自分でも初めて見た「真面目なボク」な写真。

ボクのオヤジの「同級生」でありながら、
ランニングタイムは、
ボクよか「ゼンゼン早い！」

メル友になって頂いている、
○田さんから教えて頂きました！（＾－＾）



いやぁ～、

こんなサイトがあるのですねぇ～！

スポーツ写真サイト オールスポーツコミュニティ
http://allsports.jp/

「↑ここで先日の「東京マラソン２００８」のゼッケン番号を入れると
自分の写真が見れますよぉ～。」

とのメッセージを頂きましたので、
早速、やってみました！（＾－＾）


（リンク貼ってもちゃんと飛んでくれませんので、
　６６３３と入力してみて下さい！）


生まれてから結構経ってますが（苦笑）
自分自身のこんな「真剣な姿」見たことなかったからうれしいです！


画像をここからは取り込めない様になっているので、
（って出来たら商売にならないって！（苦笑））


大蔵省の「カミさん」にお願いして購入しようと思います。

○田さん！
本当に教えて頂きありがとうございました！（＾－＾）

追申）走り始めてから数ヶ月、、、、、。
　　　初めて「月間２００キロ」を本日達成致しました！
　　　（＾－＾）（＾－＾）（＾－＾）

そりゃあ見つからないって！

昨日からの「我が家の一大事」。

オフクロのお財布が無くなりました。

朝一のお客様がオフクロの知り合いだったのですが、

その際にお土産を渡しにお店に寄ったんです。




そんで小一時間後。




「ねぇ～ねぇ～？お財布そこに落ちてたでしょ？」

「えっ？無いよ！」

「それはおかしい。そこにしか寄ってないし、
　お店に入る直前にカバンに入っているのは確認したんだから！」

「、、、、、って言われても、、。無いモンは無い。」









んで、夜。



「どう？あった？」

「無いのよ！ウチの中みんなに協力してもらって隈なく探したんだけど
　どこにも無いのよ、、、。」

「そうなんだ、、、。」

「ねぇ～、ねぇ～？ホントお店にない？」

「（ちょっとムッ！）無いって！
　なんなら今お店の鍵渡すから探してみたら！」

「いやいや。疑っているわけじゃないのよ、疑っているわけじゃあ。」

「でも、おかしいわねぇ～、、、。お店に入るほんの「直前」まで
　確かにあったのに、、、。」




「（更にちょいイラ）、、、って、やっぱ疑ってんじゃん！
　ボクも隈なく「床に這いつくばって」探しました！」

「あっ、、、、そう。」

「でも、おかしいわねぇ～、、、、。」

















んで、たった今。

トゥルトゥルトゥルトゥルトゥルッ

一本の電話有。

「はい。金成です。」

















「麹町警察署の者です。こちらにお宅さんの誰かが落とされた
　「お財布」が届けられております。」

独立２周年！（＾－＾）

昨日２月１８日は、

ボクのお店の「独立記念日」。

お陰様で「満２年」を迎えることが出来ました。

本当に多くの方々に支えて頂き、

お店を維持させて頂けております。



いよいよ、

「石の上にも三年」の３年目。



何が何でも「あと１年！」頑張って現在の状態を保ちたいです。







ボクがこだわってこだわって選んだ場所、

それがココ、「神田神保町」。

そう！「地元」です。






この地で、

この「ファッション街」「では全くない」「場所」で、

「良いデザイン」を「発信」していく。

そして昔ながらの

「お客様あっての商売」。

「生涯に亘ってのお付き合いが出来る」。

そんな「商売の王道」を貫く。






この壮大な「野望」を完成させる為の第一歩である、

「石の上にも三年」。





あと１年！





あと１年！！！





って、、、、、。











「長いよぉお～！！！」
（激苦笑）

東京マラソン２００８決戦当日

現在１１時５３分。

えぇ～、

「とっとと」帰ってきて、

「ソク」お仕事です、ハイ。

えぇ～、

「生きて」いかないと、、、、。（苦笑）








無事、ケガもせずに完走いたしました！（＾－＾）

スタートから自分の時計でのタイムは
「０：４９：１７」
５０分切れたので大満足です！（＾－＾）

今朝は６時起床。

日頃食べた事もない
「朝食」ってのを頂く。




んで８時ごろ到着。

まだ早いってんで「マック」で「コ～シィ～タイム」。

隣のおじさんと妙に話が盛り上がり気がついたら

整列時間最終ギリギリ！








ダッシュ！








ちなみに今回被った帽子は
