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笑ってる君が好きだから

相変わらずヲタしてますよ、最近新たな沼を見つけて肩まで浸かってます

ジャニーズ銀座2016@E公演/MADE【5/11両部】セトリのみ

2016-05-12 18:14:27 | レポ@クリエ

以下、記憶のみのネタバレです。
ひとまずセトリのみ



なぜビールが・・。それはね、公演始まる前に乾杯したからw



ネタバレNGなお方は今回はご遠慮ください。


Web拍手






ジャニーズ銀座2016 E公演/MADE・ジャニーズJr.
2016年5月11日 14時/18時 シアタークリエ


MADE
ジャニーズJr.(岸良孝・原嘉孝・寺西拓人・横原悠毅)


 
:バックがいたトコ


●オープニング
●Bonnie Butterfly
(KinKi Kids) ←メガネなの袖をたくし上げてるのなのに踊らないの
●MADE IN JAPAN(V6) ←可愛い頃の屋良さんが浮かぶ
 Dear Woman(SMAP) 
迷宮ラブソング(嵐)~挨拶

friendship(嵐/相葉) ※福士ソロ

【ラジオの流れからのメドレー】
 ●Love situation(嵐)
 ●WORLD QUEST(NEWS)
 Keep the faith(KAT-TUN)
 Love situation(嵐)

●サワレナイ(嵐) ←ここにチケ代6000円  可愛い頃の山下さまの印象しかない
●Feel it(TOKIO) ※稲葉ソロ ←この選曲、優しさの塊かと思った
Disco Star(嵐/相葉) ←ここにチケ代6000円

【MC】

●さくらガール(NEWS)
 
ツキノミチ(KAT-TUN) ※冨岡ソロ  ←冨岡くんの髪のかき上げに6000円w
●KAGUYA(NEWS) ←ここにチケ代6000円
●IZANAMI(滝沢歌舞伎2010より) ←ここにチケ代60000円って追加してもいいと本気で思った(泣)

【Jr.コーナー】
 DON'T U EVER STOP(KAT-TUN)
 僕らのLove&Peace(A.B.C-Z) ←ハルくんが浮かぶ・・
  
●ポコポンペコーリャ(NEWS)
●Eyes With Delight(嵐)

Remedy(NEWS/増田) ※大河ソロ ←ここに飛行機代4諭吉。大河が大知に見えたし後ろに龍世が見えた 
SuperSONIC(NEWS) ←ここにチケ代6000円  ハルくんが見えた

ひと夏の...(タッキー&翼)
三十路少年(関ジャニ∞)
愛を叫べ(嵐)   ←この3曲の上位打線、コンセプト忘れるくらいブチ上がったw
 
●ありがとう(SMAP)


【アンコール】
Love so sweet(嵐)
恋祭り(NEWS)   ←このアンコールの選曲、ホントに2組のコンサートに来てるみたいな錯覚が起きた

あぁ、メイド喫茶だったね、って事でおまじないの言葉を押し込んできたw  萌え萌えキュン

【アンコール-2】*18時公演のみ
●MADE IN JAPAN(V6)



最初とアンコールのMADEコール。
俺たちの名前はー?からの客席からのMADE-ッて掛け声。
稲ぴがニコって笑うと小花が周りから溢れてくるって昔から言ってるんだけどクリエがホントに幸せの塊だった

思った事があるんだけど、ちょっと大袈裟で恥ずかしいからココでは内緒
気になる人は酒の席で聞いてみてくださいw


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ジャニーズ銀座2015@I公演/"MAD"MADEトラ兄[5/22昼レポ]2

2015-08-14 18:32:07 | レポ@クリエ

今さらネタバレNGって方はいらっしゃらないと思いますが
あくまで記憶だけのカン主観かつ曖昧なレポなのであしからず




ジャニーズ銀座2015 I公演/"MAD"・MADE・トラ兄

2015年5月22日 14時公演 シアタークリエ



【グループ別メドレー】
【トラ兄】Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/嵐(2009)
ステージ

オリジナルは屋良さんの振付。イントロに激しく高揚
・・だけど屋良さんのニオイを全く微塵も残さず踊りきってくれましたよ、このやろー
最後の客席に背を向け、さらにステージの後ろからの照明を強くして自分たちの姿を暗くさせてからステージ全体の照明を暗転
これがアウトロのフェイドアウトと相まってむちゃくちゃカッコよかったよ、チクショー

【MADE】Love Situation/嵐(2007)
ステージ/個々に色違いのチェックの上下

前曲でステージが暗転。その状態のままイントロスタート。
イントロで分かる人が最初にキャーそしてステージが明るくなってMADEの姿を観てキャー
歓声が2段階だったのが印象的でした
私は後者の方でした。
NEWSさまのおさがり衣装なんじゃないと、カワイ子ちゃんたちの姿がどうしようもなく可愛くて萌え苦しい・・

だけどあの衣装はNEWSさまからダイレクトにMADEに下りて来たものじゃないよね
リメイクとかされてるのかななどどうでもいい事ばかりよぎっていたら
大河が\いくぞー/ってカワイらしい声で、でもハッキリと私の頭をグイと掴んでステージに気持ちを引っ張り戻してくれた気がした←はいはい
イントロ部分から全力で踊る4人の笑顔がとにかくまぶしーーーーッ

♪突然 君からの誘いで・・ってAメロの歌いだしは冨岡くんと福士くんが2人で歌いだし
♪窓の景色はトキメイテル ってトコからいなたいに交代

 久々のいなたいシンメって事だけでもメチャクチャ嬉しいのに、さらに歌い続け・・

♪君の笑顔が浮かんでくる

君ってタイミングで頬を指でツンツン、そして客席全体に指を差し流してニコーッ

  #$%&”※※

だ、誰か、私に酸素マスクを・・・

たった1回しか観られないこの瞬間を涙で見えない、興奮で覚えてない、なんて事がないようにしなくては
・・と開演前から肝に銘じていたのに、Aメロ時点でジワー・・っと、
そしてサビのあたりでウルウルさせてたら逆に視界が悪くなる事に気付いて堪えるのを放棄して泣きながらペンライト振る残念な大人w
サビの♪君に会えるってトコでペアになってる相手を指さし、
最高かつ最強の笑顔を客席に大放出するMADEちゃん4人の姿にはとうとう涙腺決壊
さらにサビの最後の♪今は何にだって どこの誰にだって シアワセ分けてあげたい ってとこでも
ペアで指をくっつけて1つのハートの形を作ってその手を外側に広げて飛ばすイメージの振りでカワイイの波状攻撃

 いやいや逆だよシアワセ分けてあげたいのこっちだからーーー

・・とマジで思った。
そして間奏後のCメロ、♪言い出せなくても構わないなんて は稲ぴと福士くんが2人で交互に歌ったり一緒に歌ったりしてたのに
最後は大河のイケメンボイスで

  チカズキタイ(キリッ

これには客席から\キャー/って歓声が上がった
だけどいきなり割って入っていいトコ取りした大河に私は思わず噴出しちゃって、拭いても溢れ出てた涙が一気にカラッカラ

おかげさまでラスサビはすっごい楽しい気持ちでMADEちゃんのパフォーマンスを観ていられました大河、GJ
歌うのは随所で基本2人って感じで、同じ4人組のふぉ~ゆ~のようなソロの歌割はたぶんなかったけど
それがそれでMADEらしく、4人がスキあらばアイコン飛ばし合ってる姿は平和の聖地みたいなほっこりした優しい空間だった
振りがオリジナルなのかどうかはオリジナルを知らないので分からないけど
カッコイー要素が全く思い出せないほど【ザ★カワイイ】
だって足のステップに♪Can you,Can goみたいなピョコピョコ飛ぶ振り入れて来るんだもん降参です

ラスサビは各自が指で作った4つのハートをフーって息で客席にとばすような仕草で、ただただシアワセを飛ばしまくったMADE
メインで公演をやらせてもらえたチャンスを喜んで、そして今を楽しんでいるってストレートに伝わってきて
好きーーッって叫びたい気分になったはい、MADEに対してさらなるデレ期延長

最後はMADE4人、センターに固まって『最高のLove situationだね』ってカワイイ声で大河が言って終わり


【"MAD"】鍵のない部屋/KinKi Kids(2014)
ステージ

ステージの上段の上手に幸大さん、下手に池ちゃんが登場してイントロ開始。
照明を少し絞ってMADEがMADEだっただけに、おッ歌いあげるのか、って高まった

♪いつか覚める って歌いだしは池ちゃん、♪他のなにより ってトコから幸大さんにチェンジ。
歌ってないパートの時は踊るわけでもなく後ろを向いてただ静止。
それがさらに歌い上げるのか、って期待度を上げたんだけど、サビまでは緊張してたのか声があんまり出てなかった印象
でもサビあたりから伸びが出てきて、ダンスではなく歌声を堪能。
途中、先に池ちゃんが下に降り、ラスサビ前で幸大さんも降りて来て
♪愛しても 愛しても 届かない君なのに って辺りで2人が始めて向かい合い、かつ手を互いに差し伸べるように歌い、
最後は2人で2人の間に箱がある様なイメージで二人が上と下からその箱を包むように手をかざした

本家がスワンソングで向かい合って歌う場面で客席から歓声が上がっちゃう気持ちを2015年5月、ようやく知りました
電流が走ったよ、向かい合うのメッチャいい←今ごろ

この3ユニ合同クリエがあると知って、They武道公演同様こっちも強みはダンスだ
・・って思っていたから、"MAD"の2人にはいい意味で裏切られた気がする


【シャッフルメドレー】
【如恵留/稲葉/福士】NEXTACTION/山下智久feat.藤ヶ谷太輔(2013)
ステージ

終演後に調べて知ったんだけど、これは藤ヶ谷さまと山下さまの曲らしい
歌いだしの藤ヶ谷さまのラップ部分を福士くんが。
ステージ上段からラップ歌いながら階段降りて来る福士くんになかなかのオーラその後のAメロ部分は稲ぴ→如恵留って順番でソロ。
♪彷徨う世界に 滞る時代に って部分の【に】ってとこ、稲ぴの息の抜き方が色っぽくて度肝抜いた

♪光さえもかげゆく天を 見上げては希望描き出してくよ(稲)
♪理由を欲しがり続けて 欲張ってばかりなら失っていく(福)
♪散らばり割れる鏡の中 見たことのない俺が嘲笑う(如)
♪理想と現実の狭間で 言葉要らずの世界と(福)
Intersect!(3人)

