お酒屋さんのご好意もあったり、はたまたお小遣いでスキなワイン買ったり
日々、色々なワインを飲んでおりますが
この世の中にワインはいったい、何種あるのやら・・・。
当たり前だけど身体は一つ・・。肝臓、胃は一つ
片っ端から、飲むにはお金も肝臓の再生能力も心配なので
ココゾというものをオサエルようにしております
私の場合。もう「若さで飲む」には縁がなくなってきましたのでエヘ
お勉強用のワインもあれば、縁があったり思いいれのあるドメーヌの
プライバシーな時間を共にするワインであったりと
写真は、お勉強用のボルドー赤
「CH.ド フューザル’05」
ボルドーの中でも、結構好きな地が
グラーブ、ペサック レオニャンなんです。(個人的に言えばね)
マルゴーだったり、(あ、我が猫ちゃんの名前にもしてるけど。エヘ)
ポーイヤックだったり、ポムロールだったりが、もち、他の場所も有名だけど
ボルドー好きな方って「しっかりで複雑ビターがスキ」って方が多い気もします
マイナー?でもないんでしょうがグラーブのワイン達って
どこか繊細なところもあって、個人的にはスキなんですよね~
パープ クレマン&ラミッション オーブリオン&オーブリンかなりスキです。
オーブリオンのセカンドワインは、これで、セカンドで充分です。
って思いましたもん
今は、馬さんレッスンで貧乏なので、
お小遣い生活の私は、なかなか個人的なワインまで
お小遣いが回りません。トホホ
(また、のぼせモノの私は馬グッズっで大きな買い物もしそうですし)
この世の中です。。。個人的趣味のワインのお買い物ではなく
お勉強ワインで過します。
(このところ、自宅セラーには新私のワインが増えてないなぁぁ・・・・)
さてさてブルゴーニュだけは、個人的に好きな造り手さんが何人かいて
ハイ、「ジャン ラフェ」もその一人です。
2002年ヴィンテージから息子さんが継ぎましたが
2001年までの親父さん時代の「ジャン ラフェ」のワインは
なんでしょう。なんて理由を並べるでもなく、はい、何故かスキなんです
再入荷しますジャン ラフェのワインを試飲。
「ジュブレ シャンベルタン’01」
なんとも心地よい穏やかなワインで、一度も、ここのドメーヌは濾過せずに
ワインを造り続けている。そうあ、流行で「濾過していません」っと
言っているのではなく、元来、そういう製法である・・
まさに、クラシカルなタイプのワイン。
ド~ンと、 最初から「いいでしょー」っと主張しないで
葡萄のエキス、粒子が、なんとも細やかで、熟成?も少し見え隠れするような
果実とレザー、そしてスモーキーさがバランスを保ってる感じがします。
静かな力強さっていう感じですね。好みだわ~
冷静に「探っていく楽しさ」という事を教えてくれるワインがすきです
来週以降~~からリストオンしましょ~
そして
自宅にてワインのお勉強。
「オスピス ド ボーヌ ムルソー1er ポルゾ キュベジュアン アンブロ’09」
まさに、バターサブレの濃厚さ 簡単に蜂蜜香っていうより
なんだかドライフルーツのイメージ明るさも秘めたようなワイン
これは、まさにオマールに合わせる
自宅でも濃厚な味の甲殻類を探して合わせる
料理も、この濃厚なワインに負けさせてはいけない!と思う
一番左はL ラロッシュの「シャブリ’10」
ムルソー プルミエよりもさり気ないワインだけれども
逆にお料理には合わせて安心するってこともある
我が家はチーズフォンデュと合わせたら
「わ~ チーズと合わせたら。雰囲気がムルソーにも負けなくなったよ」
な~~んて、こんな分析も自宅でノンビリできる「お遊び」というものです
最後に
フューザル’05(ペサック レオニャン)
仔羊を花りんでひき肉にして帰宅したので
「仔羊のハンバーグ。大人のハンバーグ」を焼く(シェフお疲れさ~ん)
カベルネ ソーヴィニオン60%。メルロー30%
カベルネ フラン8%。プチ ヴェルド2%の赤ワインに仔羊グッド
深夜の自宅でワイン勉強は、あっと言う間に時間が過ぎるというものです。
