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旅日記 『ラグーナテンボス&変なホテル(愛知県蒲郡市)』

2017-08-14 | 日記
旅日記です

毎年恒例お盆旅行
近場で一泊かつ、プールのある宿又は、近くにプールがある宿を選んでいますが、今年はラグーナテンボスに8月にopenしたばかりの「変なホテル」へ

今回は宿泊前に攻略を練りたくていろいろブログ等を検索したのですが、新しいホテルのため情報が本当になくて・・
プールと宿泊施設の攻略的な内容も含めて覚書しておきますね。

当日まずは「ラグーナテンボス」のプールへ。

変なホテルはロボットが働くホテルなので、基本的に事前の荷物預かりはありません。
(ロッカーはありますが)
そのため、最初はラグーナテンボス内の駐車場へ

ホテル宿泊者専用の窓口でチケット一式を頂き入園します。

まずは場所取り

初めてなので色々検索していきましたが、結局子供たち用の遊具周辺にしてみました。
ジャンピングウォーターすぐ脇あたりです。
結果・・トイレも飲食店も近くて、有料休憩所のある西側エリアよりもずっと空いていて、よかったです!
ただし、ロッカーや更衣室は西側エリアになるので遠くなります。

お盆中なので賑やかでしたが、それでも長女はぶれないので(笑)
やどかりさんの海(キッズプール)で、とにかく泳ぎの練習をしていました。

このプールだけプールの底がざらざらなので、ホテルに着いた頃には手の先と足の指が真っ赤に・・かわいそうなくらい擦れて真っ赤になっていました
どんだけストイックに泳いでいたのかな

次女は流れるプールや、波のプールをメインに楽しみ・・




遊具でも遊び、乗り物も楽しんでいました(笑)




長島と違うのは、遊具や乗り物も水着のまま楽しめるということ!なんだかお値打ちな感じがしますね。

お盆中は8時からオープンしているプールですが、チェックインの3時までは長すぎるので・・
昼食後は着替えて・・

長女はエンターテイメントを堪能。ショータイムが好きな子のようですね(笑)




次女は室内遊具で遊んでいました。無料なのがありがたい!!ただし未就学児までです。

そして3時にホテル側の駐車場に移動してチェックインを。
2台のコンピューターと恐竜さんたちが対応してくれますが・・エラーが出たりで大渋滞。。




お部屋の様子はHPをご覧くださいね。シンプルなベットルームです。
お風呂は一軒やサイズなのでゆっくり入れるかな?



ラグーナの湯のチケットを頂いていたので、私たちは夕食後ラグーナヒルに移動して入浴しましたが、繁忙期ということでかなりの混雑。。
酔っ払いばかりなのでシャトルバス利用でしたが、1時間に2本なのでお風呂は車での移動のほうがいいかもしれないですね。

ホテルはこんな感じです。
近所なのでいつの間にこんなところに!!という感じでした




入浴後、ぎりぎり20:15からの花火に間に合う!!と思って、ホテルからラグーナテンボス直通の入り口に行くと、なんと20:00-20:30はナイトショーのため入ることができないという!!!

なんと。。

それまでに入ってスタンバイしなくてはいけなかったようで・・がっくり。。

と思ってお部屋に戻ると、打ち上げ系の花火はちゃーんとお部屋から見えました
こんな感じに。



十分ですね~約15分の花火。仕掛け花火やプロジェクションマッピング等は見えませんが十分です。
ただしお部屋も北側を向いているお部屋でないと見れないので、全室ではなさそうですね。


お部屋にはタブレットと、携帯も自由に使うことができ、子供たちはゲームで遊んでいました。




あっという間のお盆旅行・・さよならー恐竜さん~
今日もゆっくり遊びたかったな~残念。。岐阜へ戻ってきたのでした。




今回はまだ情報等がなく、直接ホテルで予約をしましたが、楽天トラベル等でも今いろんなプランが出ていますね。
どこで予約しても同じだと思いますがプランには

①テーマパークエリア ラグナシアの入園券2日券(通常 2,150円x2日間)
②原泉100%の天然温泉 ラグーナの湯利用券(滞在中1回/通常 1,030円)
③駐車場無料(滞在中2日間/通常800円x2日間) 
④テーマパークエリア ラグナシアへ開園15分前にアーリー入園♪(チェックイン日除く)

が含まれています。

プールを利用するには大人1,000円ほどの追加料金がかかります!

朝食は落合シェフ監修による地産地消のレストランでの朝食付きですよ。

夕食はついていないため、フェスティバルマーケットか、ラグーナテンボス内でいただく感じですね。
もちろん落合シェフのディナーもありますよ。


豊川教室の方にはちょっと近くて行かないかなーという方もいらっしゃるかと思いますが(笑)
参考になれば


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