Berryさんのボソッと独り言

九段下・神保町・水道橋の美容院・美容室Berry(ベリー)http://www.berry-style.com

ようやく

2007-05-31 15:19:34 | 真之介日和
怒涛の忙しさの

「5月」も今日を最後となりました。(^-^)

いやぁ~。大変でした。

って、、、、、



Berryさんは「気」ばっかり忙しかっただけですが、、(苦笑)



我が息子への

「お祝い」の多いこと、多いこと!!!











去年のBerryさんの、

「独立開店」

なんか、「目」じゃないですわ、、、。(激苦笑)











お返しの、

「内祝い」、、、、、。











スイマセン。ぜんぜんはかどりませんわ、、、、。(汗)











色々多くの方から情報を集めると、

「内祝い」ってのは、

「お宮参り」の前後だそうです。

ちなみに「お宮参り」。

関東では男の子は生後31日目、

女の子は生後32日目に、

自分の住まいの「氏神様」を祀っている神社で

やるそうです、ハイ。





そう!Berryさんが以前、

「地元に帰ったのだから、地元の青年部に参加しないと!」

と、入部させてもらった町会のもう一回り大きな地域でお祀りしているあそこ。

「三崎神社」です。











が!その予約もまだです。






えぇ~、現在、


「母子共に」、

「且つ父親まで巻き込んで」、

「日々の生活」だけで

「いっぱいいっぱい」!(激汗)











、、、、、、、、ピンチではあります。











お祝いを下さった方の多くが、

「これ」

読んで下さっていますので、

実は、





「言い訳を兼ねた日記」だったりもします、今回は。











キチンとしたいとは思っております。











嫌いな言葉は、

「不義理」です。(激激汗)











もうしばらくだけ温かく見守って下さい。


必ずちゃんとした形で「ご報告」させて頂きますので。(激激激大汗)。

1ヶ月検診。

2007-05-29 17:53:08 | 真之介日和
「黄疸」がひどい

我が息子。

まだ1ヶ月には経ってはいませんが、

ちょいと早めの「1ヶ月検診」というやつを今日受けてきました。




ふぅ~、、、。

実は昨日の晩はカミさん大変でした、、、。

「どうしよぉ~、どうしよぉ~このポチポチがなんか大変な病気だったら!」

「どうしよぉ~、どうしよぉ~この白いところがなんか大変な病気だったら!」

「どうしよぉ~、どうしよぉ~このおへその血がなんか大変な病気だったら!」

「どうしよぉ~、どうしよぉ~、、、、、、、えぇ~と、、、」











「もう!うるさい!」

「明日分かる!す・べ・て!明日先生が診たら一目で判る!」











「でもぉ~、、、、でもぉ~~~~、、、、。」











「赤ん坊は「母親」の微妙な感情の変化にでも反応しちゃうんだから、
 心穏やかにしてないとまたグズるぞ!」











「お!おっぎゃあ~!お!おぎゃあ~おぎゃあああああ!!!!!」











「ほら、ね!」

「お願いだからもう寝て。2人共。」











とまぁ~こんな感じです、ハイ。(苦笑)











んで、当日。











てか、たった今なんですがね、

あまりにも何の連絡がないもんで家に覗きに行ったわけですよ、





居るんですわ、もう帰って来とるんですわ。











「終わったんだ」

「うん。」

「どうだった?」

「うん。ちょっと休ませて、疲れたから。」

「!!!!「疲れた」って、、、、。どうだったか心配で来たのに。」

「ありがとう、、、、。大丈夫。」

「だ・大丈夫、、、。それだけかよ!心配してずっと連絡待ってたのに。」

「そうなんだ、ごめん。」












、、、、、、、、、、、、、。











、、、、、、、、(自分だけホッとしたらボクにはホッとさせてくれんのかよ?)











