第12局 約束
(以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。)
アバン
今回は3年前の千里山中麻雀部からスタート。
怜と竜華、それにセーラは中学校の頃からの友人だったらしい。
そして、千里山女子に特待入学したセーラを追う形で、怜と竜華も一般入学した様だ。
千里山女子の監督、愛宕雅枝登場。
……名前といい、外見といい、間違いなく愛宕姉妹の親族だな。
怜が「本物や」と呟いていたところを見ると、有名な人なのだろうか?
入部直後の練習試合で、セーラは1年生ながら補欠に選ばれた。
補欠の話は初瀬もしてたけど、実際に登場した補欠選手って龍門渕の歩くらい?
千里山女子も、今年のインターハイでは、控え室に補欠選手の姿はないし。
ああ、いや、風越女子の控え室には、スタメン以外の選手もいたか。
それはさておき、竜華も練習試合では上位にランクインし、一軍確実。
一方で、怜のランキングは、恐らく最下位だったらしい。
そんな自分でも部に貢献したいと、夜に部室の牌を磨く怜は健気で泣ける。
そして、そんな怜を手伝う竜華とセーラは、本当に良い友達だなぁ。
提供
提供バックは中学生の怜。
髪の長い怜も可愛いなぁ。
ところで、千里山中の制服って、
咲の中学校の制服に、ちょっと似ている様な。
Aパート
南4局2本場 親:宮永照 ドラ:
「ここから先は… みんながくれた一巡先や…
みんなごめん もう一回だけ無茶するわ――…」
「トリプル……!!」
「3巡先や……ッ!!」
「……見えた!」
2巡後、またしても宮永照に聴牌が入る。
普通なら切りで、待ちの高目三暗刻に受けるこの手。
だが、場にはが1枚、が2枚あり、ドラのも玄が独占するので、その待ちは事実上の空聴。
そこで、照はを切り、待ちに受けてリーチを打った。
++なので、でもでも一盃口は確定。
リーチ中門混一盃口ドヤドヤで18000点以上という打点制限をクリア。
しかし、3巡後を視て、この未来を知っていた怜に動揺はない。
「知ってたよ………
このあと新道寺が動いてくれることも…」
怜はすかさず初牌のを切り、それをすばら先輩がポン。
「リーチ… かけましたね?」
そして、怜はここで2度目となるトリプル発動。
倒れようとする自分の身体に鞭打ち、怜は再び3巡後の世界を視る。
このトキの演出がすばらだった。
その3巡後の世界で、怜が目にしたものは……
「ここでくるんか………
阿知賀… 松実玄!!」
でも、当の玄ちゃんは放銃しない事に必死で、和了れそうな気配は微塵もなかった。
だが、怜が危険牌を先切りしてくれた事で、玄ちゃんはドラ切りという選択肢に気付く。
「ドラ…? ドラを手放す……!?」
Bパート
今は亡き松実母、そして一度は別れた赤土、憧、のどっちたちの回想。
「別れる事はよくある事で… 私は慣れているはずだったんだ…」
ドラ
それを思い出した玄ちゃんは、作中では初めてドラを切った。
「今まで自分から別れを決めたことはなかったけど
前に向かうために… 一旦お別れ!」
「リーチ!」
「帰って来なくても… 私は待ってる!!」
ドラ切りを、阿知賀編のテーマの一つである「別れ」に喩えたところに感動した。
今度、改めて第1局を観たら、また涙してしまいそうだ。
この玄のドラ切りで、何故か照の腕に巻き付いていた気流が霧散。
これは、照の連続和了の秘密に、何か関係があるのだろうか?
