ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

バシャール

2010年04月24日 | エネルギーの話 
思いが現実化するーという話はスピ界の住人(といっても現世の人)ならば、「耳タコ」状態でしょう。

バシャールVS本田健の対談本でも、思ったことが思った通りになるように、みんな等しくサポートされてるよ 、がひとつの柱。

 でもそんなことをしてもらえるほど自分には価値がないと思っていると、 その「思い通り」の現実がやってくる。例えば、自分を人間らしく扱ってくれない人がジャジャーン!と現われるといった具合に。

そのこと、よく身にしみてわかります。

本田さんは、わたしたち庶民の気持ちを代弁しようと、いろいろつっこんで聞いてくれていました。

「そうかー、なるほどー」と、「えーどういうこと?」に付箋をつけながら読んでいたら、付箋だらけになってしまって、「これじゃー意味がない!」とやめました。読み直すしかないです。

なるほどと思ったひとつに、「ビギナーズラック」はその人に恐れがない、ピュアな気持ちでトライした結果だという説明がありました。

「恐れをなくす」と考えるよりも、「ビギナーの気持ちになって」と思うほうが簡単なのでは。心配や恐れが出たときは、このことを思い出したいと思いました。

写真は今日、行ってきたMaritime Museum横のトーテムポールです。










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