超絶二日酔い2

超絶二日酔いの朝の記憶は

私はちゃんと会社にいて

その日の料理家研修用に

パプリカをみじん切りしてるところから始まります。

早朝に大きな地震があったそうだけど

どうやら全く気付かずでした。

みじん切りしながら

もよおし

会社の便器に挟まれました。

料理家研修は

指定されて持ち寄った材料で

料理家の先生の調理を見て学ぶ研修なのですが

研修会場の大きな台所の

1番すみの柱の影を確保し

中抜けして吐くこと3回。

最終的に先生が調理したお惣菜をいただくのですが

先生が

「それしか食べないの？」と、おっしゃり

ここで

いやー、

二日酔いなもので、と言うのは

社会人としてダメだろうな、と

しばし考え

遠慮しました、と言うことにし

先生にたっぷり盛っていただいたのでした。

続く。

・・・って、もう読みたくないよね。。。

★もしよろしければ前回の料理家研修の日記はこちら！

↓

料理家研修 - 毎日絵日記【但し、飲酒日はこの限りではない】