1940年製作のアメリカのラブコメ映画をDVDで観ました。
銀座の本屋さんで500円という安さだったシリーズです。
面白かった!
ウッディ・アレンの映画を観た後だけに、時代の変化も感じましたが、
コメディ映画の常套手段なのか、共通の展開も感じました。
それにしても好きな女性の恋路をなんとかジャマしようとして見えないところで必死で画策したり、相手の男にやきもちを焼いてイヤミを連発する等、男の心理には変わりはないのね…と笑えた。
男ってホントに調子よくてかわいくて自分勝手ねえ…と感じたり、
女性って昔から猛烈なのね…と思ったり。
超スピードのセリフの応酬で、グイグイ話を引っ張っていくので、息つくまもなく引き込まれました。
主役のケーリー・グラントとロザリンド・ラッセルは惚れ惚れするような美男美女。
やっぱり映画に出る人は美しくなくちゃね。
銀座の本屋さんで500円という安さだったシリーズです。
面白かった!
ウッディ・アレンの映画を観た後だけに、時代の変化も感じましたが、
コメディ映画の常套手段なのか、共通の展開も感じました。
それにしても好きな女性の恋路をなんとかジャマしようとして見えないところで必死で画策したり、相手の男にやきもちを焼いてイヤミを連発する等、男の心理には変わりはないのね…と笑えた。
男ってホントに調子よくてかわいくて自分勝手ねえ…と感じたり、
女性って昔から猛烈なのね…と思ったり。
超スピードのセリフの応酬で、グイグイ話を引っ張っていくので、息つくまもなく引き込まれました。
主役のケーリー・グラントとロザリンド・ラッセルは惚れ惚れするような美男美女。
やっぱり映画に出る人は美しくなくちゃね。
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