 
どうしようどうしようこんなに稲ぴと福士くんの歌声聞くことが出来るなんてどうしようって必要以上にドキドキした
 しかもソロだから誤魔化し効かない、どうなのーってひたすら焦っていたらサビにさしかかり3人に。
 如恵留が加わるとなんか安心、そして互いを見合っててあぁ微笑ましい
 Cメロの如恵留のソロのタイミングだったかな、 MADE2人がステージ上段に上がって上手と下手に別れた

福       稲
    如

だったのか

稲       福
    如

立ち位置の記憶が曖昧なのは、
そこからラスサビに向けてステージを独占した如恵留の【ザ★如恵留】なフリーダンスが激しくて釘付けにさせられたから

3人目配せしながら微笑ましいと確かに思っていたけど、この時の3人の衣装が前のグループ毎の衣装だった事が若干残念。
可愛い衣装のMADEちゃんの衣装がアダになってる気がした、この気持ちはこの後MADEが出てくるたびに感じる事になる
ちなみにこの曲で代表される如恵留が他ではマネできない動きをする事を【如恵留ってる】とメンバーは言うらしい(MC談)


【七五三掛/冨岡】LOVE SONG/山下智久(2005)
ステージ

一応、冨岡くんとしめちゃんのチーム、って表記しますけど、
まぁアウェー感ハンパなく、ほぼほぼしめちゃんのソロだったと思った。
しめちゃんが白いギターを演奏して気持ちよさげに歌う中、
冨岡くんはサビまではフリーダンスでしめちゃんの歌に華を添えた。・・・アウェーな気がしたのはこの時の中途半端な距離かな

しめちゃんのかもし出す世界観を壊さないように冨岡くんがしなやかに踊っているのに、その黄色い衣装が間違いなく魅力半減
ふわっと舞うとふわっと飛ぶ黄色いチェックの布(苦笑)
前曲の稲ぴと福士くんといい、ホントに可愛い衣装がマイナス効果
グループメドレーの衣装のままシャッフルコーナーの流れに入らなくてはいけなかったのであれば、
せめて上着だけでも何とか出来なかったのか

この時に踊っていた冨岡くんはヘッドセットマイクを装着してサビからしめちゃんに寄り添い、ハモりで歌に参加。
時々しめちゃんに目線送ったり、逆に背を向けつつ肩越しでしめちゃんの様子を感じる様な冨岡くん。
両手を使える利点を生かして♪いつの日か君と って辺りで両手で客席に手を差し出してた時の表情が柔らかくてヤバッ


【森田/池田/秋山】LOVE CHASE/山下智久(2012)
ステージ

上段からセンターの階段を使って降りてくる美勇人は黒いレザーのキャップをかぶって超感じっこ出していて相当カッコよかった
数年前にフォーラムであったJr.魂のHHJのコーナーでハルくんもこんなんだったって思いだした←美勇人じゃないのかよw
池ちゃんと大河はステージの上手と下手の袖からそれぞれ出て来て、降りて来る美勇人と同じタイミングでセンターに集結。
イントロがなくスグに歌いだすこの曲の前にインストをくっつけてガッツリ3人でダンスを披露

 そうよこれ私がこの3ユニに期待してたのはダンスなのよ

大河はやっぱり衣装でだいぶ損してたけど、照明に助けられている感もあって結局のところカッコよかった←要するに甘い
ロッキン多様なダンス構成は大河以外の2人が静止しているところに大河が背後に回りこんで2人の背中に手をかざすと2人が動き出す、
そんなマリオネットみたいな見せ場もあってすっごいワクワクさせられた
それにガッツリ踊る池ちゃんを観るのが初めてな気がして感動した
だけど池ちゃんって滝つのツアーの後、スグに怪我したMADメンバーのピンチヒッターでトニコンさまのツアーに急遽加わったの思い出した
そうだ、池ちゃんってマルチプレーヤーだった

力強さの中にも指先まで神経意識させてます、って3人のダンスはホンッとに溜息出るほどカッコよく、
そこからの♪逃さないそのままで・・って歌に持っていく段取りは悲鳴上げずにいられるかって位ヤバかった

 カッコイーとかヤバかった、としか感想が出ないけど、実際好きなメンバーメインのステージの感想ってこんなもんよね←誰と話してるの

ふぉ~ゆ~クリエのセトリにも以前あったこの曲。
3人でどう歌い分けるのか、大河のソロはどこなのか、って意識してたつもりなんだけど全然分からなかった
池ちゃんがサビに入る前の♪ただ一つ ってトコで上ハモ担当していたのだけは分かったんだけどな・・←ダメダメ

でもね、でもね←落ち着け
♪私のことあなたにできるってトコの大河の表情が上手く説明出来ないけどかなり大好物で、
表情以外にも、指を唇から離したり、下唇を指で沿わせたり、あぁ大河っぽいって振りがたくさんあって
大河をあんまり知らないかもしれないトラ兄のファンの人に大河が名詞代わりに披露した、そんな感じだった←ちょっぴり大げさ

だって、サビの♪離さない白く細い ・・って部分で後ろ向きになって背中に手を回すのも色っぽくて膝笑ったし顔の筋肉緩んだよ
あーあ、衣装が違ったらな・・・←しつこい

【仲田/松本】Love is.../KinKi Kids(2007)
ステージ

『また幸大さん、歌いあげちゃうの』って期待していたら途中にコントを練りこむ荒業w
またしてもいい意味で裏切られました←褒めてます

♪描いてた 幸せの花 いつか咲かせたい君と二人
♪ここに居るよ いつもそばに居てよ 辛い時は君の杖になろう

 ちょっとちょっと、これってひょっとして2番なのってスゲーテンションあがった

幸♪同じ歩幅で二人で生きてゆこうよ 過ぎてく季節を確かめ合って

 ♪確かめ合ってってトコの息遣いがアーティストみたいでカッコよかったぁ~(うっとり)
 AメロBメロを2人で歌割りしてソロは2人。
 サビの♪忘れないさ いつの日も ってトコのメロディーが綺麗で幸大さんの隠れてた鷹の爪を垣間見た気がした

で、サビが終わったところで一礼する二人に会場から大きな拍手



さらに一礼する二人。
拍手が小さいと言う意味の事かと感じた会場からさらに大きな拍手w
するとスルっと二人が話し始めた


  はいッ


幸『(客席に手をかざし)恥ずかしいんでね、松本コールはやめてください』(仲:あとで耳鼻科に行かせます
幸『人気が欲しいんだよねー、でゴーグルで調べてみたの』(仲:Googleの事を言ってますね、ナイツ風で行くんですね)


  えーーーっっコント始めちゃったのか


なぜしっとりとした雰囲気だったのにコント入れちゃったの
コントは大体、幸大さんが仲田くんに話題を投げ、それに仲田くんが乗ってくれるのに幸大さんがガンスルーして次の話題に進むって展開。
で、オチの最後でラスサビにフワっと着地←頑張って作ったんだろうコントを《で、》で終わらせる
このオンオフの切り替えが気持ちいいくらいで、自分含め、コントの何よりもココで一番の笑いを取ってた気がする
翔太さんなんてお尻浮かせてBOX席から前のめりになって手を叩いて爆笑してたもん


仲♪Love is...for good こんなに優しくなれたのは 君がいたから
幸♪Love is...for all その笑顔が見たいから このまま側にいさせて


 幸大さん、あなた何者


♪その笑顔が見たいからの高音のところもキレーに歌ってたよなぜ余計なコントを練りこんだ・・。


君にHITOMEBORE/Sexy Zone(2014)
ステージ

歌い出しの前に大河が低い声で一言

  俺がナンバーワンだ

からスタート。
えーっと、キャーって言うのが正解なのこの10人の中の大河のポジション?キャラ設定が掴めない

健人くんパート
♪だって手を伸ばしても届かないあなたが まぶしすぎる完璧なビーナス NONONONO を稲葉・福士・如恵留

勝利くんのパート
♪まさかの優しさで迷い込んだ夜は 涙のように星屑が流れて NONONONO を冨岡くんとしめちゃん

 
 はッさっきのシャッフルメドレーのグループ毎に歌ってるんだってこの辺りでようやく気付いた
 そして歌ってるグループ以外は後ろでキメキメポーズで待機、美勇人なんて長い足を最大限に生かして足を組んで
 小さい顔を細く指で覆うようにカッコつけ、その姿を横で見ながら真似する池ちゃんと大河のカッコつけきれない2人、って図
 バカバカバカ、なんだよそれメッチャカワイイじゃんよーーーーッ

 さらに♪NONONONO ってトコで次のグループがセンターにいたグループを押しのけるwこういうワチャっとしてるの好きー

冨岡くんとしめちゃんを押しのけて前に出てきた大河・美勇人・池ちゃんは風磨くんのパート
♪思いも告げられずに 誰のせいでもないLOVE STORY

を担当。
木村さまの真似をする河合郁人さん、みたいな感じで高音をマイクから離しながら歌い上げる美勇人はたぶん仲がいい風磨くんのコピーw
だけどビックリしたのは♪思いも告げられずにってトコで池ちゃんが上ハモを担当していたことッ

 ちょっと何々、MADすごいんだけどーッッ

むろんハモったのはこの後の健人くんのパートを担当した幸大さんと仲田くんのコンビも一緒
だけどこの曲、カンは安井くんが出演していたドラマ『黒服物語』の主題歌だったから知っている曲だけど
客席にどれだけ知っている人がいるの・・と思ったのもつかの間、
この後のサビでオリジナルと同じ振りを踊る彼らと一緒に手振りをする客席の多さに驚いたw

 さすがジャニヲタ、全てを網羅しているのですね御見それしました


サビ終わりの間奏部分で一列にならんだ10人はホスト設定?地下アイドル?みたいなチャッチフレーズを順に披露。

【幸大さん】 まつもとぉ・・こうた ←口上かよw
【池ちゃん】 俺の美白に勝てるやつはいない ←間違いない

【大河】 小さい頃のあだ名は《六本木のタイガー》
【稲ぴ】 茨城のクリーミー男子 稲葉光 ←カワイー(激甘)
【冨岡】 みんなの弟 冨岡健翔
【福士】 #$%’※ 福士申樹

福士くんがホントなんて言ってるのかわからなくて、後で人のツイを見る限りでは最終兵器と言っていたらしいw

そしてこの曲の最大の、つかSexy Zoneさまの曲の醍醐味の場面といえば甘い決め言葉
それをまさかの最終兵器がセンターに出てきて・・。


  すきだんだよ$%&


いや、ゴメンナサイホントにそう聴こえたんです正解なんでしたっけって考えちゃったもんw
私が後列だから聞こえなかったのかと思ったけど、音楽が止まってしまう


   このイチイチ音楽がストップする流れ、あまり好きじゃない


なんて言ったのってとり囲まれてつっこまれる福士くん。
強引に\ミュージックスタート/って叫んでみるんだけど進まない。
しめちゃんが如恵留くんに振るんだけど、如恵留くんも\I Love You so...$%#※/って英語で言い出すからこちらも総出で止められた。
ちっとも音楽が進まないことに池ちゃんが割って入る
『おいおいおい(全員:池ちゃんやる気?)・・ウチの幸大さんが黙ってないからな』