まぁ~。


「大丈夫」ってのだけは判ってホッとはしたんですがね、、、。











「母親だけが心配してるんじゃねぇ~んだよ!」

こう怒鳴ってやりたかったですがねぇ~、、、、、、。

2人で川の字でグッタリしてますとね、











「まぁ~、大丈夫ならいっか。」











こうスゴスゴと音を立てないようにそっとお店に戻ってきたわけですわ。(苦笑)

親子3人。

2007-05-26 17:40:51 | 真之介日和
今日からです。

カミさんは「ブルー」入ってます。(苦笑)

そう!

これからは自分で「母親」役を「し続けなくては」なりませんから。

頑張れ!かぁ~ちゃん!(^-^)

んでこんな大事な初日から、

我が息子。

「ぐずりっぱなし」。(泣)

朝も4時からほとんど30分ピッチで、

「ちょっと寝て」、

「ちょっと飲む」。(号泣)

Berryさんには仕事がありますからお店に来てますが、

たまに来るメール、、、、、、。











「もうしんどい。」











「もうイヤだ。」











「もう全てが辛い。」











、、、、、、、、、、。(激号泣)











カ、、、、、カミさん、、、、、、、、、、、。











まだ、、、、、、











「おふくろさん帰ってから24時間も経ってないじゃないですか、、、。」
(激激激号泣)











頼みますよ!「おっかさん!」

おっかさんじゃなきゃ育たんのですよ!息子は!











ボク、、、、、、、











「母乳」出ないんですから、、、、。(超号泣)

おやじぃ~、、、、。(号泣)

2007-05-25 13:53:07 | 店主日記
今日で

「最強の助っ人」も

帰ってしまいます。(泣)

昨晩はその「送別会」&「慰労会」。

ってまぁ~、

「飲みたい」ってだけなんですがねぇ~、、、。Berryさんの両親が。(苦笑)




てなわけで、

最近両親がよく行く「いわし料理の店 楼里絵」へ、、、。




いやぁ~両親とカミさんのおふくろさん、

そしてボク「Berry」さん。




えっ?

「カミさんは?」




もちろん、「お留守番」(苦笑)




「なんで1番「母親」頑張ってる私が「お留守番」なのよぉ~!」

「いやいや、連れては行けないでしょ~、外には。」

「家で食べたらいいじゃない。」

「いやいや「おふくろさんをひと時「解放」させてあげたいって事みたいよ。」

「私は!私は!」

「あなたはまだまだ「束縛」されてないと、、、。」











いやぁ~、ここんとこ飲んでませんから、、、みなさん。

大いに「飲んで」大いに「食べて」大いに「笑い」ましたわ!

ハハハハハハハハハハハ(^-^)

(完全に2人を残している事は忘れている我々(激苦笑))











「本当に今日はご馳走様でした!(^-^)」

「いやいやこちらこそ本当にご苦労様でした!(^-^)」

「ご馳走様!(^-^)」

「なんでお前のも払わなくちゃなんないんだよ!父親になったんだろ!」

「出世払い、出世払い。」

「ったく。お前はいったい「いつ」「出世」してくれるんだ(苦笑)」







やんややんやと外へ出て、

オヤジが乗ってきた自転車に手をかけたところでBerryさん安心したところ、、、











ガッチャ~~~~ン!!!!!!!!











「お!おやじぃ~!!!!」

「・・・・・・・・・」

「おやじぃ~~~~~!!!!!」

「・・・・・・・・・」

「どうしたの?!!!!!!あらぁ~!!!!!」

「お父さんお父さん!!」

「お義父さん!!!お義父さん!!!!!」















「、、、、、、、、うっうっ~~~ん。」











「良かったぁ~!意識はあるわ!(^-^)」

「救急車!救急車!!!」

「いらん!恥ずかしい!」

「恥ずかしいって言ってる場合じゃないっつぅ~の!おやじ!(怒)」

「んじゃタクシーにしろタクシーに!」











(いまいち、救急車とタクシーの「恥ずかしさの違い」は理解出来ません)











