佐藤さとる(文)、田中清代(絵)

「とおいとおい、銀河のおくのほうから、宇宙船がとんできました」で始まり、「じぶんたちのほしにむかって、光よりもはやくとんでいきました」で終わる、星に行く話と星に帰る話が1冊で読める不思議な仕掛けの絵本。
アートが好きだから、絵本も大好き。絵にたくさん触れられるし、良いおはなし、おもしろいお話がたくさんある。絵本は大人も楽しめる。
写真ないのは、読書ノートから又は画像借りてアップしようかな。本とか紹介するつもりはなかったけど、だれかの読むきっかけになれば‥と、今年から、絵本や本も紹介してこうかな。絵本多めに。
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