  \\お前じゃないんかーーい!!!//


爆爆爆

ご指名を受けた幸大さんはまんざらではない決め顔の表情で『俺が決めてやるぜ(キリッ)』と言いながら0位置へ。

『好きなんだよマジで!!!』(キラーン

幸大さんが叫んだ事で音楽が再開しラスサビに繋がるんだけど、
言った後で《キラーン》ってなんか輝く音が聴こえたよこれってオリジナル
さらにラスサビでは仲田くんの方を向いて笑顔で踊る大河の姿がメチャクチャ可愛くて、そんな大河に仲田くんもニコニコ

  あぁ・・、大河がまた一人たらしこんでる・・

って思った


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ジャニーズ銀座2015@I公演/"MAD"MADEトラ兄[5/22昼レポ]

2015-08-13 17:55:08 | レポ@クリエ


ジャニーズ銀座2015 I公演/"MAD"・MADE・トラ兄
2015年5月22日 14時公演 シアタークリエ


●OPENNING
∟ステージ/MADE:黒タンク、シルバー?に個々に別の場所に紫のラインが入ったジャケット

1日だけの特別公演。
期待と不安と会場入る前に食べたランチの満腹感からきた少しの眠気の中、
BOX席に誰か来るかなーなんてソワソワしていたら
「おはよーございまーす、おはよーございまーす」とゆるいトーンで如恵留が下手の通路から登場
まだ客電が点いたままなんだけど一応これが始まったって事らしく、
このタイミングで上手の一番奥のBOX席にはThey武道3人が入ってきて着席した。

カンのいた席は上手のサイドの最後列だったので着席した3人の横顔~後頭部を見る角度。
一番奥に座ってる翔太さんが、一番手前に見えてたから、悔しいくらいに亮太さんが隠れてた
首をのばしたり、体を左右に体重移動させながら亮太さんを見ると、亮太さんはヘアバンドで前髪をあげておでこ全開
ガッカリした同じタイミングで客席の雰囲気を見渡す翔太さんがこっち側を見て軽く会釈
カンのさらに後ろにいたスタッフさんへ対する昨日はどうも、的な挨拶だったと思われるのだけど思わず顔の筋肉緩んじゃった

下手のBOXには弟組の嵐顕くんと閑也くん、さらに違うBOXに後藤くんがいて、
客席からBOX席の方に対する視線や控えめに上がる歓声に気付くと『主役はココよ』って如恵留オコw

如「今皆さん、何か持っています?そのペンライトを一回しまってください!しまっておじさんしてください」

  ・・しまっておじさんって何と思ったけど如恵留の話はさらに続く

如「ペンライトないと手が空くじゃないですか!その手のしわとしわを合わせるとパンと鳴るんですよ」

如恵留は前説かの様に話を続け、ペンライトはこの後、メッチャかっこいい曲やるから
カッコイー曲キタって思ったらペンライト出して盛り上がってください・・みたいな事を話して手拍子のレクチャーを開始した。

そしてステージにあがった如恵留の前にはこれぞ【アメリカ映画の路地裏のシーンにあるゴミ箱】みたいな



こんなヤツがステージ中央にセットされていて、
どこにあったのか棒で叩いて他のメンバーに出てくるように煽るけどいっこうに出てくる様子なし

  たしかにゴミ箱叩いて出てくるなんてネコかよ・・って思ったもん

如恵留と客席の手拍子に煽られようやく他メンバー登場。
だけどMADEとトラ兄も走って出てくるわけでもなく、これまたゆるい感じでステージ脇から登場
出てきて早々に大河。

大河\(手)あったまってますか?/


  これは相当ゆるい感じで始まってるぞ


 3ユニ合同とは言え、単独ではないとは言え、
 初めてMADEがメインでコンサートをやらせてもらえるとワクワクしてドキドキして待ちに待って出て来た!
 って待ちわびて大河の第一声がこれ。理想と想像と現実のギャップにちょっと戸惑った

さらにMADEとトラ兄が横一列に並び、メンバーそれぞれが叩く手拍子のリズムを客席にも真似させる

  ・・いつメッチャかっこいい曲が始まるの


それでも大河に集中してた自分は"MAD"の二人がこのタイミングではまだステージに出てきてないことに気付いてなかった(苦笑)
遅れて出てきた幸大さんにメンバーが注目。
さらには池ちゃんだけちょっと出トチリした雰囲気で現れ、衣装がなくなってると主張。
全員で辺りをキョロキョロと探し回るなか、幸大さんはステージ上に置かれた



コレ、の蓋に手をついて中を覗こうとする池ちゃんを必死に、もとい楽勝で阻止。←片手の幸大さんに対し両手の池ちゃん
幸大さんの手をどかし、若干凹んでしまっている蓋をはずすと中から池ちゃんの衣装。
「なんでこんなことするのと池ちゃんオコ。センターに立って幸大さんの釈明が始まる


  あの・・・、公演時間短いのだからそろそろコンサートしようよ(ぼそ)


「今、衣装池田だけなかったじゃん。俺が隠すじゃん。池田が『ないよー』って言って絶対出てくると思ったの」


 そうしたら・・
池田が目立つ!(ドヤ)


「幸大~(幸大さんに抱きつく)」

ハグする"MAD"ふたりを取り囲み全員が「おーい!」と囃し立て、
小刻みにテンポアップで「はい!はい!」と続けるとそれはそのまま一曲目の掛け声になって客電が消灯した


無責任ヒーロー/関ジャニ∞(2008)
ステージ~お立ち台

新鮮だったなー、この曲だしの感じ。
寸劇からのお祭りスタート、ちょっと滝沢歌舞伎のファミリー公演思い出した。
だけど公演時間2時間あるかないか、正味短い公演でこの寸劇どうよ、とも正直思ってる。

サビでは客席巻き込んで当たり前の様にみんなが手振りしていたけど、あれってオリジナル
バックについていた事あったんだっけ?
この曲で浮かぶ映像と言えばヤフオクドームで柳田選手が出てくるシーンしか思い浮かばないわ、自分

Aメロは"MAD"、MADE、兄組って順番にセンターに集まって歌ってた。
その後トラ兄が歌いだすトコでは拡輝が如恵留を、美勇人がしめちゃんをお姫様だっこ。

間奏部分から10人揃って客席通路のお立ち台へ移動。移動する前に\みんなついてこーい/って大河が先陣。
\ I need you/とか\I want you/と運動部のランニングの掛け声の様にメンバーが繰り返す。
さらにラスサビに入る直前に畳み掛けてるように若干早口気味に入れ込んだ

   \愛の数だけ盛り上がれー

この瞬間、テンション上がって鳥肌
実は私の耳には幸大さんの声に聞こえたんだけどホントに幸大さんだったのか自信なしそうだったら嬉しいな、って幻聴かもw
それにね、お立ち台にあがっている時、一番上手位置だった幸大さんが後ろの方までしっかり意識してくれていて
最後列の上手サイドだった数人はすっごい幸せな気分になれました
幸大さん、優しいのかたまり←このフレーズ、この回のMCでシメちゃんが言っていたので真似っこ

ノーマター・マター/KAT-TUN(2005)
お立ち台~ステージ

三三七拍子のリズムで終わった前曲の流れのまま再びCLAP
今度はパン!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!パンパン!

  おッ!このリズム

って気付いた同じタイミングで♪It's a show time! show time!自由になる為・・ってアカペラで歌いだした
だけどサビを2回繰り返しただけで終わり
♪ケチな言葉 喉を過ぎたら って部分のオリジナルの振りが好きだったから無茶苦茶残念
それに私としてはサビの♪毎日ガンバル never mindってお尻をプリプリとやる振りこそがノーマターの醍醐味って思っているから
まさかこの部分をお立ち台からの移動に使うなんて勿体無いって身体が震えた←怒りもあったかも

唯一の救いは大河のリードで\ピース!/(会場:ピース)ってやってくれたトコかな
エイトさまの楽曲詳しくないし、ノーマターは尺が短いのが何より残念だったし、

 ・・いつペンライト持てばいいの

と、オープニングに言われたメッチャかっこいい曲はまだですかって不安になっていた

インスト
ステージ

インストの曲にリズムを取りながら、順番にセンターに出てきて進行の幸大さんの言うお題に答えるって流れ。
周りでダンスしている人には照明が当たらず暗めで、
センターに集まるような構成が初期の少年倶楽部のオープニングみたいだった
懐かしいのとやっと踊ってくれたって気持ちで不安一蹴←単純

幸「まずは大河(大河:おう)今の気持ちはなに

  \ミキティーーーーッ!!!/ (幸:そっくり)

質問の答えになっていない辺りが余計に庄司さんっぽい

幸「次、拡輝今の気持ちは

  ロイヤルミルクティーーーーー!!! 

