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中門造り
(
nao
)
2008-09-02 21:05:07
枯雑草さんのブログで「そうなんだ~。」「なるほど」と
色々解かる事が多く面白く見させてもらってます。
中門造りは雪の多い地域に住む人達が生んだ知恵なんですね。
最後のオミナエシとぼやけた中門造りの民家の写真、
凄く好きです。雰囲気が素晴らしくいい感じ
こんばんは
(
自転車親父
)
2008-09-02 21:42:11
こんばんは。
いわゆる巽の方角が出っ張っているのですか?
と言うことは、江戸の中期ですから家相の考えがあったのかも?
ある宗教団体の幹部の方の家も、辰巳の方角に便所、風呂など不浄なるものをもって行きました。
そうしないとどこか家相に引っかかるとのことです。
一般的には東南の角は最高の場所ですからもったいないような?
しかし、この屋根の厚みが物凄い重厚感を伴っていますね。
こんばんは
(
さんしろう
)
2008-09-02 23:29:44
東北地方の曲り屋に似ています。玄関を入ると牛がニューっと顔を出すのです。
中門造りの家
(
ken
)
2008-09-03 06:48:12
枯雑草さんさおはようございます。
中門造りの家は雰囲気も良く、絵になりますね。
曲やり屋には牛も家族と同じように住んでいるのですよ。牛小屋が家の中にありますね。
枯雑草さんさ懐かしい写真有り難うございました。
Unknown
(
アラン
)
2008-09-03 07:28:03
おはようございます、
松江に行くと途中に通る北広島ですね、
静かな佇まいが素晴らしいです、藁葺き屋根、
まだ!葺き替えて間が無い様ですね下から、新鮮な茅が見えます、家前の竹は冬の雪囲いか?風除けでしょうか?
女郎花が此処の風景に似合いますね、
スズキも咲いてる頃でしょうか?
何だか、ホットします、
Unknown
(
Yu
)
2008-09-03 10:34:45
枯雑草さん
中門造りというのですか。いつも初めて伺うことばかりで覚えられそうにないのですが興味深く枯雑草さんの博識に感動しつつ拝見しています。
ダムの底に・・と考えますと胸が痛みます。
お写真の構図の美しさ 正確さも素晴らしいですね。
naoさん
(
karekusa_2005
)
2008-09-03 19:03:34
こんにちは。
ありがとうございます。
私の知識は、付け焼刃です。大抵は大丈夫
だと思いますが、時には、これーほんと?
と疑ってみてください。
最後の写真、私も好きです。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2008-09-03 19:07:24
こんにちは。
あっそうか。親父さんは家相の方は
詳しいのですね。私は全然知りません。
ひょっとしたら、家相の考えがあった
のかもしれませんね。
ここの茅葺き屋根の厚みは、気持ちの
いいほどですね。
さんしろう さん
(
karekusa_2005
)
2008-09-03 19:10:26
こんにちは。
雪国共通の考え方。曲がり屋にそっくり
なのだと思います。牛がにゅーとね。
映画でもそういう場面見たような・・。
kenさん
(
karekusa_2005
)
2008-09-03 19:13:57
こんにちは。
kenさんの昔の家は、づっとご立派だった
でしょうが、やはり曲がり屋だったので
すか。牛も家族の一員として暮らす。
なんだか、夢のような暮らしが見えて
きますね。
アランさん
(
karekusa_2005
)
2008-09-03 19:20:12
こんにちは。
松江に行くときも北広島通りますが、北広島
けっこう東西に広くて、ここは、益田に行く
道の近くです。茅葺き屋根、ほんとに立派に
葺かれてますね。最近葺き替えられたようです。
ススキもあったでしょうね。ただ、近くに人
も家も無い寂しさです。
Yuさん
(
karekusa_2005
)
2008-09-03 19:24:38
こんにちは。
いやいや、私の博識と思われては、とんでも
ないことです。付け焼刃で、調べてきたこと
をもっともらしく書いてるだけですから・・。
時には「またーいい加減のことを・・」と
疑ってください。
この辺り、家もない寂しいところ、それが
とても残念でした。
Unknown
(
setsuna
)
2008-09-03 21:01:09
こんばんわ。
建ってる場所と良い、まるでドラえもんの『どこでもドア』を開けたようですね。
広島は、良い場所が多いのですね。
setsunaさん
(
karekusa_2005
)
2008-09-04 07:27:58
こんにちは。
もともとあった場所は、ダムの底。ダム湖畔
に移設されたものです。残念ながら無住。
辺りは、家もなく寂しいところです。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2008-09-05 06:27:06
ダムに沈んだ村があったのですね。
そこには昔からの生活があったのですね。
ふと、移築した家からその当時のことを思い浮かべたくなる気持ち、おみなえしが咲いていると余計おセンチに感じる季節になってきたようです。
コオロギが鳴いていればまさにその世界です。
Unknown
(
もへじ
)
2008-09-05 06:31:01
おはようございます。
よく保存されていますね。
秦野にはトタンを被せた家が少しと、
緑水庵が保存されています。
Unknown
(
auntie_oc
)
2008-09-05 10:07:59
カヤの厚さがすごいですね。
立派なおうちですね。ダムの底に沈む予定だったのですか、だれも住んでいないのはさみしいですね。
うちの家は曲がってはいませんでしたが、玄関わきにヤギを飼っていました。ほんの一時期ですが。
毎朝、祖父か父が草刈に行っていましたね。
ピンピンシニアさん
(
karekusa_2005
)
2008-09-05 17:45:33
こんにちは。
広島県の最奥部、ダムが出来たため、ここは
無人地帯となりました。家が1軒だけ、ダム
湖畔に移設されました。何が良く、何が悪かった
のか・・思いますね。家の傍を歩くと蛇が出て
きました。現在の家主かもしれません。
もへじ さん
(
karekusa_2005
)
2008-09-05 17:51:01
こんにちは。
保存家屋ですが、よく維持されています。
緑水庵も確か保存家屋でトタンが被せて
あったような・・。首都圏では、もう
茅葺きの家保存家屋以外はないのでしょうね。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2008-09-05 17:55:52
こんにちは。
屋根の厚みがすごいです。立派に葺かれて
います。
私が昔昔、住んでいた家でもヤギを飼って
いました。乳の出ない母、子供達はヤギの
乳で育てられたそうです・・。とんでもない
昔の話です。
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色々解かる事が多く面白く見させてもらってます。
中門造りは雪の多い地域に住む人達が生んだ知恵なんですね。
最後のオミナエシとぼやけた中門造りの民家の写真、
凄く好きです。雰囲気が素晴らしくいい感じ
いわゆる巽の方角が出っ張っているのですか?
