ＥＯＥ見ました（20年ぶり

どうも俺です
現在補完されてます色んな意味で
あぁ～＾
ＬＣＬになりたいんじゃ～


失敬
TV版エヴァのＤＶＤ全部見終わるまでＥＯＥを見ないと決めてまして
先日旧エヴァと称されるものは見終わりました

しかしアレですね
最後の方は結構ビデオ版で追加シーンあったんですね
意外に覚えているもんで
あれっ？こんなシーンあったかな？？というのがありました


アスカの心情とかレイのアレとか
補足に近い描写がされていますね
アスカさん・・・なんで素直になれへんかったんや・・・
まぁトンでもないレベルのツンデレーションだからね
はっきしいって人類絶命級だからね、しょうがないね


正直言うとＥＯＥ見るのはなんというか心の準備みたいなのが要りましたわ
やっぱりトラウマですからね
フィルムコミックも昔は全部持ってたんで
ほとんど内容は覚えてるんですが躊躇しましたわ


んで見て終わっての感想

いやー大人になってみるとほんと色々わかります
散々言われてるんですが、本当に庵野オタクが嫌いだったんだなｗ
びっくりするわあれは

実写のスポットも昔見て頭が？？になったような気がしてたんですが
途中の実写パートなんて完全に風刺ですわ


色々と製作者の思惑が見て取れて考えさせられました
きっとこうやって考えさせるのが庵野監督の目的だったんだろうかな
「自分ひとりの夢の中に居て気持ちええのんか？」
っていうね


見ればみるほどションボリしまうけど
心にぶっすり突き刺さるものがある
なんというか心に残る映画や、ほんまに


ラストシーンもそれらの背景を思うと
真面目に考えすぎないのがやっぱり一番だと思う

今見ると最後にアスカを残してくれて終わったのは
なんだかんだで救済のあるエヴァなんでしょうか
あそこでアスカ絞め殺してたらさすがにキレたでしょうｗ

二つエンディング候補あったみたいですし


ていうか正直言うと
ラストシーンはそんなことどうでもいいくらい
見事なアスカさんのおっぱいの突起が素晴らしい

あーいう細かいところなんでしょうかね
やっぱり旧エヴァが魅力なのは（何


新劇の感想見ててたまに序と破はぬるい、Ｑこそエヴァやみたいな感じがあったんですが
旧エヴァがあったからこそあれができたんじゃないでしょうか
いうなれば「どっちもイケるよ！」な
これはこれ、あれはあれみたいな


カラーはＮＨＫ見てると露出してる方なんでしょうかね？
庵野監督もシンゴジラで知名度がさらに増して
あんまり下手なことできんくなってるし



繰り返しちゃうけど
何年かかってもいいから好きなように完結させて欲しい
てか、別に最後じゃなくてもいいんじゃね

やっぱり完結できんかったから前編と後編にわけましたーｗたはーｗ

でもええ
全然ええわ
one more final期待してますわ


頑張れ庵野監督、超頑張れ
鶴巻監督も頑張れ


は～～すっきりした

庵野先生ェ

どうも俺です
半分忘れかけてたなんてことはないです、たぶん

補完中のシンジくん役に立ちたいアピールのシーンです
名シーン中の名シーンです

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シンジ「なんぞ役に立ちたいんよ。ずっと一緒にいたいんよ。」

アスカ「ほんなら、何もせんで。もうそばに来んとって。あんたアタシ傷つけるだけやけん」

シンジ「あ、アスカ助けてや・・・ねぇ、アスカやないとダメなんよ」

アスカ「ウソや」



アスカ「あんた、誰でもええんやろ！ミサトもファーストも怖いけん、お父さんもお母さんも怖いけん！」

アスカ「アタシに逃げとるだけやん！」

シンジ「助けてや・・・」

アスカ「それが一番楽でキズつかんもん！」

シンジ「ねぇ、僕を助けてや・・・」

アスカ「ホンマに他人を好きになったことないんよ！」

アスカ「自分しかここにおらんのよ。その自分も好きやって感じたことないんよ」


アスカ「哀れやわ」




シンジ「たすけてや・・・ねぇ・・・誰か僕を・・・お願いやけん僕を助けて」

シンジ「たすけてや・・・たすけてよ・・・僕を、助けてやぁ！」

シンジ「一人にせんで！」

シンジ「僕を見捨てんで！僕を殺さんで！」

シンジ「・・・はぁ・・・はぁ」




アスカ「イヤやし」








・・・なんじゃこりゃ
なんというか全てが台無しというか
ただの田舎のＤＱＮの痴話喧嘩

上等な料理にハチミツぶちまける状態ですわ
こりゃ勇次郎さんも激オコですわ

結論：ただ薄っぺらくなっただけ


こんなんやったら中身ハマーのシンジくんの方がマシやわ

もわもわ～～～ん（補完中

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ハマ・シンジ「何か役に立ちたいんだＹＯ！ずっと一緒にいたいんだＹＯ！」