「世界最速最強の男」、
ボクが尊敬して已まない
故アイルトン・セナさんが
表彰台でよく被っていた帽子です。






申し込む用紙に
「あなたの自己ベストのタイムは？」
という欄があったのですが、
なんせ１度も走った事がないので
「空欄」で出したのがイケなかった！



Ａ～Ｊまであるブロックの




「Ｊ」、、、、。





スタートの９：１０から遅れる事
「約２０分」！

ようやく「石原都知事」が手を振るスタート地点でした。




そこで一発、




「い・し・は・らぁ～！！」



「いしはらぁ～！！」



「おぉ～い！い・し・は・らぁ～！！！！」









お陰様で思いっきり

「ガンたれて」

ボクを見てくれましたよ！（爆）









ここからは必死の「まくり」。

なんせもうお客様からの予約頂いてますからねぇ～。（滝汗）

「ゴボウ抜き！」（コレホント）











んでいよいよ前回羨ましく「観客側」で観ていた
「専大前交差点」！

今回は「家族総出」で「応援される側」！（＾－＾）










そこで我が息子を抱いて写真を撮ったのですが、、、、。


「、、、、、、息子よ、、、、。」




「せっかくなんで、もう少しは笑っておくれ、、、、。」（泣）












んで「あっ！」っと言う間に「日比谷公園」。

ゴ～ル。









んで昨年「荷物の受け取りに時間が掛かった」
って言ってたんで預けずにいたボク。

走って止まったら



「ものすごい寒い。」



日比谷から我が家まで、

「こりゃまた」ランニング。（元気だねぇ～）







ちなみにゴールで頂いた物は、

「記念メダル」

「スナック菓子」

「青森のりんご」

「お水」

「防寒用ポンチョ」。











よくオリンピックの金メダリストがよくやる「アレ」。

「アレ」をウチに帰ったらボクもやって写真撮ろうと思っていたのに

真っ先に「我が息子」にやられてしまいました、、、、。（それが↑の写真）






んで頂いた物の内、

お水は「オヤジの焼酎水割り用」に、

リンゴは「我が息子の離乳食用」に、

スナックは「お菓子大好きなカミさん用」に、

「えっ？ボクですか？」

ボクは「思い出」だけで十分です。

「って言ってもメダルがあるじゃん！」ですって？

メダルはですね、、、、、、。

















お店に置いてある「サトちゃん」に盗られてしまいました、、、、。（大号泣）

わたしいまめまいしたわ

（アントニオ猪木風で）

「みなさぁ～ん！走ってますかぁ～！」


「足腰強けりゃ、なんでも出来る！！！」


「いぃ～ち！にぃ～い！、、、、、」












つまんないのでこの辺で止めときます。（苦笑）














相変わらず走ってます。皇居の周り。

んで走っていると必ず目に付くこのタイトル。

東京国立近代美術館
http://www.momat.go.jp/Honkan/Self_Other/index.html

今現在展覧会中。












ハァッ　ハァッ　ハァッ　ハァッ

「ハァッ　ハァッ　すんごぉ～い！」

「前から読んでも「わたしいまめまいしたわ」。」

「後ろから読んでも「わたしいまめまいしたわ」！」







ハァッ　ハァッ　ハァッ　ハァッ





「ハァッ　ハァッ　何かないかなぁ～？」




ハァッ　ハァッ　ハァッ　ハァッ










ハァッ　ハァッ　ハァッ　ハァッ









ハァッ　ハァッ　ハァッ　ハァッ








「おっ！（＾－＾）」













「ハァッ　ハァッ　「阿藤　快」と、、、、」














「ハァッ　ハァッ　「加藤　あい」！」












「前から読んでも「阿藤　快」と、」



「「加藤　あい」。」














「後ろから読んでも、、、、、「阿藤　快」と、、、、、。」














「「加藤　あい」！」
















ハァッ　ハァッ　
「あとうかいとかとうあい」












ハァッ　ハァッ　
「んで、、、、後ろから読んでも、、、、、。」












ハァッ　ハァッ　
「いあうとかといかうとあ」











ハァッ　ハァッ　ハァッ　ハァッ










ハァッ　ハァッ　ハァッ　ハァッ









ハァッ　ハァッ　ハァッ　ハァッ












「わたしもいまめまいしたわ 、、、、、、、、、。」