爆爆爆大河、フリに使われたw
次はシメちゃん、美勇人、福士、稲ぴがフォーメーション変わりながら前に出て来て横一列に並んで出たお題
Q.好きなフルーツは何

七「いちご」
美「めろん」
福「もも」
稲「ズッキィニーーーーーー!!!←言い方がまんまミキティー

 なんかあいつおかしいなBy幸大

Q.早口言葉と言えば何

七「生麦」
美「生米」
福「なまたまご」←ワードがカワイイ
稲「・・(3人の方に手をパタパタ動かしながら)俺ないじゃん

何それ、バカバカ超カワイイんだけど
次は池ちゃん、冨岡くん、如恵留が登場。
幸大さんが3人には華麗なアクロバットで答えてもらいましょう、みたいな事を言ったら会場から歓声が沸いた

今の気持ちはと聞かれて3人揃って連続バック転はキレーだったし早いしスゲースゲースゲー
さらには非常口マークの人型を体現してみせた池ちゃんにNEWSの愛のマタドールを思い出して高まった

続けて好きな食べ物はという質問には3人時間差でひねり技とか入れて「回(ほい)」「鍋(こー)」「肉(ろー)」
「回鍋肉は白いご飯によく合います」って幸大さんが反応したんだけど、
幸大さんと【白いご飯】ってワードがメチャクチャ似合っていて、人とは数秒違うタイミングで悲鳴www

最後は全力で謝る人と言われてスタン宙から一気に床に膝付いて土下座ポーズで着地。
これは膝痛めないかとマジでドキっとした

幸「そして僕から最後に一言だけ」


   \(ちょっと体を横向きにして胸を張って)胸筋!!!/


・・は

REAL DX/タッキー&翼(2007)
ステージ



 キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!コレコレこういう選曲待ってました

やっときたよ、如恵留が言っていためっちゃカッコイイ曲きっと満場一致
MADE「1番!」トラ兄「2番!」MAD「3番!」全員\クリエ!/
イントロからガツガツ踊る大河、なにコレ胸熱ッ熱男がクリエに降臨
胸を張ったポーズはリアデラの最初の体勢だったわけですね

MAD♪クラクラ きちゃうくらい アツくなってる
トラ兄♪ドキドキ たまンないよ こっちを向いて
MADE♪ホラホラ なんだかチョット フツーじゃないよ

と、歌うグループがセンターに順番に出て来て・・って流れが滝沢歌舞伎のこどもの日公演のそのままで
真ん中にいないはずのタッキーが見えた
滝沢舞台ではエビとか、キスマイとか、すのとか、They武道などがいてさ・・。
"MAD"もMADEちゃんもセンターに呼ばれることも、歌割りも与えてもらえなかったのに
リアデラのセンター来ちゃったよ
夢じゃないよ
リアルだよまさにリアルデラックスだよ

トラ兄♪ぜんぶオレにまかせて もっとステキになれる
MADE♪どこまでもついてこいよ 微笑んで  

  ・・$%&※△#

 微笑みやがった、大河ってば口角あげてほくそ笑んだよ、こんちきしょーめ←酔ってません

MAD♪君がそばにいるだけで なんか楽しいんだ
全員♪さあ時代が呼んでいるよ

サビの手を上げるとことか、横に流すとことか、グっと握った手の甲とか、サビがかっこいいのはJrヲタ周知の事実なので割愛。
アウトロまで全部踊りきったよ、しかもステージを横にも縦にも広く使って誰かが誰かにかぶる事のないような配置。
あえての群舞にせずにこう考えた人天才じゃないと、思わず後ろのスタッフに話しかけたくなった
MADEは上段に上がっていて

曲が終わり、横一列に並んでそのまま挨拶。
並びは左から幸・池・冨・福・稲・大・(トラ兄)、そして挨拶は右から順番。
トラ兄が何を話していたかさっぱり思い出せませんが、トラ兄、MADE、一人一人の挨拶に対して
\よッ!/とか\いえーい!/とか会場の誰より大声で煽る大河、デキジュすぎて泣けた

MADEの挨拶は大河から。
大「いらっしゃいませお嬢様ー!僕たちがお嬢様たちの・・」MADE「メイドです」と、4人揃ってって執事っぽく一礼。
せっかく会場から\キャー/とか言ってもらっていたのに
「今のちょっと上手かったでしょって腰を低くしてお客さんに確認する大河。
黙っていたらかっこいいのにMADEちゃんたちのこういうトコがとてつもなく愛おしくて抜け出せない
続けて「みんなで一つになれますかー?(会場:いえーい僕たちはもう一つです」「みんなで盛り上がっていきましょー
そしてイケメンボイスで「秋山大河でした(キリッ)」

 
  ・・・撃沈ッ←ちょろい

稲「みんな分かっているよねー?100人乗ってもー?(会場:大丈夫全然足りない」「100人乗ってもー?(会場:大丈夫
「その調子で大丈夫みんな最後まで盛り上がっていきましょー」

  稲ぴ・・。名前言ってないけど大丈夫・・って完璧な煽りだっただけに思わず声が出てしまった(すると隣の人に笑われた

福「やっと来たぜ!大河:いえーい!」「眼力担当、福士申樹です。今日はサイコーな1日にしましょーッ!よろしくお願いします」

 
 ほら、福士くんですら名前言えたのに稲ぴ、残念。でも愛おしい←激甘

冨「みなさん元気ですか?(会場:いえーいもっと!」「元気ですか!(会場:いえーい
待ちに待ったこの日、10人でみなさんの事を幸せにするので楽しみにしてください!よろしくお願いします、冨岡健翔でした」

続けてMAD。
池「"MAD"の池田優です」「みなさんいけますか?(会場:いえーい」「いけますか?(会場:いえーい
足りない!い・け・ま・す・か
(会場:いえーいその調子で最後までよろしくー 

 
池ちゃんがこんなに声張るトコたぶん初めて見たかも・・・池ちゃんのよろしくー、カッコイーカッコイー

幸「みなさんこんにちは、松本幸大です」
「10人で最高のショーを作るべく頑張ってきたのでみなさんで一緒に幸せになって・・」「最高な気持ちで家に帰りましょう」

 えもう家に帰る話・・と思ったけど、こぼれた笑い声が聞こえてたから私だけが感じた事じゃないと思ってます

「最後の最後まで盛り上がってってください」



続き、読みます  続きはこちら


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ジャニーズ銀座2015@They武道[5/20昼&5/21両部レポ]3 ※追記あり

2015-07-11 10:23:11 | レポ@クリエ

いまさらネタバレNGの方はいらっしゃらないと思いますが・・・。
記憶のみのネタバレですので間違いは多々あると思います。
記憶を上書きされたくない等理由でネタバレNGな方はごめんなさい、今日はご遠慮ください



Web拍手



ジャニーズ銀座2015 F公演/They武道(&ジャニーズJr.)
2015年5月20日 14時公演 21日 14時18時公演 シアタークリエ

【参加ジャニーズJr.】原くん、寺西くん、目黒くん、森継くん

:ジャニーズJr.がいたとこ

【少年倶楽部メドレー】
●Misty/KinKi Kids
●LOVE SICK/KinKi Kids
●NEXT DREAM/from DREAM BOYS
●雪の降る日/舞闘冠

屋良さんを否応なしでも感じさせられるメドレー。
とくにNEXT DREAM。
だってThey武道は直接的には関係ないでしょでも、全然自分たちのものにしちゃってるんですよ、イントロの部分のダンス。
ガッツリ踊ってたリズプロ(屋良さんとA.B.C)並に3人のダンスパフォーマンスが超カッコよかった
それから雰囲気をガラっと変えた雪の降る日。
肩からツツと手を沿わせて肘、腕、指先って下ろしていく時の亮太さんのアゴのライン
妖艶とまでは言えず、男っぽいとも言えず、独特の雰囲気がカッコよかったなー・・
LOVE SICKは一昨年のクリエで披露した振りをそのまま使ってる部分があって、あれ屋良さんの振りって驚いた
前半部分でもオリジナルのままの振りもあったから屋良さんの振りをそのまま使ってくれても全然問題ないんだけど、
それとも実は亮太さんの振りだったの屋良さんだって疑ってなかったからこの曲は結構動揺したな

ただとにかく後半戦最初って事なのか、この4曲に亮太さん的思い入れがあるのか、
毎公演Mistyのイントロが始まり踊りだし、そしてAメロに入る時に立ち位置へ移動しながら腕の袖を無造作っぽくたくしあげる亮太さん
これががつく程男前で、
音が始まった瞬間に踏み出す右足の一歩目のステップも大きくて力強くて
フワフワな空間作ってMCしてた人と同一とは思えないって毎公演膝が震えた
しかもMistyで、♪風にさらわれってトコで手をゆらゆらっとさせる動きの時に袖をたくしあげてくれたおかげで手のラインが小指まで
キレーに観えて、無造作っぽいアレも実は計算なんじゃないかって、亮太さんってやっぱり策士なんじゃないかって鳥肌立った

vanilla/A.B.C-Z(ジャニーズJr.)

●いま愛を語ろう/大野智(林翔太ソロ)

初日はココで晴れ、時々快晴を歌ったらしく、やばいなー、MADEちゃんが浮かぶなー、って思ったんだけど
そんな心配は無用で残り4公演、翔太さんが選んだのは全てこの曲だった。
鳥肌立つほど美声だったからクリエでコレなら大阪のフェスティバルホールだったらどんなだろうって夢膨らんだ
しかもラスサビ前にはアカペラどこまでも見せ付ける歌唱力
NEWSさまの今年のコンサート、手越さまがソロコーナーで2ツアー連続バックを率いてくれない件についてテゴ友が『オレだけを見とけ』って事だよ・・
そんな事を言ってたのをこの時ふと思い出した。

  オレだけを観とけ!

翔太さんの声で脳内再生。はあーん、超絶カッコイー、翔太さん←知ってます、バカです
それしても、カンもそうしようって思ったからそうしたんだけど、公演ごとにこの曲の瞬間翔太さんのカラーの赤いライト率が上がってくの
会場の赤いライトの波と翔太さんの優しい雰囲気が相まって包容力すら感じて最後の公演はちょっと感動した
暖色系のライトと翔太さん自身にはピンスポも当たっていたから客席の赤い波はこっちサイドしか気付いてないものと思ってたんだけど
翔太さん、気付いてたんですね(参考:J-webよりTheyたくなひととき)

愛でした/関ジャニ∞(江田剛ソロ)

江田ちゃんはいるだけでいいマスコットキャラだから

そうメンバーに言わせていた人がギターですよピアノですよ振り付けに作詞に作曲ッスよ

メンバーがマスコットキャラって言った言葉につけこんで天然いじられキャラですべてにおいて他力本願、
江田ちゃんに対して去年紙面でそう載せた女性誌ライターさんだって今年の江田ちゃんを観たら他力本願なんて言葉、絶対絶対使えんぞコラーッ
つーよの部屋の江田ちゃんの自発的発言の数々といい、江田ちゃんが覚醒したとしか思えない今年の彼の頑張りと功績
江田ちゃんの多岐に渡る一面、いやー、歌舞伎の変面を体現してもらっているようでしたって曲の感想じゃない(爆)
コンサートでギターを初披露した横尾さまはずっと顔を下向けて弾く弦だったり押える指を確認したりだったのに対し、
演奏しながら歌うし、ピックを指でつまんだままマイクに手を乗せて歌う姿なんてアーティストでございましたよ
ひょっとしたら曲終わりにピックを客席に投げ入れちゃうんじゃないかとワクワクしたんだけど、そこまでなりきってはくれませんでした
弾き語りがしたい、って数年前に雑誌でそう野望を述べた江田ちゃんの夢実現(拍手)