「初めて河にドラが出ましたね すばらです!」
結果として、照は切りが裏目となった形。
「前半戦の東1局で相手の性質を推し量った結果
阿知賀の松実玄選手からはドラが出ないと決め付けた
でも… 人は予想を超えてくる」
若い子には厳しい小鍛治プロ。
照の照魔鏡も、普段と違う事をされると読めないのか……。
でも、とがないから、玄ちゃんが同卓していなくても、フツーは切りだと思うけどね。
玄ちゃんのリーチの直後、照がツモ切ると、その牌を怜がすかさずポン。
同巡に自分がツモるハズだった牌を照へと送り込む。
「そうやチャンピオン…
それが阿知賀の… 和了牌や!」
怜のアシストもあり、先鋒後半戦は玄ちゃんが照に倍満を直撃して終了。
「ロン! メンタンピン一盃口ドラ6――16000の2本場は16600です!」
最後の点数申告は、県予選決勝オーラスの咲っぽかった。
目から炎は出ていなかったが。
あと、すばら先輩が心中で「お疲れ様です」と言った事で思い出した。
そういや、怜は3年生で、すばら先輩は2年生なんだよな。
何となく、逆に見えてしまうから困る。
さて、照が大物手に放銃するのは2年ぶりの出来事らしい。
また、小鍛治プロも高校の頃、一度だけハネ満以上の放銃をした事があるそうだ。
小鍛治プロの想定を超える打ち筋で直撃を奪ったのは、他ならぬ赤土監督だったらしい。
それも、玄ちゃんとは違って、他家との共闘によるものではなかったのだとか。
お~、「阿知賀のレジェンド」、何気にIHでも凄い伝説残していたんじゃん。
小鍛治プロに、唯一ハネ満以上のダメージを負わせただなんて。
にしても、すこやんって、一体どれだけの魔物なんだよ。
高校時代、ハネ満以上に放銃したのが1回だけって、おかしいだろ。
先鋒戦終了。
終了時の点数状況は、白糸台:196200点、千里山:80900点、阿知賀:74700点、新道寺:48200点。
「お疲れ様です!」
白糸台のダントツは変わりないが、2回戦より多くの点棒を残せた玄は笑顔だった。
一方、
「千里山…」
照がそう呟いた先には、無理が祟って疲弊し切った怜がいた。
それでも椅子から立ち上がろうとしたところ、怜は倒れてそのまま救急車で病院に運ばれる事に。
千里山全員で怜の乗ったベッドを押すシーン。
そして、怜が泉を次鋒戦に向かわせるシーンは泣ける。
なお、憧はこれまで、怜は単なる仮病だと思っていたそうだ。
僕も怜の初登場シーンを見た時は、半分そう思っていたなぁ。
今から思えば、怜は周囲を心配させないため、ワザと普段から病弱アピールしているんだろうね。
しず達とのどっちが再会。
だが、二人は多くを語らず、ただ決勝で会おうと言って、互いに背を向けた。
「しず いいの?」
「うん 必ず勝つから!」
僅かな時間ではあったが、この再会はしずが闘志を漲らせるキッカケとなった様だ。
ED
最後の空牌に乗るのは、やっぱりすばら先輩か。
Cパート
先鋒戦が終わり、次は次鋒戦。
阿知賀女子の次鋒、松実宥。
千里山女子の次鋒、二条泉。
涙を溜め、「先輩…」と呟いている姿を見ると、千里山も応援したくなって来る。
新道寺の次鋒の名前は、美子?
白糸台の次鋒、弘世菫。
21世紀…
世界の麻雀競技人口は数億人を超え プロの麻雀プレイヤーは人々の注目を集めていた
高校でも大規模な全国大会が毎年開催され
そこではプロに直結する成績を残すべく 高校生麻雀部員達が覇を競っていた……
これは その頂点を目指す少女達の軌跡――!!
やっぱり、ラストはこのナレーションだよね。
アニメ『阿知賀編』は、この第12局でひとまず終了。
今日の放送では、第13局の予告や配信方法に関する情報はなかった。
これからの追加情報を楽しみに待つ事にする。
エンドカード
「まだまだいくよ!」
(以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。)
アバン
今回は3年前の千里山中麻雀部からスタート。
怜と竜華、それにセーラは中学校の頃からの友人だったらしい。
そして、千里山女子に特待入学したセーラを追う形で、怜と竜華も一般入学した様だ。
千里山女子の監督、愛宕雅枝登場。
……名前といい、外見といい、間違いなく愛宕姉妹の親族だな。
怜が「本物や」と呟いていたところを見ると、有名な人なのだろうか?
