どうも俺です
ローンとかDSとかCGではありません
ヤスヤスェ・・・
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 彼女いたらリア充とか
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | いうのは幻想だ!
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i *ただしイケメンは除く
| / `X´ ヽ / 入 |
俺の中の恋人像↓
ナオン「ごめーん待った?」
俺「ふふっ拙者も今きたとこっていうか今だよ
君が現れたこの瞬間が拙者にとっての今である全て」
ナオン「やだー☆もー☆誰のマネー?」
俺「わたしです^o^」
俺「しげみちったらおもしろい(はぁと」
俺「これはひどい^o^」
夜
ナオン「もう夜がディープダークファンタジーだね・・・」
俺「そうだNE。でもこの暗闇の中ですら君は輝く。
・・・そう。まるでLEDライトのように君は指向性をもって僕を貫く光。
何なんだい?君のその明るさは。一体何キロワットあるんだい??
そのエネルギーを温水に変えたらどれだけエコなんだい?」
ナオン「しげみち・・・」
俺「俺の・・・俺のヒートポンプになってくれ」
ナオン「でも私・・・エコキュートみたいにかわいくないし・・・」
俺「何の意味もない!!何の意味もない!!」
ナオン「!!」
俺「熱くさせてよ・・・俺の冷媒を」
ナオン「しげみち!!!」
はじけ飛んで全人類に侵食して
24時間に5分だけ全人類が
全力でアホな行動をとってしまう宿命を背負わせてしまいたい