●Dead or Alive/KAT-TUN

この曲始まりのインストが重厚感あって再びクリエの空気をキュっと締めてくれた。
その曲に合わせてステージ上段の下手から順番に亮・翔・江とソロダンス
それぞれのパートが終わると一旦後ろに下がって、亮太さんと翔太さんは下手から、
江田ちゃんが上手のステージ袖から再登場するんだけど、
ステージセンターでは3人がこれから羽織る衣装が天井から徐々に降りてきていて、
3人が後ろ向きに羽織ったところでいい感じに曲がスタートした。
亮太さんは右袖に先に腕を通して肩に回してフワッと左腕を袖に通して襟口を直してスタンバイ

 カッコイーよぉカッコイーよぉ

なんだよ、腰からお尻の辺りの布がフワフワしているのにカワイイ要素を全部カッコイーでまとっているあのオーラ何

曲自体は2人1組で歌パートを分けていたり、斜めラインのフォーメーションを使っていたり、
あとラスサビを小指から順に手を握り締めてまとめるトコとかKAT-TUNさまのオリジナルによく似てた。
亀梨さまがソロで歌う歌いだしは江田ちゃんと翔太さん、
田口さまと上田さまが歌ったトコは翔太さんと亮太さん
中丸さまのソロの♪誰のため何のETERNITYってトコを江田ちゃんと亮太さん
その後も
♪歩いて ←上田さま
♪探して ←中丸さま
♪感情捨てればいい? ←亀梨さま
・・と言った具合に仲良く歌パート分担。

田口さまのトコ全くなしとか
ラスサビ前の亀梨さまのソロのカッコイーところで最後を翔太さんが締めたけど仲良く3人で分担していたり
全編かっこよく仕上げた中にもクスっとする場面もあって甘めのThey武道らしさを感じたし、
間奏にガッツリダンス、激しく腰を突き上げるトコ入れたりとハードめダンスで辛めのThey武道らしさも感じさせてくれた。
この曲は江田ちゃんが振付したらしいんだけど、亮太さんの魅力を1曲の中にいろいろ表現してくれて凄いよ凄い
菓子折り持って伺うので連絡お待ちしています

あとねー、忘れたくないのがラストの公演の間奏部分、翔太さんが前髪をかき上げた姿ッ
亮太さんがかき上げるのは結構観るけど翔太さんがすることって普段山本定点カメラな私は滅多に観た事なくて、
かき上げた後にちゃんと前髪を再び前に流して歌いだした翔太さんは私にはとてもかっこよく見えたんだけど
翔太さんが好きなお友達に後日話したら私とは全く感想が逆で
亮太さんがかき上げるのはありだけど翔太さんは後処理しようとかき上げNGだって
ファンってやっぱり前髪に厳しいよね←誰と話してるの

One Day,One Dream/タッキー&翼

たぶん、なんだけど初日はサポメンの4人はこの曲でお立ち台に一緒にあがることはしなかったんじゃないのかな
左右の扉から出て来た4人に対してだと思われる歓声が大きくてビックリした20日昼公演
前曲にどれだけ集中していたのか、この歓声に反応して180度後ろを振り返ったら自分の前にお立ち台が用意してあって、
真後ろにスタッフさんが来てセッティングしていた事に全く気付いてなかった自分に失笑した
後にも先にもこんなに翔太さんを真下から見上げる事は今後きっとないだろう、貴重だなーって
しみじみ思って観て気付いたんだけど、翔太さんのお手振りって少し横尾さまに似てる(笑)
空気にファンサ、ってとこじゃないよ、指使いが似てると思った
自分、前曲で魂持ってかれてるんだよねー、亮太さんはラストスパートだよみたいな事を叫んでたんだけど
毎公演サビ前までなかなか戻ってこられなくて、タキつサマの曲は全般大好きなのにテンション上げるまで時間がかかった

TEPPEN/NEWS

 再び亮太さんを好きになるきっかけに近い曲キターーーー

掛け声をかけて会場を煽る3人プラス4人がとても楽しそうで、亮太さんは隣の原くんに執拗に絡んでた
サビになっても亮太さんが絡んでるからあれは振り飛んでるなって疑いの眼差しで観てたけど、
こちらはパーフェクトに踊ってやりましたさ
好きだったんだけどなー・・、肩がはずれるんじゃないかって位に腕を左右にブンブンと振る幼き日の山本亮太(当時15とか16)
♪君の思いは~って亮太さんにストレートに指すのも何年ぶりだろう
20日昼公演、お立ち台から降りてステージに戻る時、来たサイドとは逆、
この公演では下手通路から来ていたから上手通路側から戻りたいって思ったんだと思うんだけど
どっちから来たのかスコンと抜けたのか亮太さんが右往左往にオタオタしてたの(爆)
自分含めそこ周辺でそんな亮太さんに気付き察した人全員で上手側を指差して亮太さんを誘導して見送った

GUTS!/嵐

『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』DVD&Blu-ray、7/29発売
いたんですよこのツアーのこの曲でThey武道がバックにいたんですよ
でも嵐さまのバックって言うか、足元なんですよ、嵐さまの
だからあまり映り込みは期待できない
そう思って既に諦めモードだったらか振りは違えどこの曲をセトリに入れてくれたのは嬉しかった
(振りが同じだったらきっともっと嬉しかった

みんなで出来る手振りにしようと考えてくれたのが江田ちゃんだったのか、MC後半で終始江田ちゃんが率先して振付をみんなにレクチャー。
歌うと教えるべき振りが分からなくなると言う江田ちゃんを思いやり翔太さんがアカペラでラララ~♪と歌う、これが激ウマ(笑
だけど本番になってこの曲のイントロが始まると
『きましたよー
』『みんなで踊りましょーって誰よりも早く客席を煽ってたのは亮太さん
手振りを始めるタイミングに合わせて亮太さんがせーのって毎公演掛け声をかけてたんだけど、
ラストの公演だけは3人でアイコンして一斉にせーのって。

  カワイーカワイーそれカワイー

最初のメロディーラインは手を左右に振るだけ。
Aメロは回替りで担当を決めて、その人が踊る即興のフリーダンスを真似る。
担当したのは20日昼は翔太さん、21日昼はTheyは一通りやったからって事で寺西くん、ラストは江田先生。

Aメロ。江田先生の振りはなんとも説明しにくいので他の方のネタバレを見て想像を膨らませてください
この時に客席で踊らずにいた人に対して亮太さんが『踊ってない人がいるーって指差して指摘すると
翔太さんも手の平に座席をメモる様なジェスチャーw江田ちゃんの両側で翔太亮太の江田ちゃん擁護がメチャクチャかばええー

♪夢を見ることも 容易(たやす)くはないさ
耳を澄ませてみれば 心はざわめいていた

・・って部分で翔太先生の振りは変なおじさん、変なおじさん、変なおじさんったら変なおじさん、までw
足をピタっと揃えてお尻フリフリする亮太さんが可愛かったのは言うまでもないコトなので割愛

寺西くんがご指名を受けた公演では
イントロ始まってスグに3人が輪唱のように『寺西くん頼むよ』『頼むよ?』『頼むよ?』と悪気はないんだろうけど確実にプレッシャー与えてた
そんなプレッシャーを跳ね除けたよこの部分で寺西くんが選んだのは3代目JSBのランニングマン
亮太さんのランニングマン亮太さんのランニングマン亮太さんのーーー

結構ガチでランニングマンする亮太さんはもちろんグッジョブだけど
何よりコレひらめいた寺ちゃん、グッジョブって心の声が口から漏れた

♪光の無い・・からサビまでは会場を通路で3ブロックに分けてウエーブ。
練習では盛り上げようと各ブロックのスタートのきっかけを出す3人がそれぞれ声を出してくれてたんですけどねー・・。
翔太さんなんていけぇ!ってシュートする位のテンションで言ってくれてたのにその勢いは伝道せず微妙な温度差のある空間

でも本番では20日昼公演、BOX席で無銭搭乗してる、って言われてたスノやこっしーたちもウエーブに参加してました
3公演全てセンターだったカンは江田ちゃんの列に所属したワケなんですが、
1回くらいここリョーちゃんの列ッ!って言われてみたかったなーなんててへッ

そしてサビ。
♪僕らだけの革命を 夢と希望のパレード 歓びへと舵を取れ

 何がいつもの、なのか分からないままだったけど
 オリジナルと同じ様にバットを持ってバッティングするような振りのところを3人揃っていつもの、とざっくり説明。
 江田ちゃん『いつもの~、いつもの~、いつもの~、いつものー♪』(直訳:右手を出して、左手添えて、腰を引いて、打つ!)
 めっちゃ楽しそうで

 ここでみんなが揃っているのはステージ側から見ると気持ちがいいのか、亮太さんも毎回嬉しそうだった
 でも根性が曲がっているカンは毎回スイングはせずにバントの構えをしてたんだけど、
 まさかTheyクリエが終わった翌日のI公演でもこの曲を選曲。サビを本家と全く同じ振りにしたこちらもこの部分はフルスイングが正解
 それなのに初回の公演で大河もシレっとバントしてたから脳天に雷落ちる程驚いた

♪VIVA青春胸を張れ いつでも変えられるさ
 ここで合いの手、って言うの?『レリゴー』って言って、って3人が言い出したのは21日の公演から。
 サビで何度か言う場所があって、亮太さんが『足りない』『レリゴーの声が小さいありえない』って煽り続け、
 ラストの公演でも最初のサビで『まだまだ出るよ』って言ってたんだけどそう煽った後に確実に大きな声で返って来た合いの手にニコーッって
 ラスサビの時も『もっとくださいって言った後の合いの手に短い親指を立ててオーケーサイン
 
   ・・$%&#=

 あのクチャって笑顔観ちゃったら本家本元の合いの手が実はレリゴーじゃなかろうと関係ない
 もうねー、亮太さんの笑顔一つで私の中の幸せ、いっぱい書き足される←チョロイ

♪嵐の中 闘う友よ いざ行け(江田ちゃん)
♪握り締めた手の中には 君の言葉(翔太さん)
♪雨に打たれ 風に吹かれ 僕らは(亮太さん) 
♪向かう(3人)


ソロで歌う1人を全員で手をヒラヒラさせて盛り上げるんだけど、下手、センターで先に歌う江田ちゃん、翔太さんを煽った後
上手へ照れくさそうに移動しながら歌う亮太さんは毎公演ヘタウマな感じになってるし
一人先に上手へ歩く亮太さんを追うバックの4人の絵が可愛くてステージ上は幸せの塊

ラスサビ後、コーダの部分は江田ちゃんに対する敬意を込めてのニャー
振り練の時にニャーで歌う客席に亮太さんが思わずヨロっと両膝に手を当てて脱力してたのが印象的
『ココだけだよ?他の曲までニャーは(モゴモゴ)って若干呆れ気味っぽく言った亮太さんのココ、はおそらくこの曲のこの部分だけって意味
ニャーとレリゴーはあの瞬間だけって事で問題なし