駆けつけたのは、

「つい先日までお世話になった病院」。

そう、

我が息子が「この世に出た」記念すべき病院です。(激激苦笑)











「あら!Berryさん!!!!なんでこんな時間に!!!!」
「もしかして○○○ちゃんに何かあったの!!!!」




「、、、、、、、、、。いやぁ~彼じゃないんです、、、。」

「なんですか!なんですか!どういうことですか!!!!」











「あっ、あのぉ~、、、、、、、、、。斯く斯く然々、、、、、、、。」











「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。おっ、、お大事に、、、、。」











今日現在只今、しびれが残るため、

再度病院へ行って「精密検査」を受けております、、、、。(泣)











おやじよ!頼むから
「何でもなかった。」
って報告してくれ!!!!

助っ人参上!

2007-05-17 14:28:57 | 真之介日和
退院から3日。

いい感じで寝不足です、Berryさん。(苦笑)

いやぁ~話には聞いておりましたが、

赤ちゃんには、

「昼」「夜」なんて概念は、

「はぁ~?なにそれ?」

てな感じです。トホホ。(激苦笑)

が!

強力な助っ人登場です!

「カミさんのおふくろさん」(^-^)

いやぁ~!ありがたいありがたい!(^-^)

何でもやってくれます。

ご飯も、「めちゃめちゃおいしい!」
(これはここだけの話(汗))

夜もぐっすりなBerryさん。

ちなみに今日は朝も4時から寝てくれずグズリっぱなしだったらしく、

2人ともグッタリ。

ボクのみ「すっきり!」(^-^)




「いいねぇ~、すっきりした顔してぇ~。」

なんて小言とともに送り出してくれました。(激苦笑)




なので、このブログ自体、

本来はBerryさんの

「トホホ」なお話を中心にお伝えしておりますが、






、、、、、、、、、、。











Berryさん、、、、、、、











とっても元気です、、、、、。(激激激苦笑)

祝!退院。

2007-05-14 16:38:13 | 真之介日和
おとといの第二回の「光療法」の効果が良かったのか、

24時間後のチェックを無事終了し、

我が息子、本日

「晴れて」

退院の運びとなりました!(^-^)

光を浴びて、少しだけ「小麦色」となって

見る限り、「健康そのもの」!(^-^)

いやぁ~!「よく頑張りました!」

え?カミさん?











・・・・・・・・もう「グッタリ」です。見るから。(激苦笑)











昼過ぎに迎えに行きました。

「茶系の」

「細かぁ~いストライプ」

「シャツは真っ赤」の

「しかもフリフリつき」

「細ぉ~い白のネクタイ」

んで、

「白のワニ革風型押し」の

しかも、

「意味もなく超とんがった革靴」姿。











う~ん、我ながら、











「完璧」

「超クゥ~ル」。











カツカツカツカツカツ











「なんて格好で来るのよ!」











・・・・・・・・撃沈。乗組員全員行方不明、、、、、、。











「恥ずかしいじゃない!そんな格好で隣に居られたら!」











・・・・・・・・・・・撃沈。2隻目。











「お世話になりました。」

「あら!ご主人様その格好は?」

「ハイ、晴れの日ですので「正装を」と思いまして、、、。」







「せ、正装、、、、、、、、ねぇ~、、、、、、、、。」











・・・・・・・・・・撃沈、まさか「看護師」にまで、、、、。3隻目。











「ホラ!見てみなよ!あそこの人達変な目で見てるよ!」

「ホラホラ!今の人「笑って」たよ!」

「なんであなたはこれが「正装」って感じるんだろうねぇ~、、、。」











まさかこんなにクゥ~ルな出で立ちが、

晴れの日の「ケンカの種」に化けるとは、、、、。(激激激苦笑)











そんなやりとりを見上げながら、

妙に元気な我が息子。

本当に良かったです、ハイ。






そのままお墓に行って、

おじいちゃん、おばあちゃんにご挨拶。






「ずいぶんとお待たせいたしましたが、遂にひ孫を見せに来ることが
 出来ました!(^-^)どうかどうかお守り下さい。」











結婚して9年目。

2人で何度も何度もお参りに行きましたけど、

これからは

「3人」

です。(^-^)

嗚呼、、、黄疸。

2007-05-12 13:15:43 | 真之介日和
黄疸よ!