東京マラソン２００８ エントリー

昨日行って来ました。

「東京ビックサイト」。

「面倒くさいなぁ～。」なんて思っていましたが、
色々なブースがあってスッカリ長居してしまいました。（苦笑）

いよいよ後戻りは出来ません。

「玉砕」覚悟で頑張りますよ、ボクは！（激決死）




「６６３３番」を見つけたら
「生卵」でもぶつけてやって下さい。（激爆）



追申）明日の大会前日の朝も走ります。（激意外に真面目）

ラーメン「さぶろう」

ガラガラガラッ








「らっしゃい。」









「えぇ～と、「サラダ油」をどんぶり２杯お願いしまぁ～す！」













「フゥ～、、、、、。」

















「、、、、、って。」













「サラダ油だってぇ～！このアマ！」











「一体なに言ってんで、、、、、、って。」














「この娘「おぼこい」なぁ～！」













「あっ！！！」













ガッシャァ～ン！









ガラガラガラガラ！








シュボ！









シュボボボボ！









バン！








ボォ～！！！！！










「うわぁあああああ！」










「たいへん！」










「ものすごい炎！！！」














「お店が「火の海」！」















「こらぁあ！！！！おぼコップ！！！！！」










「しょっ！署長ぅ～！！！！」











「勤務中に何やってんだ！！！！」














「すぅ！すいませぇ～～～～ん！！！」


























頑張れ！おぼコップ！





負けるな！おぼコップ！










みんなが平穏に暮らせるその日まで！！！













「おっ、、、、オレの店がぁあああああああ！」

続・大衆食堂「さぶろう」

ガラガラガラッ








「らっしゃい。」









「えぇ～と、「ざる蕎麦と松茸ごはん」に 「肉うどん」。
それからぁ～。「ビーフカレー」と 「ソースカツ丼」。
あと「ヒレカツ定食」 に「豚の角煮定食」。

そうそう、この「特製さぶちゃんスペシャル」ってのもお願い！」













「フゥ～、、、、、。」

















「ヘイ、おまち。」












「「ヘイ、おまち。」ってアンタ！ラーメンなんて頼んでないわよ！」












「うるさい！ガタガタ言ってないでさっさとコレ喰って温まれ！」



「こんなに体が冷えてるまでウロウロしやがって。」



「、、、、、って、早っ！」



「だから！頼んだのさっさと出しなよ！」














「お前さん、どっから来た。」






「はぁ～？東京だけどそれがどうかした？」











「東京かぁ～、、。じゃあ２万円だ。」












「に！２万！！ハァ～！ラーメン１杯で２万円！
　てか、他の注文も出さないで帰れって言うのアンタ！！！」













「いいからさっさと２万出しやがれ！このアマ！」










「絶対訴えてやる！絶対！
　この店が２度と営業出来ないようにしてやる！絶対！」












「お嬢さん御代はいいですからどうぞお帰り下さい。
　その代わりどうか今回の件は目をつぶってやってくれませんか？」


「何言ってんだ！はっつぁん！」



「さぶちゃんはちょっと黙っててくんねぇ～か！」



「さっ！お嬢さんどうぞお帰り下さい。」



「ったく！何て店なんだよ！」









ガラガラガラッ、ガッシャン！















「オイ！さぶちゃん！」

「何だよ！」

「お前さんあのお嬢さん知らねぇ～だろ。」

「知らねぇ～なぁ～。」

「テレビなんかに出てる有名な人なんだよ。」



「有名、、、、、、？あっ！！！」

「わかったかい！」











「ニカウさんだ！ニカウさん！！！！！
　それならそうと先に教えてくれよ！はっつぁん！」











「、、、、、、バカだね。」


「っつ～かもう大衆食堂なんて看板掲げるの止めちまいなよ！
　メニュー十も二十も書いて貼ってるけど
　さぶちゃんはラーメンしか作れねぇ～じゃないか！」

「、、、、。」

「今までさんざん長距離で稼がせてもらったけど、