入部直後の練習試合で、セーラは1年生ながら補欠に選ばれた。
補欠の話は初瀬もしてたけど、実際に登場した補欠選手って龍門渕の歩くらい?
千里山女子も、今年のインターハイでは、控え室に補欠選手の姿はないし。
ああ、いや、風越女子の控え室には、スタメン以外の選手もいたか。
それはさておき、竜華も練習試合では上位にランクインし、一軍確実。
一方で、怜のランキングは、恐らく最下位だったらしい。
そんな自分でも部に貢献したいと、夜に部室の牌を磨く怜は健気で泣ける。
そして、そんな怜を手伝う竜華とセーラは、本当に良い友達だなぁ。
提供
提供バックは中学生の怜。
髪の長い怜も可愛いなぁ。
ところで、千里山中の制服って、
咲の中学校の制服に、ちょっと似ている様な。
Aパート
南4局2本場 親:宮永照 ドラ:
「ここから先は… みんながくれた一巡先や…
みんなごめん もう一回だけ無茶するわ――…」
「トリプル……!!」
「3巡先や……ッ!!」
「……見えた!」
2巡後、またしても宮永照に聴牌が入る。
普通なら切りで、待ちの高目三暗刻に受けるこの手。
だが、場にはが1枚、が2枚あり、ドラのも玄が独占するので、その待ちは事実上の空聴。
そこで、照はを切り、待ちに受けてリーチを打った。
++なので、でもでも一盃口は確定。
リーチ中門混一盃口
しかし、3巡後を視て、この未来を知っていた怜に動揺はない。
「知ってたよ………
このあと新道寺が動いてくれることも…」
怜はすかさず初牌のを切り、それをすばら先輩がポン。
「リーチ… かけましたね?」
そして、怜はここで2度目となるトリプル発動。
倒れようとする自分の身体に鞭打ち、怜は再び3巡後の世界を視る。
このトキの演出がすばらだった。
その3巡後の世界で、怜が目にしたものは……
「ここでくるんか………
阿知賀… 松実玄!!」
でも、当の玄ちゃんは放銃しない事に必死で、和了れそうな気配は微塵もなかった。
だが、怜が危険牌を先切りしてくれた事で、玄ちゃんはドラ切りという選択肢に気付く。
「ドラ…? ドラを手放す……!?」
Bパート
今は亡き松実母、そして一度は別れた赤土、憧、のどっちたちの回想。
「別れる事はよくある事で… 私は慣れているはずだったんだ…」
ドラ
それを思い出した玄ちゃんは、作中では初めてドラを切った。
「今まで自分から別れを決めたことはなかったけど
前に向かうために… 一旦お別れ!」
「リーチ!」
「帰って来なくても… 私は待ってる!!」
ドラ切りを、阿知賀編のテーマの一つである「別れ」に喩えたところに感動した。
今度、改めて第1局を観たら、また涙してしまいそうだ。
この玄のドラ切りで、何故か照の腕に巻き付いていた気流が霧散。
これは、照の連続和了の秘密に、何か関係があるのだろうか?
