ライトワーカーが誰かを助ける時に思い出したい大天使ミカエルとの約束

こんにちは　くーちゃんです

今日はライトワーカーが誰かを助ける時に思い出したい

大天使ミカエルとの約束についてお話したいと思います

ライトワーカーはただそこに存在するだけで

大海原の中の灯台のように光を灯していて

地球の波動を高めている存在なのですが

実際に多くの方が社会的にも他の方をサポートするお仕事についていたり

家族や友人など常に身近な誰かを助けていたりすることが多いようです

大天使ミカエルはライトワーカーのみなさんに誰かを助ける時には

３つの約束を思い出してもらいたいというガイダンスが届いています

自分を助けてから他の方を助ける

例えば海で遭難しておぼれそうになっている時に

自分が浮輪をつけていなくて安全でない状態では

他の方を助けることはできませんよね？

ライフガードの方は必ず遭難している人のための

浮輪を持ってレスキューに行きます

まずは自分の安全を最優先に考えてから

自分を大切にしながら誰かを助けましょう

バウンダリー（境界線）を意識すること

ライトワーカーはただ存在するだけで輝く光を持っているため

多くの方からもしかすると助けを求められることが多いかもしれません

そして時には自分の限界やバウンダリー（境界線）を超えてしまうような

サポートを求められることもあります

いつでもバウンダリー（境界線）を意識しましょう

宇宙のカルマの法則がいつでも地球にも流れていますので

何かの「行い」は「結果」として帰ってくることがあります

誰かの分のカルマまで背負う必要は全くありません

その方にとって「貴重な学びの機会」を奪ってしまうような助け方は辞めておきましょう

何かを決断する時はハートのスペースに戻ってみる

何か重要なことを決めるときは

すぐに「ＹＥＳ」と答えるのではなく

ハートのスペースにいったん戻って

ご自身のハートの真実に限りなく正直になりましょう

大天使ミカエルはライトワーカーのみなさまをいつでもどこでも

見守っていて危険な時には必ず守護（プロテクション）してくれています