そんな事より行方不明のエアフラの方が心配です。情報がほとんどないので良く分かりませんが、200人乗りのエアバスが果たして落雷程度で墜落するのでしょうか?JAL123の教訓から、油圧電気系統のトラブルは複数のセーフティネットが構築されているはず。
電気系統異常の信号はあったとの報道はあるのですが、機長のスコーク77等に続く通信があったのかなどの報道が何もない。もしかしたら機長が無線でエマージェンシーコールする前に、何らかの要因で空中爆破してるんじゃないのでしょうか。確かに大西洋のど真ん中。なかなか見つからないのは分からないでもないのですが、レーダーで直前までは追尾していたはず。周辺に残骸すら見つけられないのはちょっと不思議な気もします。続報を待つしかありませんが・・・・
エアフラファンだったので、シャルルドゴール空港の画像を乗せておきます。こんな状況では乗客乗員の無事を祈るレベルじゃないのかもしれませんが、機体を迅速に発見し、ボイスレコーダ(CVR)フライトデータレコーダー (FDR)の回収から真相を究明するしかありません。
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