　もうオレこんなのからてぇ～んだ！」

「、、、、。」


「なっ？もういいだろ？これからは
「ラーメンさぶろう」
として地道にやっていってくれよ、さぶちゃん。」















「ウワァァ～～～～～！！！ううぁああああああああ！！！！！！」













「オレもう帰ぇ～るわ。」









「ヒック、ヒック、待ってくれ！はっつぁん！」


「なんでぇ～？」


「ヒック、、最後に一つだけ教えてくれねぇ～か？」


「なんでぇ～、言ってみな。」


「さっきのお嬢さん、ヒック、ありゃあ何モンだ？」


「そんな事か、、、、、、。」

「あのお嬢さんはなぁ～、、、、、、、、、、、　


　

















「「ギャル曽根」って名前の大食いの化け物だ。」

















大衆食堂「さぶろう」

住所 南都留郡富士河口湖町青木ヶ原丸尾
TEL 05○5-7○-○○68

アクセス 富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス本栖湖方面行きで40分、「青木ヶ原樹海」駅の目の前

大衆食堂「さぶろう」

ガラガラガラッ








「らっしゃい。」









「えぇ～と、「ざる蕎麦と松茸ごはん」に 「肉うどん」。
それからぁ～。「ビーフカレー」と 「ソースカツ丼」。
あと「ヒレカツ定食」 に「豚の角煮定食」。

そうそう、この「特製さぶちゃんスペシャル」ってのもお願い！」













「フゥ～、、、、、。」

















「ヘイ、おまち。」












「「ヘイ、おまち。」ってアンタ！ラーメンなんて頼んでないわよ！」












「うるさい！ガタガタ言ってないでさっさとコレ喰って温まれ！」




「こんなに体が冷えてるまでウロウロしやがって。」














「うっ、、、、、うぅう、、、、、。（泣）」














ズルズルッ、、、、








グスン。










ズルズルッ、、、、、
















「ごちそうさま、いくら？」














「お前さん、どっから来た。」






「東京だけどそれがどうかした？」











「東京かぁ～、、。じゃあ２万円だ。」












「に！２万！！ハァ～！ラーメン１杯で２万円！
　ったく！さっきからバカにすんのもいい加減にしなよ！」













「いいからさっさと２万出しやがれ！このアマ！」










「絶対訴えてやる！絶対！
　この店が２度と営業出来ないようにしてやる！絶対！」












「確かに２万円、、、と。」


「オイ！はっつぁん！お前のタクシー出してくれや！
　そんでこのお嬢さんをこの「２万円」で東京のおウチまでちゃんと
　送り届けてやってくれ。」



「ったく、、、。さぶちゃんは相変わらず人使いが荒いねぇ～。」















「オイ！お嬢ちゃん！」

「まだ何かあんのかよ！」



「そんだけ威勢が良くなりゃもう大丈夫だ。
　何があったか知らねぇ～がもうここには来るんじゃねぇ～ぞ。」


「、、、、。」



「今度もし来たけりゃぁ～、お前さんを知ってる人「全員」から
　「あなたなんて居なくてもいいです。」って念書を貰って来い！

人間居なくなっても誰一人悲しまないなんてヤツは居ないからな。」



「さ、、、、、さぶちゃん、、、、、。


　ウワァァ～～～～～！！！ううぁああああああああ！！！！！！」













「んじゃあはっつぁん、悪いけど頼むわ。」





「へいへい。」














大衆食堂「さぶろう」

住所 南都留郡富士河口湖町青木ヶ原丸尾
TEL 05○5-7○-○○68

アクセス 富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス本栖湖方面行きで40分、「青木ヶ原樹海」駅の目の前

「おかみさぁ～ん！時間ですよぉ～！」

さぁ！皆さん！今夜ですよぉ～！！！！

お時間ある方！その上に「観れる」環境って方！
是非是非お願いいたしまぁ～す！（＾－＾）

ちなみにBerryさん家映りません、、、。トホホ。（苦笑）

3ch
NHKハイビジョン

20:00～22:00
「日本美ナンダコリャこれくしょん」
奇想天外日本にはこんな美の世界があった
▽再発見されたスゴイ絵・びっくり建築・不思議な工芸