「初めて河にドラが出ましたね すばらです!」
結果として、照は切りが裏目となった形。
「前半戦の東1局で相手の性質を推し量った結果
阿知賀の松実玄選手からはドラが出ないと決め付けた
でも… 人は予想を超えてくる」
若い子には厳しい小鍛治プロ。
照の照魔鏡も、普段と違う事をされると読めないのか……。
でも、とがないから、玄ちゃんが同卓していなくても、フツーは切りだと思うけどね。
玄ちゃんのリーチの直後、照がツモ切ると、その牌を怜がすかさずポン。
同巡に自分がツモるハズだった牌を照へと送り込む。
「そうやチャンピオン…
それが阿知賀の… 和了牌や!」
怜のアシストもあり、先鋒後半戦は玄ちゃんが照に倍満を直撃して終了。
「ロン! メンタンピン一盃口ドラ6――16000の2本場は16600です!」
最後の点数申告は、県予選決勝オーラスの咲っぽかった。
目から炎は出ていなかったが。
あと、すばら先輩が心中で「お疲れ様です」と言った事で思い出した。
そういや、怜は3年生で、すばら先輩は2年生なんだよな。
何となく、逆に見えてしまうから困る。
さて、照が大物手に放銃するのは2年ぶりの出来事らしい。
また、小鍛治プロも高校の頃、一度だけハネ満以上の放銃をした事があるそうだ。
小鍛治プロの想定を超える打ち筋で直撃を奪ったのは、他ならぬ赤土監督だったらしい。
それも、玄ちゃんとは違って、他家との共闘によるものではなかったのだとか。
お~、「阿知賀のレジェンド」、何気にIHでも凄い伝説残していたんじゃん。
小鍛治プロに、唯一ハネ満以上のダメージを負わせただなんて。
にしても、すこやんって、一体どれだけの魔物なんだよ。
高校時代、ハネ満以上に放銃したのが1回だけって、おかしいだろ。
先鋒戦終了。
終了時の点数状況は、白糸台:196200点、千里山:80900点、阿知賀:74700点、新道寺:48200点。
「お疲れ様です!」
白糸台のダントツは変わりないが、2回戦より多くの点棒を残せた玄は笑顔だった。
一方、
「千里山…」
照がそう呟いた先には、無理が祟って疲弊し切った怜がいた。
それでも椅子から立ち上がろうとしたところ、怜は倒れてそのまま救急車で病院に運ばれる事に。
千里山全員で怜の乗ったベッドを押すシーン。
そして、怜が泉を次鋒戦に向かわせるシーンは泣ける。
なお、憧はこれまで、怜は単なる仮病だと思っていたそうだ。
僕も怜の初登場シーンを見た時は、半分そう思っていたなぁ。
今から思えば、怜は周囲を心配させないため、ワザと普段から病弱アピールしているんだろうね。
しず達とのどっちが再会。
だが、二人は多くを語らず、ただ決勝で会おうと言って、互いに背を向けた。
「しず いいの?」
「うん 必ず勝つから!」
僅かな時間ではあったが、この再会はしずが闘志を漲らせるキッカケとなった様だ。
ED
最後の空牌に乗るのは、やっぱりすばら先輩か。
Cパート
先鋒戦が終わり、次は次鋒戦。
阿知賀女子の次鋒、松実宥。
千里山女子の次鋒、二条泉。
涙を溜め、「先輩…」と呟いている姿を見ると、千里山も応援したくなって来る。
新道寺の次鋒の名前は、美子?
白糸台の次鋒、弘世菫。
21世紀…
世界の麻雀競技人口は数億人を超え プロの麻雀プレイヤーは人々の注目を集めていた
高校でも大規模な全国大会が毎年開催され
そこではプロに直結する成績を残すべく 高校生麻雀部員達が覇を競っていた……
これは その頂点を目指す少女達の軌跡――!!
