週刊少年ジャンプ 感想

週刊少年ジャンプ 2013年09号 感想


斉木楠雄のΨ難

　今回は、斉木vs猫。

　王様気取りで偉そうな猫と、猫の可愛さが通じない斉木とのやり取りが面白かった。
　この猫には、また登場して欲しい。



　あと、「猫…ニャのか お前…？」に笑った。




暗殺教室

　今回は、渚とカルマと律が、殺せんせーと一緒にハワイまで映画を観に行く話。



　大好きな映画タイトルを耳にし、思わず反応する二人が微笑ましかった。
　教室で映画の話なんて、渚はともかく、カルマも意外と中学生してるんだね。



　“モバイル律”登場。



　絶対領域最高。
　僕も欲しいな、このアプリ。



　二人目の転校生登場。



　二人目は、殺せんせーの弟？
　彼も殺せんせーと同じ超生物なのだろうか？

　そして、一緒にいる人物は何者だろう？
　セリフから妄想するに、背中のマークは地球と月なのか？




ハイキュー！！

　マッチポイントまで来たものの、伊達工の“鉄壁”の前にあと１点が決められない烏野。



　そんな中、この「間に合わな……」からの、



　咄嗟の足レシーブには興奮させられた。
　観客たちの「足ィ――ッ！！！」というシンプルな叫びが、また燃える。