ちょこにっき

縁あって 猫ちゃんとの共同生活が始まりました 家族のこと 猫のこと 綴りたいと思います

猫と生きる時間

2016-09-11 | ちょこ
猫を飼うという選択は 思いの外簡単だった

飼いたいなあという思いの方が長い時だった

猫と共に生きる時間はどれくらい残されているのだろう

猫と人間の寿命を考える

そりゃ人間の方が長生きするでしょ

と思う人の方が多いかもしれないが

もしも人間が病や不慮の事故に遭い倒れたら 猫よりも先に逝く

猫の存在は依存になっている自分がいる

どんな時も慕ってくれる かけがえのない存在

猫よりも 強く逞しく生きなければならないと

どこか慢心や驕り高ぶる邪心があるのかもしれない

猫を見ていると自分の愚かさに気付く事ができる

猫と共に1日が始まり 1日が終わり

あっというまに1年が過ぎた

出逢った頃と 今と比べたら 過ごした時間が重なれば重なるほど 愛おしくなる

ただ ただ 可愛いだけ

毛づくろいをしていても 餌を美味しそうに食べていても 眠っていても

撫でてゴロゴロ言う時も

撫でて足蹴りされる時も 擦り寄ってくるときも

外から帰るなり 皆 猫の存在を確認するのが習慣になっている

勉強は残念ながら習慣にはなっていないが

それはそれで良かったと思う

一緒に生きる時間は 本当に1度だけ 今というときは2度とない























インスタ始めました

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