そして公演毎に江田ちゃんに『何点でしたか?』って、聞いてた亮太さん。
ラストの公演で『100億点満点』と答えた江田ちゃん。

 ひゃくお$%#&まんてーん ←甘噛み

その前の昼公演では『何点満点でしたか?』って、自身が既に満点って言っちゃってるよってびっくりしたけど
素で数字に弱い辺り、ああ可愛い←ダラダラ続けて結局着地点はそこ


《AC-1》
●sakura/嵐

紗幕の前でスタンバイしている3人の背後からライトを当てる事で紗幕に浮かぶ3人の影。
イントロが始まると踊りだす彼らと同時に紗幕が少しずつ上がってアンコールのスタート。
この構成のセンスのよさ、そしてこの曲をアンコールまで温存できる彼らの引き出しの多さは何事

そしてAメロ始まってスグの♪振り返れば 息をするようにって息に合わせて指を口元に
ヤバイヤバイこのアンコール絶対ヤバイやつだって思ったら案の定
♪花は咲いた 夜明け前 空は急いだって振りが大好物なヤツで鳥肌
あまりにダンスが好み過ぎて歌のソロパートが全然覚えていられなかったんだけど
Bメロの♪光の向こうに 何がある? だけど夢の中 いつも触れたくてって部分は亮太さんの声が大きめに耳に入って来た気が
そしてサビ前の♪優しさで結ぶよってトコでは両手を一回クルっと胸の前でねじらせてからの両手の小指を絡める振り

 なになに、このカッコイーの波状攻撃何この飛行機、どこまで飛んでいく気

小指まで使う繊細な感じの振りからのサビのガッツリでもシンプルなカウントでのダンス。
翔太さんの嵐の曲なので自分、気合入ってます、みたいなメロディーラインも
亮太さんと江田ちゃんのキレッキレのダンスもカッコよかったぁ・・ため息
しかも
しかも、しかもね
♪願い 夢 孤独までって歌い上げた翔太さんのソロからのラスサビ
上手のステージ奥からステージ上だけにホンッと控えめではあったけどサクラの花びらを降らせる演出がッ
亮太さんのバックに舞うサクラちょっと儚げにそれでいてかなり感じっこ出して手を伸ばす亮太さんの表情、ヤバッ
先日終演した滝沢歌舞伎のWith Loveではセルフサービスでサクラを散らせた人がスタッフさんの力を借りてサクラを舞わせている

公演終了するたびに
で、sakura(の振り付け)は誰なのって話に必ず1度はなったんだけど、結局それは今も謎のまま。
初回はAメロBメロが亮太さん、サビが翔太さんかと思ったんだけど
2回、3回と見続けると、いや逆じゃないかとか、亮太さんをこんなによく魅せるって事は江田ちゃんじゃないかとか
もしやアレはオリジナル・・なの
クリエに入って、このパフォーマンス見るまではこの曲は斗真のドラマの曲、くらいにしか認識してなかったんだけど
sakura忘れない、忘れたくない

 誰かー映像ーーーー

オープニングは背後からライトを当てて始まって、ラストは客席側に背中を向けて客席からのライトを背中に受けて終わり
こんな細部までこだわって・・・They武道、マジ何者←酔ってないです

Journey Journey~ボクラノミライ~/タッキー&翼

引き込ませ魅せた後に再び滝ツの曲でみんなのテンションを上げるコレ、They武道クリエ的テンポ
去年は本編序盤で使ったこの曲。
ラストの公演以外は歌いながらも声を出して客席を煽っていたんだけど、
最後に限ってはあまり派手に煽る事なく結構丁寧に歌ってた様に感じた
そのおかげで歌詞が自然と入ってきたんだけど

 ♪さあ行こう!Journy Journey 僕らの目指す未来は
 選択の連続さ どう進むかなんて 自分次第
 頑張るよ! Going Going 立ち止まる暇なんてない
 連れて行くよ さぁ この手を掴め

気づかなかった・・。この歌詞、なんて素敵なんだろう
♪さぁ この手を掴め って亮太さんは手を前へ延ばしてグッと握る
ちょっとでも客席の方にって伸ばす腕の方を半身斜めにしてくれているその気持ちが嬉しい

この時でしたっけねカラーボールを投げ入れていたの。
小難しい計算はしていないと思うけど遠投したい、だけど滞空時間の長い放物線を描いてボールは失速する様に・・。
そして投げ入れる前にボールへのキッスは忘れずに
亮太さんがすごくすごくすごーくボールと受け取る人への思い込めている姿にホッコリ

本編最後にサポメンの4人を紹介していたけど再度この曲の最後でも翔太さんが4人の名前を紹介
『応援してあげてください』と言って締めた。
江田ちゃんが紹介された4人と後ろでハイタッチしていたのはこの時本編だっけ
江田ちゃんの方からハイタッチに行っちゃう辺り、慣れてない感じと江田ちゃんの人の良さが伝わって三度ホッコリ

そしてアウトロの尺内でご挨拶。順番はカンが入った3公演全て、亮太さん、江田ちゃん、翔太さん。
『They武道でいられて僕は幸せ者です。みなさんはThey武道のもの、They武道は?』(会場:みんなのもの)『そう、正解
 
 いや、正解って・・だってGUTSが終わって緞帳下がる間際に『They武道はみんなのものって言ってましたもん

『これやって、って言ったらやってくれるみんなサイコーッ大好きだよー愛してるぜー(会場:キャー
『みんなあったかいね、一体感がスゴイ大きい会場でやりたいね(会場:イエーイ
『事務所の偉い人ー、こんなに声上がってまーす』(会場:イエーイ
『みんなで武道館行こうぜ今日はホントありがとー←言ったもん勝ち
翔太さんが武道館、って言った途端に亮太さんが1、2歩後退『何かすごく大きな事になってる←意外と客観的
下がる緞帳に合わせて腰曲げて、膝曲げて、小さくなってくれてまでバイバイって手を降る3人がむちゃくちゃカバエエ

みなさんはThey武道のもの、They武道はみんなのもの。このフレーズが気に入ったのか、亮太さんはラストの公演でも最後に言っていた。
プラス一生それでついて来てください、初見の20日公演に至っては翔太さんにのっかってではあったけど浮気は禁止とも。
亮太さん、若干重いですw

江田ちゃんからは
ラストは1年に1回しかないこの機会をみんなで作れて幸せに思っています。これからも俺らについてこいよーって
男前発言に会場が囃し立てたら『・・ありがとうございました(照)』って急に締めて後ろに下がりサポメン4人に弄られる
もー、サポメンとそんなに仲良くなったら大河がやきもち妬くからやめて

そして翔太さん。
『ライブが出来るのは応援してくれるファンのみんなのおかげです。そのみんなと同じ空間で同じ気持ちになれてスゴイ一体感をありがとう』
・・とちょっとジワーと感動させてからの再び言ったもん勝ち発言炸裂w
『国際フォーラムとか』(会場:キャー
『武道館とか』(会場:キャー
『みんなでそこ行こうぜ(会場:イエーイ
『事務所の偉い人聞こえていますかー?』(会場:イエーイこれがみんなの声ですよー』(会場:イエーイ

事務所の偉い人って呼びかけるたびにステージの上を見上げる翔太さんの偉い人=上って安直な発想がホンッと可愛くて愛しかった
で、この公演、下手のBOXにホントに偉い人、ジャニーさんがいらっしゃったんだけどねー・・。
この瞬間、BOX席見たらいなかったんだよね
終演後、(ジャニーさんが席を立ったのは)フォーラムに年間スケジュール確認に言ったななんて言っていたんだけど偉い人直々そんな事するって爆笑ww
『これからも一緒に旅を続けましょう』

《AC-2》 ※21日夜公演のみ
●Happiness/嵐

キタ━(゜∀゜)━!!!

去年の嵐魂@福岡公演でのみ、They武道だけが1台のムビステに乗せてもらってアリーナを縦断した幻のHappiness
それが約半年の時を経てクリエでホントにThey武道だけがステージに立っていて歌ってるなんて・・・
全身の細胞が一斉に細胞分裂したみたい、血管の酸素が一気なくなって毛穴が開いた

あの時、もし3人がマイクを持たせていただけていたのなら、きっとこんな歌声だったんだろう
焼き付けなきゃ記録に残らないなら記憶に残さなきゃって本気で思った
イントロ部分で煽る江田ちゃんがエーブリバディってイチイチ櫻井さまチックに言うのが私的ツボ
歌って、跳ねて、走り回って、ラスサビ前に亮太さんの口から出た言葉

  たのしーッッ!!!

最終的にこの一言に尽きるよね、結局

完全にファンサ曲と化したハピネス。
本家通りの振りを彼らから観る事は全く出来なかったけど、
後ろの方とか手前の方とか端っこの方とかBOXとか、会場の隅々まで笑顔でお手振り
ステージすれっすれのトコから客席にいつまでも応えるから降りて来ている緞帳に気づかず亮太さんの指摘で奥にさがる江田ちゃん、ご愛嬌w

《AC-3》 ※21日夜公演のみ

おさまらないゼイコールに緞帳しまったままのステージの狭いスペースを下手から3人一列になって再び登場。
ゼイコールにお礼を言いつつ『緞帳より前から出るってなかなかないよね』ってちょっとテンション高めの翔太さん
『タッキーのとかで観たコトはありけど』なんて言うから会場が囃し立てると『俺ら主役だ』と、照れもせず江田ちゃん
ココで長居すると俺泣いちゃうからって言い出した亮太さん
泣いてもいいんじゃない?って言う翔太さんと沸きあがる歓声の隙間から『(涙は)とっとけとっとけ』と言った男前な江田ちゃん。
MCで二人同時に話しちゃダメだよって注意された事を亮太さんがカミングアウトをしてくれたおかげで
本編最後で『超きも・・(ピタ)』と言うの辞めた理由に納得。
だけどこの場面でも翔太さんが一旦喋り終わった後、喋りだした亮太さんが再び話し始めた翔太さんとかぶっちゃって
亮『ゴメン、でも翔ちゃんが終わったと思ったから・・』
『いや、オレが悪かった』
亮『
いや、オレが。いや、じゃあこうしよう、江田が悪かったって事で』(会場:笑)
江『いいよ、今日はそれでもいい』(会場:ふーっ)

