編集もいよいよ大詰めになりました、バーニングアクション「太陽の戦士レオーナ~ネバープラネット編~」からの
画像です、今回のレオーナは地球でスーパーヒロインになる前の話です、宿敵ガルンテ王子との出会い、新キャラクター
でレオーナの弟子シリウスとの確執を中心に、王字暗殺暗殺計画を画策するムサンガ大公からガルンテを守るために戦う
レオーナの活躍が描かれていきます
ガルンテの側近となったレオーナはガルンテの警護主任へ出世した、かっての弟子、シリウスと再会する・・
レオーナとのわだかまりを解消するために謝罪するシリウス
盗賊の少年だったシリウスを懲らしめるレオーナ、この出会いが縁でレオーナに弟子入りするシリウス
ついに本性を現したムサンガ大公はチャイルド始末屋マッドキッズを使いレオーナ達に襲い掛かる
無邪気な殺し屋マッドキッズのハレンチ攻撃に玩ばれるレオーナ
主演:椿かなり
いくつかUPしていただいてありがたいです
しかし今回の怪人は特殊攻撃なしの打撃のみ
なのでしょうか…?レオーナの醍醐味の一つ
に、多種多様な特殊攻撃(大川レオーナの
トラロープ拘束、望月レオーナのエネルギー
吸収など)があると思いますので、今作で
採用がないのでしたら是非次回のレオーナで
よろしくお願いします!勿論今回のレオーナ
も必ず購入します。松浦監督×レオーナは禅
ピクチャーズ最強の信頼コンテンツですから
!期待して発売を待ちたいと思います。それ
までに可能でしたら更なる更新、ピンチ
シーンのUPをお願いします!
まだワイヤーアクションのシーンもなさそうですし。
今回、松浦監督のレオーナの割には余り注目が集まっていませんが、自分は楽しみです。
あちらのあの作品の様に、ヒロインのバトル中におじさんや子供が乱入して一緒にやられてる、なんてことになってないかは心配ですが…。
あれにはちょっとがっかりしました。
ここからどうしてガルンテとレオーナが宿敵同士になってしまうのかも、何だか凄く気になります。
そこに尺を使いすぎて欲しくはないですけど…。
松浦監督の作品は、昔からおじさんを出し過ぎだと思います…。
ヒロインの戦闘やピンチ中にカットを差し込んで登場させたり、戦い等に居合わせて背景にわざわざ映り込ませたり(これは考え過ぎかと思っていましたが、色々作品を観てみるとやはり意図してやっているとしか思えないです)、おじさん単独の活躍シーン、ドラマシーンでの過剰な出番等です。
松浦監督に限った話ではないですが、他の監督さんに比べても特に多いと感じています。
大川さんのレオーナVでも、正直蛇足としか思えない石井さんがスローで吹っ飛ばされるシーンがあった、最後の戦いの最中にも何度かカットが入ったりしていました。
シリーズ通して出演している、子供役の男優さんについてもそうです。
事情があって子役が出せない、しかしストーリー上どうしても子供を出したい、というのならまだしも、普通に毎回1人2人子役の子が出演している中で、この様な配役を続けられているのは本当に疑問です。
長々とすみません。せっかく良い作品なのに、こういった事があって凄く勿体無いなと思う事が多く、昔からずっと疑問でもあったのでコメントさせて頂きました。