加藤です

@katouseib

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ブログ移転に伴い

2017-05-08 00:25:49 | 日記

今晩は!加藤です。
報告させていただきます(`_´)ゞ

このブログは仮住まいでしたので
新居に移転する運びとなりました。

詩の方は、現代詩手帖の新人作品欄に細々と投稿していくつもりです。
小説の方は、児童文学中心に頑張って参りたい所存です。

連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。


ブログらしいブログを書きたかったので、ブログらしいブログを書きます。詩らしい詩を書きたいので、詩らしい詩を書きます。

いわば、原点回帰?原点も定点も沸点もありませんがね…色々な事が自分らしくありたいのです。


人生色々あるので
ユルっと生きたいよね。と

昨日友達と話したのです。

私はユルっと生きた先でどんな人にも
また会えると思っています。

出会いがあって別れがあって
その大事な瞬間にも
ユルっといられる余裕って
なんかカッコイイじゃんみたいな

感じがします。


折角の人生なんですから

カッコつけて生きましょう



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弱い者いじめ

2016-12-13 20:36:41 | 日記

最近芸能人のニュースを見たり聞いたりするのにとても疲れた。
どんな人でも、不意に、何かの拍子に、引っかかってしまう事だらけなのに。誰が正しい、誰が悪いと、人様に言うのはやっぱり違う気がしてきた。

強い人だけで世界は回っている訳じゃなくて、
何かの拍子に、何かの間違いを、自分の弱さ故にしてしまう事はかなりある。
そんな許容は、ダメと言われるだろうけれど…。ダメなのか、ダメじゃないのか。だけでなく
その弱さに気が付ける人で在りたい。
謙虚になろうよと思う。
明日は我が身なのだから。

どの世界にも、どんな組織にも弱い人と強い人がいて回っている。
無銭飲食でも、止むに止まれずなら、仕方ないよなぁと思わないのかしら。クリーンなイメージだと世間的に思われている場合もある障害者だって罵詈雑言、横柄な人だったら、謙虚になった方が良いと思う。人の弱さを察して、もっと大切な部分をより大事にしよう。皆自分なりに精一杯やっている。私も弱いから、出来る限りこれからも精一杯やりたいと思った。

筑前煮の話

2016-12-01 23:38:22 | 日記

今日は時間があったので、恥ずかしながら初めて筑前煮を作ってみた。が、あれ?思ったのと違う?となった。分量通り入れたのに味がしない。なぜだ?
帰宅した母に聞いてみた。すると一言

「出汁自分でとった?」

「うん。クックパッドの分量通りだよ。」

「あんた、それはウチの筑前煮じゃないから。筑前煮って言うのはそれぞれの家庭の味だから自分で見つけるしかないの。フッ。ひよっ子が」

なにそれまじか。クックパッドだめなん?急に母が主婦代表?あれ?筑前煮教徒?になりだしたので聞いてみた。

「ですが!分量通りってことはそれなりの味になりそうですよね、匠」

「あんた、出汁自分でとったっしょ。味なんか出るわけない。こういう出汁って言うのはね、いい昆布といい鰹じゃないと出ないのよ!スーパーにあるやつじゃ無理よ。ぐははははざまぁ」

「え、じゃあどこの家も出汁取れないじゃん!」

「金がある家なら食える。」

このやろう匠め。その後、顆粒だしを加えたらかなりマシになったので(これぞ匠の技)、下処理の嫌さ加減もさることながら、一口。味の素朴さを目の当たりにし一言。…何これ修行やん。
こういう何気ない料理こそ難しく、ラタトゥイユだとかオシャンティな料理がもてはやされ嗚呼、なんか哀しい。めちゃ悔しいので、今度またリベンジする。例えば自分にめっちゃ喝を入れたい時とか。おすすめ。一生ゆとりたい。



筑前煮<2人分>

鳥もも肉 100g
にんじん1/2本
干し椎茸2枚
里芋3個
レンコン(忘れた
いんげん
ごぼう1/2本
こんにゃく1枚
だし汁200ml〜300ml
醤油、みりん、酒 大さじ1.5
片栗粉少々
砂糖大さじ1

1.鳥もも肉は1cm角にし片栗粉をまぶす

2にんじん、レンコンは乱切り

3こんにゃくは1cm角にちぎり、茹でておく

4いんげんは塩茹でし2cm角に切る

5干し椎茸はぬるま湯で戻し、半分に切る

6里芋は皮をむき、塩をすり込み、冷水で洗う

7ごぼうはたわしで洗った後、5mm幅のナナメ切りにし、水にさらす


うおおおおおおおおおおおおおお

今日は

2016-11-14 22:44:17 | 日記

今日は昨日の延長ではない
わたしたちは日々生まれ変わるそれだけ

Kindle欲しい

2016-11-09 12:27:43 | 日記
11月14日

今日はスーパームーンらしいです。68年ぶりだとか。スーパームーンが強い地震を引き起こすとか、言われてるらしい。オカルト感あるけれど、科学的根拠だとか、医学的根拠だとかも、充分オカルト感ある。やはり、信用できるものは、根拠のない事柄ではなかったか。おそらくは、こうして幾らかの言葉のロジックが生まれて行く。根拠がないから、科学的根拠、医学的根拠を信用するらしく、いつしか、空虚のままに、今日が来、何も知らないまま終わる。何も知らないことを知らない人間になりつつあるから、人間に近づきつつ退化しているのであって、一先ずは、月におしおきされよう。

11月11日

ここ2、3日、朝、股から出る水が便座からはみ出てしまうので、母にてぃんこ生えてるのかと聞かれる。


11ガッキー10日

随分と長い夢を見た。太った女性がニヤニヤしながら車で追いかけてくる。人々は荒れがちな車から逃げる。飛行機に乗り込んで、助かった。よ、よかった。


11月9日

沖縄から基地が無くなるならトランプでいいや。AIIB、参加しとけば良かったのに。

11月8日

逃げ恥は漫画を全巻読んで、予習してからドラマを観てしまい、大分後悔しているが、ガッキーの笑顔と、地元横浜の風景がいい感じで、そのポイントが高い。最近はこうゆう、社会派ドラマ的なの流行っている。健康で文化的な最低限度の生活とか、沖田×華さんとか、時代がどんどんリアリティを大事にするようになってきたな。テレビの虚構をいつから許せなくなったのだろう。逃げ恥を観ると、映画「私がクマにキレた理由」を思い出す。あれはベビーシッターだけど。