半年以上待って、やっと食べることができました
結城市にあるケーキ屋さん“アルチザン・イタバシ”で9月から始まるモンブラン
1個600円もするケーキで「お持ち帰りに40分以上かかる場合はご遠慮下さい」との表示
結城市のとなり栃木県小山市の学校に通っている次男の送迎のたびに、あちこちの美味しいモノやショップめぐりを楽しんでいましたが、タイミングが合わずなかなか食べることができませんでした。
そして、やっと今日 満を持してのモンブランとなったワケです。
モンブランの上に乗っかってるのはメレンゲで、サクサクのうえ口に入れるとフワッととろけるんです
モンブランの命・マロンクリームはそれだけ食べると和菓子のような脂肪分が少ない栗そのもの。
食べていてもマロンクリームがポロポロと崩れて、いかにつなぎが入っていないかがわかります。
土台は同じくメレンゲでその上に甘さのない生クリーム、その上にマロンクリームで仕上げてあります。
一緒にオーダーしたのは日本茶で“桃”。爽やかな桃の香りと玄米茶のような香ばしさが絶妙でした。
さて、そろそろ帰ろうかというときに、「ロールケーキの端の部分なんですが良かったらどうぞ」とイチゴロールを頂き、お腹いっぱいだねと言いつつ、ぺろり
部活だからと言っていた娘もモンブランと聞き、「じゃ一緒に行く!」とそれはもう物凄い期待感でしたが、それを裏切らない味でした。
そうそう、本来の目的は冬休みに入った次男を迎えに行くことでしたけどね
この時間にこの写真(^^)
食べたくなる~~。
からすさん素敵な誘惑ですなぁ~(^^)
凄く美味しそうですね。
たまらないいな~。
我が家も今日仕事納めで明日から賑やかになりそうですよ~。
きぃが何やらかしてくれるのか(笑)))
フレーミーちゃんは大人しく寝正月かな~。
ララが生きてればきっと同じだったね~(^^)
土台もメレンゲなんですか、口の中で栗がしっかり主張し、
中はふわ~~と溶けていくのかな。
しかも日本茶で頂くケーキとは粋ですね~~
桜に栗に春と秋のコラボレーションが最高だったかな?
娘さんも一緒だと、幸せを分かち合えたことでしょう。
次男君も戻ってきて、賑やかになったかな?
末っ子が帰ってきて、おしゃべりも色々出来て、ちょっと嬉しいです^^;
こんな素敵なケーキ屋さんがなぜこんな田舎に?というアンバランスがいいのかもしれません。軽トラにエプロン姿のおばちゃんやおじいちゃんがケーキを買っていく姿はなんだかほんわかとして暖かい気持ちになりました。
ママさんちも年末年始は家族みなさんで賑やかになりそうですね。
フレーミーは相変わらずマイペースですよ(^^ゞ
>けいさん
けいさんちも家族がそろいましたね。けいさんちはだんだん家族が減るというか、増えるというか・・・(^^ゞ
やっぱり増えるほうですね(*^_^*)