和風・洋風のお庭どちらにも似合う花
１２月～４月の花の少ない時期に花が咲いて
常緑（半常緑もあります）で病害虫もつきにくく
日陰でも育ってしまうという欠点のなさ
しかも種類によって花期が異なるので
時間差で咲かせることもでき
シングル（一重咲き）のみならずダブル（八重咲き）もあり
花色も選べてしまう
それがクリスマスローズです
最近は品種も沢山で
車ではないですけどハイブリッド種
なんていうのもあります
上の写真はお客様のお宅で咲いていたものです
珍しく上を向いて咲いていたので撮ってみました
ではでは。
ダスキントゥルグリーンはダスキン＋トゥルグリーンのダブルブランド
というお話を以前ブログに載せましたが
上が現在のトゥルグリーンのロゴです
10年前の事業展開から変わらずに
スタッフは勿論、お客様にも愛されて使用してきたロゴですが
来期4月から新しいロゴに変更になるといううわさ。
ちょっとカッコよくなるのか
いっそのことカタカナにしてしまうのか
たぶんこれ！というのは一応あるのですが
公開すると怒られそうなので
やめておきます
とにかく変わるようだ、ということでした
変わるのはいいんですけど・・・
車両のロゴや看板、パンフレットにホームページは勿論の事、
提案書やお見積書、ライセンスカードなどなど・・・
全てを変えなくてはならないと思うと
ちょっと大変そうです
全部変わるまで2・3年かかるのではないでしょうか
ただロゴが新しくなるというだけで
ちょっとワクワクしたりもします
単純ですいません
ではでは
今日の朝刊で見つけた記事です
『シベリアの永久凍土に埋まっていた植物の化石から
めしべの組織の一部を採取して培養し育てたところ、１年後に花が咲いた』
こんなことができるんですね
しかもナデシコだそうで
日本の今流通しているナデシコとは若干印象が違いますが
清楚な感じがして品がありますね
『３万年ぶりに花が咲いた』
大昔に一面に咲いていたかもしれないと想像すると
ロマンを感じます
ではでは
もう3年ぐらい前になりますが
アメリカのトゥルグリーン社
の研修で出会ったのがこのおっさん
トゥルグリーン歴〇十年のベテラン、チェスターといいます
見た目で言うと
ユニフォームは汚いし
笑うと垣間見える歯はボロボロだし
『お客様対応とか大丈夫なのかな
』
と思ってしまいましたが
とってもやさしくて気さくな人柄で知識・経験もバッチリ
『日本から研修に来たの？この人に教われば間違いないわよ
』
とお客様もおっしゃるぐらい信頼されているようでした
普段は昼休憩もとらずに1日20件弱のメンテナンスを行うらしいのですが
同行した日は異様に味の濃いジュースとウェンディーズのハンバーガーを私におごってくれました
元気にしているのかなぁ
たまにはアメリカ、行きたいなぁ
と思ってしまいました
ではでは
６ｍ以上の高さの高木になりますと
『極端に半分くらいにしたい
』というご要望を多く頂きます。
通常太い枝を剪定することを『枝下ろし剪定』といいます。
上の写真は『カキ』の木です
１１月に数年ぶりの剪定を行いましたが
樹形に関係なくお隣様に支障の出そうな枝はすべて切ってほしいとのことで
太枝のみ休眠期
で一番支障のない２月に枝下ろしを行う事になりました
剪定後がこちら
かなりすっきりとした印象ですが、２月であれば樹勢に影響が出にくいです
カキの木は雑菌の影響を受けにくいですが
切り口にゆ合剤と殺菌剤を塗布してあげるとより丁寧ですね
ご新規の剪定のお問合せで３割ぐらいが
『大きくなりすぎてしまって・・・』というお悩みです
お隣様との境界をはみ出してしまったり
電線や家屋などに支障があるような際は
是非一度ご相談くださいませ
お客様のご要望に応じ、樹勢に応じて最善の剪定や管理のしかたを
ご提案致します
ではでは