やっぱり、ラストはこのナレーションだよね。
アニメ『阿知賀編』は、この第12局でひとまず終了。
今日の放送では、第13局の予告や配信方法に関する情報はなかった。
これからの追加情報を楽しみに待つ事にする。
エンドカード
「まだまだいくよ!」
白糸台を蹴落としにかかると考えたんだけどね。
トキにまた照とやれなんてさせたくないだろ、千里山のメンバーだったら。もっとも、トキが無理せずに2着狙いで動いてたら、そのままおわらせてただろうけどね。
千里山は下がっていくだな。
白糸台にはまだ能力者が居るというのに、夢見すぎだろう。
とりあえず、総合力でも白糸台に及ばない千里山が勝ち残るのは、新道寺、阿智賀を蹴落とすしかない。
新道寺はここから実力が上がっていく。
阿智賀はほとんど実力変わらず。
阿智賀は下がっていく。
さて、どうなることやら。
これに新道寺・阿智賀がならって、混線化をたどり、
最終的には千里山・阿智賀の1・2位でフィニッシュでいいと思われ。
先鋒・大将で照と咲に直対がないので白糸台はここで消えてもらっていいし。
阿智賀のメンバーとノドッチに直対がない>>>シズ「だったら、決勝で一番稼いだ人の勝ちだぁ」とかいいそう。
というか、仮にも全中チャンプが副将とは思わんだろ普通。
阿智賀の3人は3人共ノドッチのでてくると思ったところ{先鋒であり中堅であり大将}についたのにね。
相性が悪ければネット上位の智紀でも負けるし
良ければまこでも最多得点プレイヤー
どんなに他校が強く阿知賀が弱くても
相性さえ良ければ勝てなくも無い
頑張って成長もした。しかしそれでも全国は甘くなかった。
それで本編へ合流するとか?
この中から一つ選んでください。
・無事生還。
・能力が消える。
・能力は残るが視力を失う。
・何も見えない。
・お気の毒ですが…
咲、ぶっつづけ一時間祭り。
という愉快な夢を見ました。
それだけです。
怜は大丈夫だろうか・・・心配だ。
最後に決めた玄ちゃんはとても可愛かった。
追加放送を楽しみに待っています。
姫松に自分を育てた恩師がいるなら
千里山から誘い受けたら監督するのと違うか?
高校野球ですら何十年もやってる監督がいるのだし
愛宕雅枝に独立心があるのなら妹に「千里山に来い」なんて言わないだろうし。
某球団のような醜い囲い込みとは無縁になっててほしいですけどね。
血族だらけの球団って・・・
初めてじゃねえ?
本編は違うところで^^ノシ
( ゜ー゜)ノ)"ガンバレ末原さん!
しらんけど
個人ブログにまでバレネタ持ってくるとか最悪だな
咲さん舐めプです。
末原さんに頑張って欲しいけどね♪
しかし戦略的舐めプかます咲さんマジ魔王だったな
新道寺じゃない?
>で、阿知賀が繰り上げ・・・
2回戦に続き主人公サイドが連敗、仮にも決勝に純粋な勝ち抜きでないところが進む心地悪さ
などを考慮すると、繰上げ進出展開はさすがにないと思いたい。
本編ボスの白糸台は無視として、かわりに阿知賀編のボス相当が千里山だから
最終的にここだけには必ず勝つシナリオになってる・・・はず。
イコール千里山敗退確実ってことになっちゃいますけどね。
が、新道寺だけはよく分からない。今後の展開によっちゃ2~4位のどこにもなれそう。
個人的な今の2位抜け予想は、阿知賀7、新道寺3、千里山0で。
で、思いついたのがこれ。
千里山が決勝に進出するも、怜入院のため辞退。
で、阿知賀が繰り上げ・・・
そうなるかは、お楽しみです♪
しかし、テレビ愛知がテレ東は放送が続くと勘違いしたのか、例のナレーションで
「来週のこの時間は織田信奈の野望を放送します」
というテロップが表示。
以上速報です。
怜がツモるとき牌が1個多いですね(コマ送りしないとわからないレベル)
あまりに異常な場の状態と照の圧倒的強さの前に誰も気づかなかったんですね…
あああ なるほどそういうことか・・・
ありがとう!
