恵みの雨を待ち望む梨ママです。
できればゲリラ豪雨ではなく
聖書の一節にあった
「草に降る静かな雨」を待ち望んでおります
20世紀梨は山の斜面に植えてあるので,豪雨では流れ落ちてしまうか,
土砂崩れの心配も・・・
心にしみるってありますが,梨が吸収できるような雨がほしいデス。
あと欲を言えば,熱帯夜が終わってほしい
梨は昼と夜の温度差ができるとムクムクと
まるで子どもの洋服のサイズが毎回違うような早さで大きくなります。
1回目の豆袋なんぞ自分の成長する力で破ってしまうんです。
すごいぞ梨パワー
がんばれかわいい梨たち
雨を待って
秋を待って
大きく育ってね
余談ですが・・・
うちの農園が「神戸コープステーション9月号」24ページにちょこっと載りました。
梨パパも登場しているのでお持ちの方は見てくださいね
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