 江田ちゃんらしい発言連発でほっこりさせられっぱなしなんですけどぉぉぉおおそして極めつけ

そしてココでもなお広い会場でやれると確信したと声を大に言い出す翔太さん。
『ツアーも夢じゃないと思う(亮:ありがとうございます)俺じゃないよ、みなさんに』
『翔ちゃんが社長に見える』
『土日しか来られない人もいるしね』

 そうなんです毎年神経すり減らすのです、でも土日じゃ当たる気もしない

『俺らが色んなトコ飛んでね』

 ・・$%&#=

『そうだよね、みんなが来られないなら俺らが行けばいいんだよそれでいいじゃん、事務所の偉いひとぉ~』←頭上見上げる

 言えば大抵の事は叶うと上田竜也さまが確か年末おっしゃったけど、They武道にはそんな力ありませんか


『(下手の袖の方を指さしながら)オレたちココはけてくからみんな全力で手を振って(会場:キャー)足りないよ

 演者がお見送りってPZとか歌舞伎とかで経験あるけど、見送りを強要するってある意味斬新w

そしてはける間際にもう1回
『僕たちがぁ(会場:Theyぶどぉ~)ありがとうございましたぁ~』

若干言葉数少なく、そして発した言葉は震え気味。
ホントに泣かないように堪えてたのかなぁって亮太さんの声とか表情が可愛すぎて・・完全降伏です


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ジャニーズ銀座2015@They武道[5/20昼&5/21両部レポ]2 ※追記あり

2015-06-16 16:28:44 | レポ@クリエ

いまさらネタバレNGの方はいらっしゃらないと思いますが・・・。
記憶のみのネタバレですので間違いは多々あると思います。
記憶を上書きされたくない等理由でネタバレNGな方はごめんなさい、今日はご遠慮ください



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ジャニーズ銀座2015 F公演/They武道(&ジャニーズJr.)
2015年5月20日 14時公演 21日 14時18時公演 シアタークリエ

【参加ジャニーズJr.】原くん、寺西くん、目黒くん、森継亮太くん

:ジャニーズJr.がいたとこ

●care/赤西仁(山本亮太ソロ)

下手の奥から自らマイクスタンドを右手に持って運んで来た亮太さん。
マイクが落ちないように左手を添えた方が・・って面も含め毎回ドキドキ
あんなに前曲をハードに踊ったばかりなのに、つかまだOPから一度もハケる事ない状態で息も上がらず歌えちゃうんだからすごくない
歌唱力とかテクニックうんぬんはともかく亮太さんの可能性はまだまだあると思ってる自分の採点はきっと甘いです、甘いですが何か←開き直り
呼吸を整えたいのか歌いだしは若干丁寧過ぎやしませんか?って思っちゃうほど。
そのトーンの低さといい亮太さんにはどうなのって音域を若干ハスキー気味に歌う亮太さんの表情は踊ってる時とは比べ物にならないほど苦しげかつ迷走気味でもザ・真剣←一応言葉を選んでます

だけどマイクにフワッと添えた手の甲だったり、
スタンドに絡ませた指だったり
まくった袖から伸びたキュっとくびれた手首だったりが耳から入る亮太さんのかすれた声色と相まると相当エロイのです。
歌詞はたぶんそんな色恋ものではなかったはずだけどなかなかどうして色っぽいのです
なのになのに終わったらお礼を言うまではなくとも、ちょこっとペコっと頭を下げたのは21日夜公演。
生意気なのか照れ隠しなのかってその微妙なバランスがどうしようもなくカワイくて、策士かって思った

20日昼公演はホッとした様な表情で一息吐いて天井を見上げた亮太さん。
亮太さんの首のラインが好きなんだー少々アゴラインに肌荒れが見受けられたけどそれは目をつぶる
もはや肌荒れしている事すらカワイイと思えてしまってる自分の方こそ脳が荒れてる

Love yourself~君が嫌いな君が好き~/KAT-TUN(山本亮太ソロ)

あ、また赤西さん。←在籍中って意味です。
前曲ですでに相当な攻撃受けてヘロヘロなのに畳み掛けるようにこのイントロ
しかも後ろ向きにヘッドセットマイクを直す仕草が男前でちょっとーーーッッ
この曲はヘッドセット・ダンスverで。
なぜ亮太さんだけソロが2曲なのか説明もなかったな、そう言えば。
歌いあげたいけど踊りたい、どっちもやりたいぃぃって彼の主張を構成・林Pが受諾したとすれば林Pもやはり亮太さんに甘い

ソロとは言え、サポメン4人に歌ってもらったパートもあるし、
最初は亮太さんの両脇に2人、Bメロ辺りからさらに2人加わって5人でユニゾンって構成もあって
ダンスが加わると全てにおいて前曲より安心して魅せられた
音と5人の動きがピタって止まってからの亮太さんの♪君が嫌いな君が好き、・・カッコよすぎ
最後、亮太さんを真ん中に囲んでサポメン4人が空気椅子みたいに囲んで・・終わらせ方だったんだけど
サポメンの4人がバシッとタイミング合わせて倒れて魅せられたーッJr.の層の厚さを今回も痛感。
それにしても去年のC-normalと言い、歌い終わった後のアウトロからのダンスがホントにカッコいいから印象が強く残る。
亮太さんやっぱり君は天才

●Prologue/PLAYZONE愛史

舞台上段のさらに上、一番高いところに背中合わせに足を伸ばして座らせている人形が2つ
そこに黄色の衣装の人形を原くんが運び3体並べると人形がまるで動き出すかの様に・・って人形と衣装の色を合わせたThey武道がステージに現れる。
道化の瞳がスタートするみたいでした、チャーリーが動き出す様な
ここで気になっていたのがオルゴール調のこの曲。
どこかで聴いたコトある、しかもインストじゃなくて歌詞もあった曲だった気がするんだけどなんだっけ?ってコレがなかなか思い出せなくてモヤモヤ
ステージにいる原くんが人形相手に一人遊びしているとこ観ながら一人モヤモヤ。PZの楽曲だと思い出したのは終演後でした

●クルトン/関ジャニ∞

エイトさまの曲だと後で知ったけどこの曲を7人・・(でしたっけ)で歌ってらっしゃるんですかそれとも誰かのソロですか
この曲の振り付けは江田ちゃんが担当したらしいんですが全部なのそれとも一部は本家のままだったりするの
途中、デジタル音のトコもオリジナルのまま←本家さまに関して知識がないにも程がある
パフュームっぽいテイストの振りプラスほっぺに手を添えて『やっほー』って言ってるような動きだったり、
グーに握った手を頬に当てて机に膝をついてるようにして小首かしげてみせたり、指でハートをなぞったり
とにかくどこを切り取ってみても無条件にカワイイの固まり
それでいてデジタル音のところではアニメーションダンスと音ハネ多様でガッツリダンス、マリオネットである事を体現。
しっかりThey武道らしいスパイスも忘れないコレオグラファー・TSUYO
(※スパイスってワードを使うって言ってた江田ちゃんのマネっこ

♪何回も何回も何回も聞くよね!
♪何回も何回も何回も何回も聞くよね!
♪無邪気な顔して聞くよね
♪いつだっていつだっていつだって言ってやる
♪いつだっていつだっていつだっていつだって言ってやる
♪魔法のような言葉唱えるよ

この歌割りも江田ちゃんでしょうか。亮太さんに無邪気とか江田ちゃんに魔法の言葉とかのワード、ぴったり
このレポ作るにあたり歌詞を拝読。クルクルトントン、って単なるリズムかと思ったらコレ、クルトン目線だったのですね
だからスープで泳ぎたいな、ってコトか~、納得(←気付くの遅ッ)3人が可愛すぎたから歌詞が断片的にしか入ってこなくてですねー・・
2日間亮太さんは♪泣いたり~って歌ってるんだと思ったパートは♪パリパリ~が正解だったり
スタイルって部分で腰に手を当てて女性がカラダのSラインを強調する様な動きもあったけどどうやらその意味のスタイルでもなかったり色々発見(恥)

 ●
● ●

センター以外の2人は後ろ向きで時計周りに移動しながら
♪パリパリ(亮)♪フニャフニャ(江)♪トロトロ(翔)♪フワフワ(全員)
バカバカなにこれー3人の♪フワフワ感がハンパなく甘ぁぁぁあああい

♪君の未来に僕はいるの?
♪君を求めすぎてるのかな?
♪すり減ったくつボロボロのTシャツ←ココの亮太さんはヘタウマでした
♪君が僕を強くしたんだ ←翔太さんが両腕の力こぶ見せるように肘を曲げるとその上腕に江田ちゃんと亮太さんがしがみついて翔太さんを軸に3人がクルっと回転
♪はなれたってここにいる
♪永遠につながってる

江田ちゃんの振り付け、後半にも1曲あったんだけど総括として、江田ちゃんの振り付けは亮太さんの魅力を倍増させてくれて感謝しかない

つーよの部屋

江田ちゃんが関西弁でしゃべるラジオ番組の進行をつとめる[つーよサン]に扮した寸劇。
アイドルから暴露話を引き出しながらトークを進める番組でこの場は公開収録、って設定。
サポメンの3人がスタッフ役でつーよサンが来るまで段取りを打ち合わせているとこから寸劇は始まる。
上手袖から出て来ているつーよさんをシカトする3人とのやりとりもおかしかったけど、原くんだったよね毎回彼だけつーよサンより遅れてステージに現れるの。
最後の公演でつーよサンに遅れた理由を聞かれた原くんは『(息を切らせた口調で)13か月目を探してました』って
『(13か月目)見つかった
原『(胸に手を当てながら)コ、、、ココに』

  カッコイー!!!