なんでキミはひいてくれんのか!

我が息子。

今日、2度目の「光療法」。

今頃小さな体で懸命にガマンしてるだろうなぁ~、、、。

Berryさん、さすがに土曜日なんで

応援に行ってあげる事が出来そうにありません、、。(泣)

カミさんの定期的にかかってくる電話はいつも

「泣きながら」。

んん~ん、母も母で側で見ている分辛いのでしょう。

前回書いてるように決して珍しいものではないそうです。

が!

さすがに2度目となると同じ病室でも居ないらしく、

不安、心配が出てきました。





我が息子よ!

頑張れ!

お祝い

2007-05-11 11:31:48 | 真之介日和
いやいや沢山のお祝いの電話、品物に、

ただただ「感謝感激」のBerryさんです。

「長男夫婦」が「長男」を産む。

日本って国はまだまだこの慶事は活きているのですね。

とにかく、

「でかした!」

「これで安泰!」

「おじいちゃん、おばあちゃんも大喜びだ!」

「奥様のご両親もホッとしていることでしょう!」

などなど、、、、、。





ボク達夫婦は本当に

「授かった」

って事だけでうれしかったのに、

いざ男の子が産まれたって日からの周りの反応の凄さに、






「良かったねぇ~、男の子で。どっちでも良かったけど、
 女の子だったらどうなっていたことやら。」






とやや苦笑まじりです。ハイ。








決して決して女の子がダメだなんて思っていませんよ!

そこだけは間違ってとらえないで下さいよ!みなさん!(^-^)





ただ、ただ、

日本ではまだまだそういう感じが強いってのを、

産まれた事で実感させられた!って話です。







なんで「我が子よ」

ボクみたいに悪さばっかりしないで、

みんなの期待に応えておくれよ!(^-^)

黄疸

2007-05-08 18:34:32 | 真之介日和
なんだそうです。

うちの息子。

んで「紫外線療法」ってことで、
小ちゃ~い「日焼けマシーン」みたいなもんに入ってます。
目に直接は悪いそうで、ガーゼで覆われてます。


なかなか面白い光景です。
赤ん坊が「日焼けマシーン」に入ってるってのは(^-^)


「えっ?笑い事じゃないだろ!」ですって?


大丈夫です。
結構な割合でみんななるそうです、ハイ。


それより産まれてすぐの時点から、
赤ん坊はお母さんのベットで共に生活をさせるっていう方針の病院なんで、


カミさん、



「超寝不足」!(苦笑)



日に日に目のクマが太く濃くなってきてましたんで、
この療法中(24時間きっかり入ってるそうです)に、
寝溜めしてもらわないと。(苦笑)



なんせ病院に居られるのもあと数日。



帰ったら、いざという時、

「ボク」

しか居ませんからねぇ~、、、。













頼りになりませんから、ボク。


(とか言って意外に根にもってたりする執念深い性格(激激激爆))

祝!父親。

2007-05-05 12:54:00 | 真之介日和
3日前(5月2日)、

「何かの理由で中の子供が圧迫されていて、心音が異常に
 低くなる状態が見つかりましたので、連休ですし、もう入院
 してもらいます。」

そう突然のお医者さんの決定による強制入院。








「もうすぐ産まれるって事ですか?」

「んん~ん、ここ2~3日中にどうこうってことはありえませんねぇ~、、、。
その先はわかりませんが、、、。」












昨晩5月4日。
明け方6時ちょい前に入院中のカミさんから電話。

「陣痛が始まった、、、。」






!!!!!!!





話違くねぇ~?