ムニャムニャ
日々、色々なワインを飲んでおりますが
この世の中にワインはいったい、何種あるのやら・・・。
当たり前だけど身体は一つ・・。肝臓、胃は一つ
片っ端から、飲むにはお金も肝臓の再生能力も心配なので
ココゾというものをオサエルようにしております
私の場合。もう「若さで飲む」には縁がなくなってきましたのでエヘ
お勉強用のワインもあれば、縁があったり思いいれのあるドメーヌの
プライバシーな時間を共にするワインであったりと
写真は、お勉強用のボルドー赤
「CH.ド フューザル’05」
ボルドーの中でも、結構好きな地が
グラーブ、ペサック レオニャンなんです。(個人的に言えばね)
マルゴーだったり、(あ、我が猫ちゃんの名前にもしてるけど。エヘ)
ポーイヤックだったり、ポムロールだったりが、もち、他の場所も有名だけど
ボルドー好きな方って「しっかりで複雑ビターがスキ」って方が多い気もします
マイナー?でもないんでしょうがグラーブのワイン達って
どこか繊細なところもあって、個人的にはスキなんですよね~
パープ クレマン&ラミッション オーブリオン&オーブリンかなりスキです。
オーブリオンのセカンドワインは、これで、セカンドで充分です。
って思いましたもん
今は、馬さんレッスンで貧乏なので、
お小遣い生活の私は、なかなか個人的なワインまで
お小遣いが回りません。トホホ
(また、のぼせモノの私は馬グッズっで大きな買い物もしそうですし)
この世の中です。。。個人的趣味のワインのお買い物ではなく
お勉強ワインで過します。
(このところ、自宅セラーには新私のワインが増えてないなぁぁ・・・・)
さてさてブルゴーニュだけは、個人的に好きな造り手さんが何人かいて
ハイ、「ジャン ラフェ」もその一人です。
2002年ヴィンテージから息子さんが継ぎましたが
2001年までの親父さん時代の「ジャン ラフェ」のワインは
なんでしょう。なんて理由を並べるでもなく、はい、何故かスキなんです
再入荷しますジャン ラフェのワインを試飲。
「ジュブレ シャンベルタン’01」
なんとも心地よい穏やかなワインで、一度も、ここのドメーヌは濾過せずに
ワインを造り続けている。そうあ、流行で「濾過していません」っと
言っているのではなく、元来、そういう製法である・・
まさに、クラシカルなタイプのワイン。
ド~ンと、 最初から「いいでしょー」っと主張しないで
葡萄のエキス、粒子が、なんとも細やかで、熟成?も少し見え隠れするような
果実とレザー、そしてスモーキーさがバランスを保ってる感じがします。
静かな力強さっていう感じですね。好みだわ~
冷静に「探っていく楽しさ」という事を教えてくれるワインがすきです
来週以降~~からリストオンしましょ~
そして
自宅にてワインのお勉強。
「オスピス ド ボーヌ ムルソー1er ポルゾ キュベジュアン アンブロ’09」
まさに、バターサブレの濃厚さ 簡単に蜂蜜香っていうより
なんだかドライフルーツのイメージ明るさも秘めたようなワイン
これは、まさにオマールに合わせる
自宅でも濃厚な味の甲殻類を探して合わせる
料理も、この濃厚なワインに負けさせてはいけない!と思う
一番左はL ラロッシュの「シャブリ’10」
ムルソー プルミエよりもさり気ないワインだけれども
逆にお料理には合わせて安心するってこともある
我が家はチーズフォンデュと合わせたら
「わ~ チーズと合わせたら。雰囲気がムルソーにも負けなくなったよ」
な~~んて、こんな分析も自宅でノンビリできる「お遊び」というものです
最後に
フューザル’05(ペサック レオニャン)
仔羊を花りんでひき肉にして帰宅したので
「仔羊のハンバーグ。大人のハンバーグ」を焼く(シェフお疲れさ~ん)
カベルネ ソーヴィニオン60%。メルロー30%
カベルネ フラン8%。プチ ヴェルド2%の赤ワインに仔羊グッド
深夜の自宅でワイン勉強は、あっと言う間に時間が過ぎるというものです。
ムニャムニャ