アスカ 「じゃあ、何もしないで。ていうか、そばに来ないで。」

ハマ・シンジ 「ちょっ（ｿﾞｸｿﾞｸ）、あ、アスカじゃないとダメなんだＹＯ！」

アスカ「ウソつくなこの豚野郎！」ｽﾊﾟｧｧﾝ！

ハマ・シンジ「へぶぁぁぁ！」

アスカ「カッターシャツの下の色Ｔが生理的に嫌！」ｽﾊﾟﾊﾟﾝ

ハマ・シンジ「あぶん！」

アスカ「野豚はＬＣＬでも飲んでろ！！」ｽﾊﾟﾊﾟｰﾝ

ハマ・シンジ「もっと・・・もっとシゲルより汚い呼び方を・・・！」


アスカ「・・・」

アスカ「コーヒーそぉい！！」

ハマ・シンジ「ぎゃあああああ！」







疲れてるわ、俺

ざわざわするんや

どうも俺です。
いや～～20年ぶりにエヴァにドはまりしています
そして、イコールアスカさんに再びハマることでもあります
あぁ～＾（エコー効果


だもんで、写真のあれ
そう、ヤフオクで一通り買っちゃいました。
ＤＶＤ：ＴＶ版全話 , 旧劇場版 , 新劇場版全話
Blu-ray：新劇場版全話
いや～～いい買い物しましたＹＯ！


えっ？新劇場版がかぶっている？
バカヤロウ九隅ッッッ！！

ＤＶＤは車で通勤中に見る用なんです
テレビではきちんとアスカさんをきれいな画質で見るように
Blu-rayが必要なんだＹＯ（～～～～～ッッ！！


ほんと・・・込み上げますねぇ・・
何が？いや、まぁそれは知りませんけども・・

こう、あれですわ
アスカさんをきれいな画質で見れる目があり、
みやむーの声を聞ける耳があり、理解できるだけの言語中枢がある・・・
それだけで世界に感謝していい・・・ありがとうありがとう・・・



やっぱこうして見るとクソガキだった頃見るのと
違いますわ


と、まぁエヴァ談義は別の記事でグダグダ語るとして・・・



ところでこの記事のカテゴリー
なんやこれと思われるでしょう

単にエヴァの台詞を伊予弁にしたら
なんかちょっと明るくなって救われる気がしたんで
書いてみようと思ったんですわ

主に俺が救われるだけですけどね！


ほら、あれですよ
いわゆるネガティブカットフィルター的な役割が
方言にはある、はず


第一弾として
俺が忘れられないシーンのひとつ（＝トラウマ


旧劇のアスカさんがインナースペースで
シンジくんに白鵬ばりの肩張り手をブチかます場面
のやりとりを変換してみようと思います


ここはヤンデレ炸裂のシーンですが
腰を入れていないあたりがアスカさんの好意の裏返しです、たぶん


そして、何よりもまずあのコーヒーは一体何度なのか？
ジュウウ～という音からすると相当な温度です
しかも恐らくですがあのコーヒーを淹れたのはシンジくん
二人だけしかいないところを見るとアスカのために入れたのでしょう

なのに・・・

1. 突き飛ばされてコケて色々痛い
2. コーヒーぶちまけられて拭き掃除必須
3. アスカのために入れたのに台無しにされる
4. コーヒー超熱くて火傷
5. 追い討ちで「哀れね」とか言われる
6. ペンペンに見られる
7. コーヒーメーカー壊れたかも
8. 希少な豆だったかも
9. 服もシミついて廃棄
10. 家具にもシミついたかも


・・・ちょっと待て
こう改めて書いてみると
いくらなんでもシンジくんかわいそうすぎないか？
映画見てるとそんなに思わなかったけど、あんまりやろこれは
さすがに突き飛ばした方も悪いことしたと思うでしょう・・


もしあそこでそれに気が付けたら

アスカ「哀れn・・・ってだっ、大丈夫・・？」
シンジ「ひどいよ・・火傷したよ・・せっかく淹れたのに・・」
アスカ「悪かったわよ・・・」
シンジ「じゃあ片付け手伝って・・・」
アスカ「ｳﾝ・・」


はい、補完中断ですわ
ただまぁ、シンちゃんもっとひどいことアスカさんにしたからね！！
無理だよねそりゃ！！


あかん、捗りすぎて長い

というわけで次回から本編ってことで・・