それが今回の「リーチで身動きとれなくなったテルテルを3人で囲んでドラ爆直撃」じゃないかなーと
打点を上げなきゃいけない縛りなのに手元にドラが皆無なのでリーチで翻数を上げないといけなくなった、そこを突いて一矢報いようってことで
たぶん本来のテルテルならリーチ無しでも倍満くらいまでは行けるんじゃないですかね、チートクラスの豪運だし
書いた本人だけど、恥ずかしいからもう蒸し返したくないが普通にそうです
役と点数は分かっても略語とか細かくは知らない程度の素人で
チッチーとかピンピンロクとかも最近まで分からんかったくらいのレベルさ
だから仮にこれと同じあがりを自分がして役を宣言するなら
リーチタンヤオピンフイーペーコードラ6の2本場で16600と言う
べつに駄目じゃない・・・よね?
恐らくこの時のダッシュは音速を超えていたに違いない(爆)。
>漫画だからいいですけど、現実だったら(笑)以外の何物でも無いですけどね、そのセリフ
いや、天才だろうが凡夫だろうが、できるのはリーチをするかしないかの選択だけで、リーチした後の打ち方は誰がやっても変わらないのだから、漫画だろうが現実だろうがこの言葉の持つ意味は変わらない。
その点を十分に考慮に入れた上でダマにするかリーチにするかが大切な訳で。
「あの姉妹」からお年玉を巻き上げることのできる両親の実力っていったい……
そこの家庭の「家族麻雀」っていうのをぜひ見てみたい(笑)。
クソワロタwwww
脳みそ使ったらしんどいだろうから適当に流してさ
俺は「おかしい」ではなく誤用する恐れがあるので「説明として不十分」と書いたんだが?
日本語もうちょっと勉強してくれ
>というかメン=面前自摸和なんてだれも言ってないし・・・
>>最後クロちゃんの上がりってツモじゃないから
>>メンタンピンイーペイドラ6じゃなくて
>>リーチタンピンイーペイドラ6だよね?
このレスは書いた本人がメンを面前自摸和のことだと思った、と解釈するのが妥当だと判断した。そうじゃないとツモじゃないから~の部分が意味不明になる
面前自摸和をメンのみで役の読み上げすることは普通しないので念のため書いたまでのこと
玄「帰って来なくても… 私は待ってる!!」
ドラ「愛が重くて帰りづらい…」
って動揺したところを阿知賀に放銃と予想
「玄という弱点持ち能力者が仲間にいたからこそ照の弱点に気づけたから、そこを突くチャンスがあるはず」とかいうくだりがあった気がするんだけど
それが言いたかった
阿知賀が決勝に行くとして、決勝戦の真っ最中に戻ってきて
再び、照の照魔鏡を越えたという話になるとか・・・
まさかね
色々あるけど、超能力で最も強いのは結局のところ
良牌をツモれる、だと思うわ
ん?
前局に2600点だったからクロちゃんの九万ではあがれず三色のつく六万でツモったあの8話のあの場面に何か問題が?
