今年の1月末に母が突然倒れ、今日までの月日が流れました。いつ何が起こっても不思議ではない状況の中~必死に生きている母を見るのが辛く悲しい時もあれば、「頑張って~」と声をかける日もあります。「お母さんの好きな桜を来年も一緒に見ようね~!」元気な頃の母だったら『来年のことを言ったら鬼が笑う』と言い返したでしょう最後になりましたが、私のブログにお越しいただきました皆様ありがとうございました