と言うことは、江戸の中期ですから家相の考えがあったのかも?
ある宗教団体の幹部の方の家も、辰巳の方角に便所、風呂など不浄なるものをもって行きました。
そうしないとどこか家相に引っかかるとのことです。
一般的には東南の角は最高の場所ですからもったいないような?
しかし、この屋根の厚みが物凄い重厚感を伴っていますね。
中門造りの家は雰囲気も良く、絵になりますね。
曲やり屋には牛も家族と同じように住んでいるのですよ。牛小屋が家の中にありますね。
枯雑草さんさ懐かしい写真有り難うございました。
松江に行くと途中に通る北広島ですね、
静かな佇まいが素晴らしいです、藁葺き屋根、
まだ!葺き替えて間が無い様ですね下から、新鮮な茅が見えます、家前の竹は冬の雪囲いか?風除けでしょうか?
女郎花が此処の風景に似合いますね、
スズキも咲いてる頃でしょうか?
何だか、ホットします、
中門造りというのですか。いつも初めて伺うことばかりで覚えられそうにないのですが興味深く枯雑草さんの博識に感動しつつ拝見しています。
ダムの底に・・と考えますと胸が痛みます。
お写真の構図の美しさ 正確さも素晴らしいですね。
ありがとうございます。
私の知識は、付け焼刃です。大抵は大丈夫
だと思いますが、時には、これーほんと?
と疑ってみてください。
最後の写真、私も好きです。
あっそうか。親父さんは家相の方は
詳しいのですね。私は全然知りません。
ひょっとしたら、家相の考えがあった
のかもしれませんね。
ここの茅葺き屋根の厚みは、気持ちの
いいほどですね。
雪国共通の考え方。曲がり屋にそっくり
なのだと思います。牛がにゅーとね。
映画でもそういう場面見たような・・。
kenさんの昔の家は、づっとご立派だった
でしょうが、やはり曲がり屋だったので
すか。牛も家族の一員として暮らす。
なんだか、夢のような暮らしが見えて
きますね。
松江に行くときも北広島通りますが、北広島
けっこう東西に広くて、ここは、益田に行く
道の近くです。茅葺き屋根、ほんとに立派に
葺かれてますね。最近葺き替えられたようです。
ススキもあったでしょうね。ただ、近くに人
も家も無い寂しさです。
いやいや、私の博識と思われては、とんでも
ないことです。付け焼刃で、調べてきたこと
をもっともらしく書いてるだけですから・・。
時には「またーいい加減のことを・・」と
疑ってください。
この辺り、家もない寂しいところ、それが
とても残念でした。
建ってる場所と良い、まるでドラえもんの『どこでもドア』を開けたようですね。
広島は、良い場所が多いのですね。
もともとあった場所は、ダムの底。ダム湖畔
に移設されたものです。残念ながら無住。
辺りは、家もなく寂しいところです。
そこには昔からの生活があったのですね。
ふと、移築した家からその当時のことを思い浮かべたくなる気持ち、おみなえしが咲いていると余計おセンチに感じる季節になってきたようです。
コオロギが鳴いていればまさにその世界です。
よく保存されていますね。
秦野にはトタンを被せた家が少しと、
緑水庵が保存されています。
立派なおうちですね。ダムの底に沈む予定だったのですか、だれも住んでいないのはさみしいですね。
うちの家は曲がってはいませんでしたが、玄関わきにヤギを飼っていました。ほんの一時期ですが。
毎朝、祖父か父が草刈に行っていましたね。
広島県の最奥部、ダムが出来たため、ここは
無人地帯となりました。家が1軒だけ、ダム
湖畔に移設されました。何が良く、何が悪かった
のか・・思いますね。家の傍を歩くと蛇が出て
きました。現在の家主かもしれません。
保存家屋ですが、よく維持されています。
緑水庵も確か保存家屋でトタンが被せて
あったような・・。首都圏では、もう
茅葺きの家保存家屋以外はないのでしょうね。
屋根の厚みがすごいです。立派に葺かれて
います。
私が昔昔、住んでいた家でもヤギを飼って
いました。乳の出ない母、子供達はヤギの
乳で育てられたそうです・・。とんでもない
昔の話です。