低めの九万じゃあがれないってことで弱点どおりじゃないですか
メンチンは面前清一色の略
全部のメンがリーチのこととは言ってないから最初の人の説明で何もおかしくないと思う。
というかメン=面前自摸和なんてだれも言ってないし・・・
阿知賀編としてここは重要な場面だろうに
照の低い点では上がれないっていう弱点は無かったことにされたのかそれとも決勝の伏線なのか
勝てばアラタで間違いないけどその保証がなくてなんとも・・・
個人的にはここで負け終わりなんじゃないの?って気が
怜のように疲れていないと頑張ったとはいえない、という根性論か。
それともそもそも麻雀を理解していない子なのか。
「もっと早くドラ切れよ」などという意見に至ってはもう呆れてものも言えない。
そこから北千里まで通うのはかなり遠い。
特待の話があったのと、南大阪エリアということで姫松を選ぶのは自然だと思われる。
それくらい魅力的なキャラだし謎が多い
中途半端なところで出してたら、照にドラが集まって、もっと大変なの事になってた気がする
愛宕姉が胡桃ちゃんに厳しく注意されると凄く素直に従ってた所からも、愛宕母のしつけが超厳しい事が伺える。
もし母に千里山に来いと言われてたら、反抗できてなさそう
愛宕母が身内びいきを嫌う人だとか
長女の実力を認めていて、実力でもってレギュラーに選んでも謂れのないやっかみを受けうる環境に置きたくなかったとか
好意的に解釈したい所。
愛宕姉妹の仲の良さを考えると、家庭内に不和があるとは思えない。
家族が子供からお年玉を巻き上げる家庭だと、姉妹の仲はああなる。
あと気付いたのは、上がる時だけあの気流がガルガル言って居るのかと思ったが、通常のツモってくるときも音が鳴っている。
で、思ったのは、照魔鏡発動後、照は無駄ツモしてないんじゃないかと?そこらへんどうなのかな?闘牌にくわしい人教えて。
メンホンやメンチンと言う場合のメンは通常門前手を示すのであってリーチじゃない
最初に書いてた人はメン=門前清自摸和と理解してたみたいだが、門前清自摸和は役として読み上げる時に通常ツモと略される
この場合、ツモ和了だとツモと宣言して牌を倒した後に更にツモと言うことになるな
だったから強く成るには姫松の方が良かったけど
残念な事に善野監督は入院。
激戦区大阪の新人発掘・引き抜き合戦で競り負けて
チームメイトもパッとしなくて洋榎は残念に終わった
めちゃくちゃ楽しみです!
やっぱ玄ちゃん好きだー
姉が千里山に行かなかったのは
親と仲が悪いか
親の贔屓と見られたくなかったか
特待生の枠をセーラに取られたか
くらいか
さっそくドラ来ない逆能力が発動してるw
千葉経大の松本親子なんかは大成功の例
埼玉の某名門校は大失敗の例
姫松・末原先輩の「全中で大暴れして特待生
で入学した姉と、姉に憧れて一般入試で入っ
た妹」も関係しているのでは?
漫画だからいいですけど、現実だったら(笑)以外の何物でも無いですけどね、そのセリフ
3人とも名前の最後が「え」でしかも「え」の漢字が違うのがおもしろい
てか、
本編で姫松落ちそうだし
これ以上関係あるのかな?
ただただ、
大阪名門校だからわかりやすく強そうなコーチ考えて、同じ大阪だから選んだだけのように感じるけど。
1期決勝の部長くらいの尺ってことだし
今回はなんか協力をテーマにしたアニメだったw
>このへんいろいろドラマがありそうですね。
単純に親の元ではやりたくないだけでは。
現実でもレーシングドライバーの中嶋一貴が親が係わっているホンダではなく、トヨタの門を叩いたし。
いろんな所で怜が自滅しただけって言われているけど、照を止める為の代償が千里山の敗退でも
千里山のだれも怜を責めないし、高校生らしい、いい話だったと思う。
リーチは後からの状況変化に全くの無力なんだ
例えそれがどんなに危険な牌だと思っても
リーチした以上お前は上がり牌以外は切るしかない
リーチは天才を凡夫に変える……!
この台詞が頭に浮かんだのは俺だけじゃないはず
断然アニメの怜がかわいいなw
今回の提供のシーンと怜と竜華が一緒に笑う回想シーンとか最高やないか
個人的には大将戦、ジャージの能力開放が気になる
メタなことを言ってしまえば初めてのドラ切りって重要なシーンが
黙って牌を置くだけじゃ盛り上がらないからだと思う
公立高校通ってたとき親がそこの先生の同級生がいたよ
さすがに担任や受け持ちは別になるよう配慮されてたみたいだけど
あの姉妹は単にオカンのいる学校を選ばなかっただけじゃないかと予想
一緒の学校にならないよう配属されると聞いた
姫松が公立校かどうかは知らんけど
フナQのおばちゃん発言は単に大阪的なおばちゃんかもしれんよ
自分でツモれば3倍満で24000いくのか
降りれくなるリスクよりそっちを取ったってわけかね?
