好天の美濃路を久しぶりに歩く。国府宮のはだか祭が終わり
町は閑散としている。
市内の中心地を過ぎこのあたりが昔の中心地。稲葉宿である。
本陣跡の碑が残り街道の蝋梅そして黄梅の花が一輪また一輪と
春を呼ぶかのようにー大きな屋敷が並び、町で出会ったおばちゃんが
ここが昔の東海道と教えてくれる。たしかに東海道に続く道だ。
しばらく歩くと「まつり餅」の菓子店が目に付く、なおい(布)
付きの餅・天下のはだか祭と菓子箱にしるされている。
今日の街道の家への土産にする。
町は閑散としている。
市内の中心地を過ぎこのあたりが昔の中心地。稲葉宿である。
本陣跡の碑が残り街道の蝋梅そして黄梅の花が一輪また一輪と
春を呼ぶかのようにー大きな屋敷が並び、町で出会ったおばちゃんが
ここが昔の東海道と教えてくれる。たしかに東海道に続く道だ。
しばらく歩くと「まつり餅」の菓子店が目に付く、なおい(布)
付きの餅・天下のはだか祭と菓子箱にしるされている。
今日の街道の家への土産にする。
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