言っても始まらないんで、、、、








急行。








昨日は朝10時半からお客様入っていた為、

10時まで4時間程付き添う。








ボクのオフクロにバトンタッチ。









「今日はもう予約取らないから18時過ぎには戻って来れる。」

「でも、出産には間に合いそうにないね。」

「んだな。着いたら「ご対面」って感じだろうね。」














仕事中、何の連絡もなし。














6時過ぎまた病院着。




「ほらほら!○○ちゃん!お父さんが帰って来たわよ!」
「お父さんの到着までこの子ずっと待ってくれてたんだから。」
「んじゃあバトンタッチ!」

「ほんとありがとね!」
「んじゃあお待たせ!産んでみましょうか?」

「う、、、うん。」














、、、、、、、、、、、。














、、、、、、、、産まれる気配、、、、ナッシング。














陣痛中、妊婦さんは腰がめちゃめちゃ痛いらしく、

付き添い中ずぅ~~っと力入れて両手で揉んであげるんです。

早朝から合わせて7時間は揉んでます。










、、、、、、限界です。









肩から先、指先までプルプル痙攣し始めました。














午後10時過ぎ、

出産経験豊富のオフクロ再び登場。

「あんた手ぇ~使う仕事だから、そろそろ揉むのも大変だと
 思って戻って来たわよ!」














感激、、、、、(涙)。








「いいから替わって!ちょっと横になっときなさい。」







、、、、、って言われ、、、、、。














熟睡。(爆)














午前4時過ぎ起床、(遅!)







なんと!










姉貴も来てくれてて、カミさんの腰揉んでくれてました(泣)









午前4時半診察。










まだ。









午前5時半診察。











まだ。






この時点であまりにも先行き不透明なので、オヤジの様子を見にオフクロ一時帰宅。

「分娩室に移ったら電話頂戴ね!」

「わかった。」









午前6時。










最近は日の出の時刻も早くなってきてるのですね。













午前6時半診察。





「ほんとはあとちょっとなんだけど行ってみようか!
 分娩室!」

「あ!ハイ!(^-^)」








立会いはしないので、ようやっと本人以外は解放。








ボクも姉貴も、もうぐったり、、、。(苦笑)






「そうそう!オフクロに電話っと、、、。」







外行って電話して戻ること、、、たった2~3分。









「そうそう!もうちょっともうちょっと!」
「力まないで!」
「出てる!出てる!」














「オ!オッギャア~!!!!!オギャア~!!!!」














なんと分娩室入って僅か10分弱。











「もしもし?オフクロ?」

「なに!また何かあったの!!!」

「産まれた。」

「へ?」

「産まれたみたい、もう。」

「は?今さっき入ったって電話してきたじゃない!」

「だから、入ってすぐ出た。」

「え!えぇ~!!!もう!!!」
「ちょっと待って。まだ朝ごはんも何も作れてないから。」














さすが、我が子。

「決めるまでは時間がかかるが、
 決めてからの行動は早い!」(激苦笑)






ところで、、、、。





ボク達は性別聞かなかったんです、あえて。





9年も待ちましたからねぇ~。





「男の子」か「女の子」かなんて事、

産まれるまで楽しみに待つ位、「たいした事ない」です。











「お父さん(^-^)はぁ~いお待たせしました、
 これがあなたのお子さんですよぉ~!(^-^)」

「おぉ(^-^)、んでどっちです?
 男の子?女の子?」














「男の子です。」














おぉ!(^-^)我が「息子」よ。


「よく頑張ったな。」


そう声をかけたら、産まれてから今まで
オギャ~オギャ~ずぅ~っと泣いてたのを
「ピタッ」と止め、


ジィ~~~~~っとボクの顔を見るんです。
(もちろんまだ目は見えないんですが、、、)


腹の中で聞いてた声だからでしょう。









だまったまんま、、、、











ただ、







ジィ~~~~~っと見てるんです。










ボクには、












確かに、














「これからよろしくおねがいします。」














そう伝えているように感じました。