今日のテーマは、レジュメ(resume)、職務経歴書。
嘘を述べるのはだめですが、どこまで強調・大げさに書いても良いものでしょうか。
米国の理由付けは(正当化)、
誰もがやっている(ある統計によると50%以上)
雇用環境が厳しいからすこしでも見栄えをよくしたい、
幹部職員もやっている
さて、どのような嘘まではOKなのでしょうか、
(1) claiming a degree that was . . . 本文を読む
今回はリスニングを”Piers Morgan Tonight,Interview with Jack Welch”の一部を教材として利用しました。
今回の単語
equity stake
-money risked when a business owns part of another company
share
-equal parts into which the capital o . . . 本文を読む
今回はのプレゼンテーション(録音有り)は5分間、テーマは人生で直面した困難をどのように乗り越えたか。
4週間経って同級生のプレゼンのレベルも相当あがっているのを実感しました。
前回の3分プレゼンテーションで指摘された課題はほとんど解決し、且つ、新たに学んだスキルをたくみに使っていました。
今回からレコードすることで、自分のプレゼンを後ほどパソコンで確認できることがとても役立ちます。
自分の姿を . . . 本文を読む
本コースでは、その名の通りビジネス上のリスニング及び会話能力について学んでおります。
Marketing, Branding, Accounting, Ethicと幅広いビジネスに関するトピックをもとに
単語であったり、各国の考え方、実務について話をしています。
今回はEthics
どのような職種の人はethicalなのかお互いに意見をいいました。
(会計士、公務員、教授、政治家、不動産業 . . . 本文を読む
今日の金曜日は授業はなし、朝から夕方までTeam Buildingのワークショップをしました。
約35名が一つの部屋に集まり、教授が7つのチームを編成しました。
今回は、中国2、台湾1、日本2のチーム(男4、女1の構成です)になりました。
まず、5人のなかから購買担当と交渉担当を決めます。
その後、購買担当がMaterial(素材)を購入します。
購買といっても、7つのバスケットから一つを選 . . . 本文を読む
プレゼンを強調するにはいろいろとありますが、今回はIntensifierを文章に組み込んでスピーチする方法でした。
動詞(例;承認するなど)を強調するに当たっていろいろな副詞が利用できますが、
今回はその一部テキストから抜粋しました。
Usages of Intensifiers
We freely admit
We readily accept
We enthusiastically . . . 本文を読む
ケーススタディーにはケースをよむだけでなく、雑誌などの記事を読むことがあります。
今回のクラスは記事を効果的且つ効率に読む方法を学びました。
取り組み方は次のとおり、
1.記事の概要を読む(最も重要)
2.序文(Introduction)を読む
3.付表(グラフ、テーブル、図表など)を見る。
4.各段落のタイトルを書く
5.記事の残りを読む(スキミング)
使用教材は、Blue Ocean . . . 本文を読む
今週は「Chunking」を学びます。
プレゼンテーションをするにあたり、文章のどの部分で区切るのか、
どの単語を強調するのか、そして、同じ文章でもポーズする箇所によって意味がまったく異なってしまうことを実践を通して学びます。
例)
We attended the conference on trade tariffs in Japan.
(the trade tariffs conf . . . 本文を読む
無事にプレゼンテーションが終わったと思い、週末をのんびり過ごそうかと思っていた所、
月曜日までのグループワークの課題が与えられました。
その一つ、Case Studies のクラスからは、サングラスメーカーの立場となって
新商品を売り出すための広告及びマーケティングストーリを作成するようにとの課題が与えられました。
ケースの企業の置かれている立場を再確認し、どのターゲット層に、どのように売る . . . 本文を読む
3分間プレゼンテーションの課題が与えられました。
今回はビデオは取らないが、時間を測る人、褒める人、改善点を言う人と聞き手も役割があります。
テーマは自分が賞賛する人について
準備)
いろいろ悩んだ結果、有名人(歴史上や企業家)だと3分では説明しきれないので、
身近な職場の先輩の話にすることに決めました。
文章を書いて実際にわかりやすいスピードで話してみると思った以上に3分は短いことを実感 . . . 本文を読む