クレーマーからの電話は時間に関係ない
水位は変わらず高め増水してるが水の色は変化有り!
ノーマークの時に突然舞い込んでくるので初動対応がとても難しい
そして、最初の入口で先手を与えてしまうと取り戻すのがたいへんだ
(+。+)アチャー
そうは言っても…
24時間365日ず~っと身構えてる事なんて出来るわけが無い
唯一出来るとすれば、なるべく言葉数を減らすことだけだ
アゲアシ取りのネタを提供しなけりゃ後手に回る可能性を減らすことが出来るはず…
面倒くさ ( ̄。 ̄;) !
こんな時はやはり川原を眺めて気分転換するしかない
今回は何時もの観測点から見下ろしてみた
水位は変わらず高め増水してるが水の色は変化有り!
クソ色が消えてきたぞ!
ケチ臭い抹茶ラテに近い感じで泥の色は薄まっている
白濁とアオコ発生の緑が混ざるとこんな感じの色になるんだな~
白濁が長期間続くのは最悪のパターンだが、アオコ発生は水温上昇のバロメーターでも有る
測った訳では無いが20℃越えも近いのかも知れない
個人的な推論だが…
この時期川の水温は深夜早朝の気温と同程度になると思ってる
盛夏ならまた違ったサイクルとなるが、雨が多くて日照時間が少ないので水温上昇させる熱源は皆無
地下からの湧水より雨で流入する水の温度がそのまま川の水温となるとかんがえてるからだ
じめじめ陽気で日照が無くてもムシムシする時は気温と同程度まで水温上昇する
だから鮎もソレなりに釣れるのだと思うが…
じっさいは (;^_^A
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