クロちゃんは何のために最後リーチかけたの?
ドラ切ると離れてくなら裏乗るのを期待してでもないだろうし
リーチを役として1つ増やすにしても同じ倍満の範囲だし
どういうメリットがあってのことなのか誰か教えて
なるほどスンマセン
とんでもないことになりそう
それがツモならメンタンピンツモ
ごめん、俺あまり麻雀詳しくないんだけどあれは正しいの?
少なくともリーチはなぜ乗ってなかったのか真剣に分からない
ググれ
アラフォーですから。
メンタンピンイーペイドラ6じゃなくて
リーチタンピンイーペイドラ6だよね?
いや点数的には結果は同じだけど
あの試合唯一にして最大の見せ場で間違うってどうなの?
裏が乗らなかったのはドラ切ったからかな
それとも裏ドラは範囲外なのか、気になります
お姉ちゃん可愛いすぎだろ。お姉ちゃん活躍するといいなぁ。
でもラジオ聞くと、点が大きく動きそうなのは中堅戦なんだよね…
次鋒戦は大人しめになりそう?
>「帰って来なくても… 私は待ってる!!」
ここらへんを聞いていて、
そういえば「旅館」も玄のキーワードだったなぁ、と何となく思い出した
客を待ち、迎え、見送る、また来てくれる客もいる…
みたいなのと、セリフがちょっとオーバーラップした
まぁ、実際は母親とか友人との出会い、別れ、再会のことだからそこまで意識したセリフだったかは知らんけどw
決勝にトキ出れそうにないしやっぱり阿知賀が駒を進めそうですね;
灼の麻雀と出来れば憧たんのレイプ目が見たい!
まだ白糸台の力はみたくないけどやるからには本気なんだろうなぁー
個人的に菫ちゃんは副将のイメージだったわ
しかし、これでは主役はどう見ても園城寺怜!
最強の敵にボロボロになりながらも一矢報いる為の布石をうつ姿は、少年マンガの主人公だよね
チャンピオンにアガリ牌を捕ませるとこなんかかっこよかった!
原作といい、アニメといい、続きが気になるぜ><
なにより3人で作った最後の一撃はすばらです!
本編同様次鋒戦がキンクリされるんじゃ・・・
だから副将戦まででどこかが飛べば尺的にも合うと思うよ
もちろんぶっ飛び候補は新道寺ですががが
次鋒の人がすばら先輩より上に見えねぇ…
ネット配信ならCMとか無いでしょうし1話ぶんを30分と計算するなら120分かな?
25分と考えても100分になりますね
おそらくキャラ的に中堅戦は一番地味な面子になると思うので中堅が駆け足描写になってワリを喰うと予想
本編決勝まで白糸台メンバーの能力や打ち筋は隠しておきたいだろうと思うのですがそれなりに描写しちゃうのでしょうか
>このへんいろいろドラマがありそうですね。
お姉ちゃんのことだから有名な母親?の下でじゃなく
自分の力で勝ち上がりたいという強い思いがあったのかもしれないですね
と思わせつつ単に「オカンが嫌い」とかそんな理由かもなので愛宕家はあなどれない
単純に推測すると愛宕姉妹の実母で船Qは従姉妹。
一族が有名な麻雀の血筋だとするなら、なぜ姉妹は千里山でなく姫松なのか。
このへんいろいろドラマがありそうですね。
絹ちゃんが中学時代サッカーのキーパーやってたのも姉の影響だと予想してるので、洋榎さんはエリート一家に反発して麻雀を嫌っていたんじゃないですかね。
ところがなにかのきっかけかそれとも血が騒いだのか、やっぱり麻雀にハマっちゃって姫松の特待に。そしてそれを追いかける妹……
などなど妄想が止まりません。
雅枝さんに言及してるサイトがあんまりないのでちょっと悲しいです。
個人的には12話一番の衝撃でした。