
>>武蔵野の土地は土地柄米ができにくい所だったので小麦を主に作っており、おもてなしの料理としてうどんを出していた。うどんだけではさびしいので土地で獲れる野菜をおかずにしてうどんを出すようになり名物「糧うどん」として親しまれることとなった。
なるほど、「糧」は付いてる野菜とかの事だったようです。うどんが微妙な色なのは地元の小麦を使っているからみたい。とにかく美味しかったのは確か。
うどんを食してビールもジョッキ2杯。天然温泉&サウナにじっくり2時間。十分ぐったり。さらに別のところに移動して変なポンチョみたいのを着て岩盤浴。岩盤浴は初めてなのですがサウナ2時間後の疲れきった身体ですからそのまま吸い込まれるように寝るだけ。よだれまでたらしてました。サウナほどそんなにガバッと汗はかかないものなんですね。なんだか充実のリラックスタイム。今日は良く眠れそうです。
