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2017年スティーブ・ジョブスを超える天才

2017-05-19 05:05:47 | 日記


タカです、

コピーライティングの
『反応率を上げる方法』について話します。

僕自身がフラストレーションを感じていることです。

そして、その解決策を考えます。

もし、あなたが私と同じ悩みを抱えている場合、
解決の糸口になるはずです。

今回のテーマは、
『ストーリー』です。

ストーリーとは
物語を文章の中に取り入れて、
人に読ませるコピーライティングのテクニックの1つ
です。


今すぐ以下の再生ボタンをクリックして下さい。

YouTubeで観たい場合はここをクリック
ビデオの6分52秒から『億を稼ぐストーリー作りの天才』を公開




で、

神田昌典さんの『ストーリー思考』をはじめとした
ストーリーで考えよう系の本がたくさん出ていますし、

マーケティングの分野でも、
「モノじゃなくてストーリーを売れ!
」という言葉があります。

で、

「えっ!ストーリーって何ですか?」
という方のために言うと、



例えば…

「むか〜し、むか〜し、あるところに…」
このフレーズをあなたも耳にした人はあると思います。

これがストーリーです。

例えばウサギとカメの話だとしたら
ウサギとカメの競争する物語を通じて、
 
『コツコツ続けることが大切だよ』

というメッセージを伝えています。

ストーリーとは、
あなたが、伝えたいことを連想(イメージ)できるような
印象的な体験談やエピソードなど

それらを“ストーリー(物語)”で伝えることで、
読み手に強く印象づけることです。

これは文章だけでなくて、
会話でもストーリー(たとえ話)を入れたり

多くの前で話すスピーチでも、
人を惹きつけて魅了して

共感してもらうためには、
ストーリーの力は絶大の効果を発揮します。



ちなみに…

あなたはスティーブ・ジョブスの伝説のスピーチ
というものを聴いたこと、はありますか?

伝説のスピーチと言われる
米スタンフォード大学卒業式での
ジョブスのスピーチのことです。


こちらをクリック

ジョブスは自分の生い立ちや
闘病生活などを織り交ぜて、
1つのストーリーとして語っています。

でそのストーリーを通じて
「ハングリーであれ、愚か者であれ」

ということ深く伝えるために
ストーリを用いながら印象的に
卒業生に伝えたのですね。

もし、

あなたがまだ、見たことがないのであれば
15分くらいなので
是非!見てください!



で、
次に本番です。

実際にセールスレターのコピーで
ストーリーを使う場合はどうするか?

主にこのような感じです。
1. コピーの冒頭に、読み手を引き込むショートストーリーを入れる
2. 商品の価値が伝わるよう、開発秘話や苦労話、そして購入者の体験談を入れる
3. レターの全体をストーリー仕立てにして、コピーを最後の売り込みまで読ませる


です。

このように売れるブログやセールスレターは、
例外なく話の運び方がとってもスゴイです。

スゴイというのは
なめらかで思わずのめり込んでしまう、入り込んでしまう…
そのような流れだということです。

では、

実際に、毎回1回のレターで1億円を超えている
「ある人物」のレターを紹介します。

仙人さんというのですが、

仙人さんというのは本名ではなく
実際は、顔、本名、住所、
メールアドレスすら公開されていない、
非常に怪しいミステリアスな人物ですがスゴイです!

それはこちらです。



師匠の10代極貧生活から現在の億万長者ストーリー


仙人さんの切り口、アングル、その発想力
は天才的
です。

こちらもスゴイですので
読んで見てください。



X-power四次元肉体進化


でもいったい…、
「どうすればこんなストーリーを思いつくのか?」

で、

実際にこのレターを書いている仙人さんの
スクールに僕も入っているので

その師匠に「ストーリー」について、
質問をしてみようと思います。

「どうすれば毎回、すごいストーリーを作れるんですか?」
と。

これを教えてもらいたいと思います。

もし師匠が教えてくれたら
あなたにもコッソリ、しかも無料でお伝えしますので、

楽しみに僕のブログを
忘れずにチェックしてください!

では!

本日もありがとうございました。

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