『ハレの子』さらに
最近は特に・・ふとした閃きを大切にしています 作り出すまでは・・こんな模様を入れること...
新作『ハレの子』
祈りと書く時、いつも躊躇う たいそうに・・あざとく 私ごときがその言葉を使っていいの...
希う春
ついこの間まで届かなかった陽の光が 今日はほんの少しだけど・・窯の上まで届いていた ...
愛しみ(かなしみ)とは
最後までは読み切れてなかった若松英輔さんの文春新書『生きる哲学』 久しぶりに手に取って...
新作タイトル『土の羽根』
新作の色を重ねていった 洋服のブルーは 今は水色に近く見えるが 本焼きを終えると・・...
20年ぶりの土の羽根
作っていると・・ ひたすら作っていると・・・ 指がこわばる 肩や首はもちろん・・胸筋...
『片羽根を抱くアルルカン』さらに
今日も・・引き続き新作の成形 片羽根を抱いたアルルカン だいぶ形が見えてきた 徐...
新作『片翼のアルルカン』
新しいつちびとの絵を描いた時点では・・ うまく作れそうな気がしている だけど‥いざ土で...
一貫性のないつちびとが生まれるわけ
最近、自分の作るつちびと達の脈絡のなさに‥時々悩んでいた なんで私はこんなにも一貫性の...
年の初めに
年末から制作を始めたというものの 今年になってから成形を終えたつちびと達 ...