ジャニーズワールドネタを入れてくるなんて演出ジャニーさんがBOX席にいらっしゃったからかな
計算だとしても腹黒い・・・・。黒・原くんだとしても頭いいなって思った話が進む時も『Let's go to the Earth』って感じッコ出して言い切っていたしね(笑)

で、話は進んでゲストのアイドルが最近舞台続きで黄色い歓声を浴びてないようだからとつーよサンの粋な計らいで収録前の前説・黄色い歓声の練習が始まる。
もっと大きい声でもっとキー高くと毎回1発オーケーが出ない中、
21日夜公演で隣にいた亮太友さんが喉を鳴らしてスタンバイまでして協力的だった事をこの場を借りて江田ちゃんに伝えたい
半分強要とは言え、ゲスト役のThey武道の翔太さんと亮太さん、黄色い歓声に気持ちよさげに登場。
20日昼公演は下手から、21日昼公演はステージの一番高い位置から、夜公演は下手のステージ近くの扉から、といった風に
毎回場所を変えて登場客席から登場した小ネタあり。
客席から登場した最後の公演の歓声(若干笑い声混合)が一番大きかった気がするけど、どこから出て来たって一瞬、間があったとつーよサン
『小さくてゴメンねー、どこから出てきたか分かんなかったよね』
って翔太さんが自ら小さい発言するなんて貴重だなー・・と思った←そこ?
『どーもー!』(会場:キャー!)亮『どーもー!』(会場:キャー!)亮『気ッ持ちいい(会場:キャー!)
トークショー形式でイスが2つ並んで亮太さんと翔太さんが着席。
20日昼公演ではBOX席で見学に来ていたスノマンからの暴露ネタをイニシャルトークとしてつーよサンが紹介。2人にそれについて話を振っていた。
他の公演では過去出演した舞台の座長さんからのメッセージを流して話を膨らませた。
つーよサン、ってキャラを演じているからなのか江田ちゃんのしゃべりが達者で多少アドリブに弱いらしく
段取りどおりにしてくれないとって2人に注意していたけど(20日昼)
江田ちゃんはいるだけでいい、マスコットなんだから、って亮太さんが言っていたにも関わらず今年の江田ちゃん超喋ってた

●AXEL/今井翼
20日昼、21日夜公演

翼さまのコメントからつーよサンがD&Rの流れに持っていき、
D&Rについて調べたら好きな曲があったからコレやって君らジャニーズJr.やろと、つーよサン。←この言い方がエラそうだとボソっと亮太さんw
トークショー形式だった為イスを下げたらイントロが始まった。

They武道クリエの初日を迎える日の夜(18日深夜)、どうにもこうにも眠れなくてDVDを再生させて見ていたのが偶然にもD&R
20日昼はDVDを見た記憶が新しかったから「あぁ、亮太さんの踊り方、やっぱり変わったな」って思っていたんだけど、
黙っていたらいいのに20日昼、最後のアウトロ部分でハデに『間違えたーって亮太さんの心の声がマイクに拾われていた
そして21日夜公演。
あれまた踊り方が変わった、つか戻ってる・・と感じたんだけど、
今考えるとひょっとして20日昼にちょっと抜いた様に踊っていたのは振りが頭に入ってなかったからですか
ラスサビが終わってスグ、右手を後ろにブンって大きく回すトコとか、そうそれまさにザ☆山亮印って笑っちゃった
そんな亮太さんに単純に気持ちが上がる自分も相当単細胞(笑)
CLAP THE HANDSって言ってお客さんに手拍子をうながす亮太さん。
両手を頭の上にあげてパンパン手拍子、膝を軽く曲げてジャンプジャンプ
つーよサンは江田ちゃんではない、って設定やイニシャルトークが出来ずにスグに実名を言ってしまって設定をめんどくさがっていたくせに
番協である設定だけはなぜか貫いていた

●WANNA BEEEE!!!/Kis-My-Ft2
21日昼

北山さまのコメント中の曲フリからイントロが流れると機敏にローラーを持ってステージに現れたサポメン。
あ、俺たちも履くのね、って特に嫌がる風ではなく積極的にローラーを手に履き替え始めた翔太さんと江田ちゃん。
そしてステージのセンターでローラーを受け取った亮太さん。

   ・・$%#&※

次の瞬間、ステージにお尻ペタンってついて両足を前に出して子どもかって姿でローラーに履き替える山本亮太(25)
カワイーカワイーメチャクチャ可愛いい亮太さんの犯罪級の可愛さに理性崩壊
しかも滝沢歌舞伎で若干履き慣れている2人が早く履き替えて亮太さんを煽るもんだから亮太さんの慌てっぷりが余計に可愛さを増徴
ないのこの時の記憶が非公認でもなんでもどこか記録に残ってないの
ローラーを履き終えたら亮太さんは生まれたての小馬に変化。
膝をプルップル震わせて立ち上がった亮太さんは江田ちゃんに後ろを支えられながらステージを滑って・・、いや訂正。滑らされていた。
下手から上手、上手から下手、全く客席の方に目をやる余裕がなく足元ばっか見る亮太さん。
いやー、Sな男の弄られている姿観るのは鳥肌立つほど興奮します
でも変なコケ方してケガしないようにそこは全力で2人が死守してって呪う勢いで祈った
なのにここぞとばかりに江田ちゃんが客席に向かって突き飛ばすもんだから亮太さんはステージから転落は免れるべくワザとバランス崩して転倒。
2度ほど大きく転倒した亮太さん。最後は誰かが巻き添え食らったよね翔太さんだっけ
藤ヶ谷さまがおっしゃっているキメセリフ言わなきゃ閉まらないと亮太さんに委ねる2人。
いいよ、言うよ。キマッたらみんなも『ぶぐぎゃぁぁああー!』って言ってよ←亮太さんの目には客席はふなっしーなのか
センター後方から前に滑ってステージ際でキュって止まってキメるオレってイイイメージが出来ていたのだろうか、センター後方に下がる亮太さん。
キュとは程遠くゆっくーり滑り出して自然と止まった亮太さんの横から江田ちゃんが若干タックル気味にセンターを陣取って
『今日のゲストはThey武道のみなさんでしたー(亮太:・・・。)

REAL DX/タッキー&翼
20日昼

みんな集合って言っていた時にはすでにBOX席にいらっしゃった見学者一行さまは姿を消していてゾロゾロとステージへ。
ステージ上はThey武道、サポメンの4人、Snow Man、後藤くん、石垣くん、諸星くん、そしてこっしー
総勢17名のリアデラなんて豪華絢爛
後藤くんは踊るしハモるし私服なのにキラッキラしてました
1番、2番、3番・・って時間差でするアレ。
隣近隣の空気を感じながら自然とオレ2番とかオレ先に行くってバランスよく譲り合って成立させている滝沢一座のチーム感がたまらない
序盤は結構亮太さんの側にこっしーがいてくれて亮太さんと後藤くん、こっしーを同時に観られたんだけど、こっしーが段々下手のスノの後ろに回り込むし、
亮太さんはピョコピョコと上手に移動して諸星くんに構いに行ってからセンターにまた移動。今度は佐久間くんとピョンピョン
やっぱり2人の大きさ変わらないなー(笑)センターに固まるミディアムサイズの図。
かっこいーリアデラすらなんかほっこりの空間
でも後藤くんのリアデラ、とにかく嬉しかった
ステージ上、そして客席がどう叫んだか聞き取れませんでしたが、
カンは1番2番3番ゼイって叫んでいました←どうでもいい情報

CARNIVAL NIGHT part2/嵐
21日昼、夜

サビであげた腕を左右に振るなど本家より簡素化。だけどやっぱりこの曲たのしー
21日昼公演ではBOX席にいた顕嵐くんがこの曲でステージに降りて来てマイク持ち。
翔太さんが顕嵐くんの隣に立って紹介する風に前に前に、センターにセンターにって手を彼の背中とか肩に触れてる姿がすごく微笑ましくてほっこり
全員でステージの上手と下手の隅っこの方まで移動しては顕嵐くんを紹介している様にも見えてゼイのお兄ちゃんぶっている姿がもー、愛くるしい


MC(前半)


●なないろの空へ/They武道(自称オリジナル曲)

歌詞カードらしきものが江田ちゃんの演奏する電子ピアノの右隅に置いてあって、
自然とそっちに翔太さんと亮太さんが移動して肩を並べるの、あーカワイイ
その歌詞カードには『なないろ』が漢字で書いてあった様で、
『なないろ』は平仮名が正しいと今回この曲を作詞・作曲した江田ちゃんがみんなに説明。
20日は原曲のまま歌ったみたいで翔太さんにはキーが低かったのか21日は無理矢理高く変えたと話していた。

  臨機応変に自分のモノに出来ちゃう男、林翔太

一方亮太さん。
20日は迷走されていて途中投げ出しましたって思っちゃったほど亮太さんの声が聞こえなくなった瞬間があったんだけど
21日は翔太さんがキーをあげてくれたおかげで?あげちゃったおかげで?低い音域で迷走中の亮太さんの声をかろうじて発見
翔太さんに一生懸命あわせよう、着いていこうと翔太さんの方をチラチラ見たり、逆に背中向けてみたり奮闘。
ピアノの生演奏を披露した江田ちゃんはとにかく緊張していたご様子。
初日は初日特有の緊張で家を出た瞬間から心臓がバクバクしたと振り返り
20日昼は同じ様にソロでピアノを弾いてみせたこっしーと、楽器が出来る石垣くんと後藤くんの目を気にして緊張
夜は嵐の大野さまがいらっしゃってたからと緊張理由を話してた。

そんな中、比較的緊張していないと話した21日昼公演。
『それでは聴いてください、なないろの空』って亮太さんが曲振りをした後


・・・。


・・・・・。


・・・・・・・(江田ちゃんに集中する会場の目線




  ・・・自分のタイミングでやらせて


テンぱる江田ちゃんがキャワンワでした
その後もこの公演ではアウトロで細かいミスを連発させた江田ちゃん。
『なんで緊張してないとか言っちゃったの?緊張してんじゃン』ってツッコむ亮太さんの横でココだよ、ココ
・・って本来置くべき鍵盤に指を何度も置いて音を確認して悔しがる江田ちゃん。
きっとすごく練習してくれたからこそだろうなー、って本人には悪いけどほっこりした

『歌詞を覚えて帰って欲しい、シンプルだし』って言った江田ちゃんに対し
『歌詞だけならね・・』
『でも歌詞はもうネットに出てるでしょ』
『言うな言うな今日初めてやるんだもん
『でもみんな見たし』『レポってやつ、ね?』

2人がこんな対照的な事言ってたのも21日昼公演。
歌詞のコンセプトを曲終わりに江田ちゃんが毎回説明を促され、
去年のクリエで来場者に配られたThey武道からの手紙とは違った形でファンにありがとうを伝えたかった、
みたいな事を言葉を選び選び話していた21日夜公演に対し失敗を引きずってたのか21日昼公演はなかなか言葉が出てこなくて
『手紙から抜粋したと言うか、いやちょっと違う、そのー・・あのー・・』ってしどろもどろになった江田ちゃん
『伝わりましたよねー(亮太)』(会場:はーい)ってフォローした亮太さんがとっても好きだった
『ありがとう、これからもよろしくねーみたいな』

とりあえずカンには

 ♪今はカタチに残せない
 その目に心に記憶に残ればいい

ってフレーズが一番心にスコーンって入って来たんだけど
今、しっかり記憶に残さないと今年もクリエの公演はDVDにならないのね、ってガッカリした気持ちもあったけど
でもこの公演の後半に向けてさらに記憶力上げなきゃって奮い立たされた気持ちになった


●MC(後半)


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