さん。
迎えるわれらおやじの会は、多数イベントと元気を持って皆さんをお出迎え
皆さん受付を終えたところで、Aチーム・Bチーム・Cチームの3つの班に分かれて自己家族紹介。
各班のおやじの皆さんには、それぞれに役割分担して会場の設営をお手伝いして頂きます。
キャンプファイアーの井形の組み上げ。
流しそうめんの竹組み。
竹細工の準備。
たくさんの笑顔が見たいがため、家族との夏の思い出を作るため、自分も楽しむために…
ガンガンに汗かいておやじたち頑張ったぁ
「みんなで造ってみんなで笑ってみんなの心に響く記憶になるように」。副会長(談)
おやじが準備をしている間にお子達はめいっぱい遊ぶ
プール…ちょっとデカイから気持ちいいぃぃー
噴水…水しぶきが涼しぃー
水鉄砲…大人にもかけちゃえっ
園庭の遊具…好きな遊具を好きなだけ遊べる
シャボン玉…自動で次々出てくる虹玉が空に輝く
アイスキャンディー…アツイときはこれに限る
それでは、「おやデイぷ」 デジブック第1弾
お祭りの始まり~~~ナミナミナダンス(ディズニー)練習編をご覧ください。
②
デジブック第2弾をお届けします。
とその前に、8月31日の中日新聞にデイキャンプの記事が掲載されました。
「素敵な思い出を中部地区に発信だぁ!」。
それでは、「おやデイぷ2」ダンスの練習~~~流しそうめん編 御覧ください。
③
いつもの園庭がその様相を変え、子供も大人も楽しめる場所になる。
「子供が子供の感性で感じる物事への感情が大切。一つでも多くの経験をさせてあげたいなぁ」。会長(談)
キャンプファイヤー
周りが薄暗くなりいよいよ点火。火柱が勢いよく立ち上り夏の夜空を赤く染める。
焚き火とは違うその大きさと勢いに圧倒され、
「スゴイ、スゴイ」とまぶたに火柱を焼き付ける 離れていても熱い
そして人は炎のやぐらのまわりで踊りたくなる… (?)
そこにナミナミナの音楽が流れ、覚えたての踊りがカラダを自然に揺らす。
1回目…上手に踊ろうゼ。曲の最後は走りまわれ
「楽しい、もう一回」。と、お友達。
2回目…派手に行こうゼ。「かめはめ波ぁ」で踊りまくれ。
「ねえぇ もっかいもっかい」 で…
3回目…もう好きなように踊り、走りまわろう。
みんな笑いすぎなくらい笑い素敵な笑顔を見せてくれた。子供も大人も。素晴らしい…
パパ達が「こんなことして遊んだらいいかなぁ」。と思う事を今してあげたい。
パパ達が「こんなことしてもらった」。事をちゃんと伝えたい。
泳いだし、噴水で涼を感じた、竹を割った、竹削った、シャボンを青空に見上げた、流れるそうめんを追いかけた、ママが笑ってる、おやじが必死に踊ってる、両手をいっぱいに広げ踊った、汗が身体をつたう、燃え上がる炎を見上げた、ペンライトの文字をみんなで描いた、
僕の夏休みが心にしみていく…
いつか見上げる空に思い出す。
ペンライトで漆黒の夜に刻む文字は何を書くか考えるのが面白い。
上手く書けるかドキドキして、字のバランスよりもダイナミックをてらう。
出来上がった写真に微笑む。
プロカメラマンさん、「ありがとう」。参加者一同より。
デジブック 第3弾 ナミナミナ ~~~ ペンライトの思い出編 お届けします。
また来年。思い出を作りに来てください。
気持ちのいい1日、ありがとう。