かなのおきらく小原庄助的人生の定点観測

専業主婦でネトゲーマーの日常をユーモアと小ネタにして綴るブログ。

PSO2αテストに参加してみた

2012年01月28日 23時50分59秒 | 日常
昨日αテストに参加せず友達と飲んだり食ったりしてたんで、今日こそはとテスト鯖にログイン。

なんか1はもういっぱいだからって2に入りんしゃいってメッセージが指導かましてきたので2にキャラメイク。
かなり細かくキャラメイクできますね。
ゆるふわ髪のスレンダーでちいちゃめの美女をこしらえました。
顔に模様つけてメガネかけさせたんですけど、あれはいらなかったなー。
できあがったあとで思ってもそれこそ後の祭り。
接近戦が苦手なので遠くから魔法打てるキャラにしようと思ってそんな感じのキャラ作りました。

キャラ作ってる最中も、キャラ操作しはじめてからも、
「なんかカメラが逆ー」
「武器ってどうやって返るの?」
「操作わかんないー」
全部家人に丸投げです。
家人は途中からwebサイトを表示させてここで調べるようにと言いましたがそんなの無視です。

あたしは説明書は読まない人なのです(超上から目線)

適当に触りだして、もしかしてこゆうこと?って気がついたり、遅ればせながらなんとなくPSUの頃の記憶がよみがえってきたりで、気がついたら一応の操作はなんとかでけるようになってました。

家人もキャラメイクが終わって、一緒にパーティを組んでクエストへ。


結構景色がきれいだね、なんて余裕な会話してたのも最初だけ。
とびかかってくる敵から逃げ回り、距離とって魔法打つも魔法ってすぐ枯渇しちゃうのね?
仕方ないから杖でなぐりにいく。ガシガシガシ。
んで気がつくと死んでいるわけですよ。

隣で家人は銃をガンガン打ってる。

ずるぅい。

自分の武器を調べたらなんかナイフみたいのと杖しか持ってない。
キャラメイクのとき魔法打てるキャラにしたのがアダになったのか、わたしの初期武器の中に銃はない。

多少やさぐれましたがぶうたれても先すすまないので死にながら何度もキャンプシップからぽっちゃんして戦闘に参加しました。
(なんでキャンプシップから潜水したら戦場につくのか、さっぱり理屈がわかりません。誰の趣味?)
3つくらいクエストこなして、レベルが5になったあたりで、疲れとめまいからPSO2離脱。
もうちょっと視点をキャラから離したいんだけど、FFみたいにはできないっぽいなー。
なんかへんな酔い方すんですよね、あれがやっかい。


印象的だったのは、家人の「これ買うわ」と早々に決意したようなつぶやきでした。

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