ひーりんぐたいむ

カナダのバンクーバーでレイキを実践&指導する平野かおりが日常のあれこれを綴ります。
ライター業もやってます。 

つながりました

2010年04月17日 | 雑感
ちょうどこのブログの編集画面にあるこの絵がちょっと前のわたし。

やっとなりました。

あーこの時を待ち望んでいました。やっと自分につながれた気がします。

何が自分とのつながりを切らせて、何が取り戻すのにつながったのか。

ちょっと恥ずかしいのでここでは具体的に言えないですが・・・。

でもうまく抽象的に言い表している言葉を関野あやこさんの情報から
見つけました。

混迷にいざなったものを表現しているのがこれ、

“「無価値感」と「罪悪感」は波動を下げる”

です。

反対の持ち上げる方の、彼女の表現はぴったりしなかったので自分で言うとすると

「価値・意味を深く大きく、自分発信で感じること」
「それに価値を見出すのは自分以上にいる人がいない、とまで感じること」

って感じかなぁ。

でもそれに行き着くのは、

ひとつのきっかけではなく、

パンを発酵させるみたいに、

長い時間の、その間の思いと出来事で、

ふつふつふつと膨らんでいって

「もういいよ」って勢いで焼いたら

ぷはーっと焼き目の開いたローフみたいになる。

その勢いがここ数日で来た!って感じです。

誕生日までにそうなりたい!って願っていたので、
それがかなって涙が出るほどうれしいです。

いろいろアドバイスをくれた友人たちや家族に感謝!です。
そして「ぷはーっ」をくれた、この素晴らしいバンクーバーもありがとう!



写真は昨日のバンクーバー。どこを走っても植物園のようなこの町が大好きです。


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