雪の降る夜に 2010-11-30 22:09:08 | ひとり言 叔父が星になった・・・ あっけなく、別れも言わずに・・・ 叔母は悲しみと言う現実にさえ、気づいていないよう・・・ いつも寡黙だった叔父と、花が咲いたように饒舌だった叔母 逝くものと、送るもの・・・ 誰もがいつかは通る道 いつも笑顔で笑って歩こう たった一度の人生だから、自分の心に素直に生きよう 人には優しく接していこう 自分の残りの人生を見つめながら、そんな事をふと思いながら、帰って来ました