ドラ トレード要員に森、平松、都築、仲沢 大友ら５選手には戦力外通告

新戦力あれば去る人あり・・・残念ですが仕方ありません・・・
ショーゴもまだ若いのに・・・他球団で頑張って欲しいものです。
ホッシャファンブロガーの今を生きる切磋琢磨さんも残念でしょう・・・
幕田選手も・・・そう言えばまっくんのひとりごとはなんと本日ドラフトで
３位指名された春田選手に宿をかえはっくんのひとりごとに・・・
いったいどうなるんでしょうかあのブログ・・・。（関西ドラ吉）

<参考記事>
中日は２日、矢口哲朗投手（２４）、清水清人捕手（２６）、田上秀則捕手（２５）、玉野宏昌内野手（２７）、ホッシャ内野手（２１）＝瀬間仲ノルベルト＝、大友進外野手（３１）、幕田賢治外野手（２７）の７選手に戦力外通告したと発表した。３日にウエーバー公示の手続きをする。また、左腕の平松一宏投手（３１）、都築克幸内野手（２２）、仲沢忠厚内野手（２３）、森章剛外野手（２６）の４選手にはトレード要員であることを通告した。
　ナゴヤドームの球団事務所で、矢口、清水清、田上、玉野、大友の５選手は戦力外通告を受けた。幕田とホッシャは既に通告を受けており、「戦力外」はこれで計７人となった。
　一方、平松、都築、仲沢、森の４選手はトレード要員であることが伝えられた。伊藤一正球団代表は「４人に関してはトレードで何とか新しい球団を探しますが、それが失敗に終わった場合でも、来季、中日と契約は結びません」と説明した。
　西武から交換トレードで今季移籍してきた大友は「中日に移って、ここで駄目ならもう（現役を）やめようと思っていたので…。今はちょっと」と現役引退を示唆した。仲沢は「今は気持ちの整理がつかない」と迷う心を吐露した。
　ほかの選手たちは現役続行の意思を明らかにし、矢口、清水清、田上、玉野は他球団移籍を目指して１１月上旬に予定されている合同トライアウトを受験するという。
　ドラフト２位で大分・藤蔭高から入団して８年目の森はトレード要員となったことに「残念だけど、努力した結果。去年１軍で何とか活躍できたけど、今年は駄目でしたから。中日では精いっぱいやった。次の球団が決まったら、そこで頑張りたい」と話した。　（中日スポーツ）