昨日、熱く語った『寄り添うアート』という言葉
検索をかけてみたら同じく『・・に寄り添うアート』という言葉はすでに存在していた
ただ・・それらは
「暮らしに寄り添うアート」とか、「自然に寄り添うアート」とかというので
私が目指したイメージとはちょっと違う
私が・・思うのは、○○に寄り添うというアートにかかる説明ではなく
だれのために存在したいか・・アートそのものの姿勢なのだ
わかりやすく書けば・・『ハートに寄り添うアート』
まるで、駄洒落だね


(絵付けの終わったつちびと、窯の上においていたら日がさしてきました・・)
そして・・そんなつちびと達の本焼きをしています
何とか・・焼き上げて・・写真を撮って
DMのデザイン案を9月3日までに暮らしのギャラリーさんに送らねばなりません
正直・・めちゃくちゃ焦ってます
可能不可能で考えれば・・不可能に近い日程
じつは、つちびとパネルを展示していただける「“小さなキミたち”のために 人と動物の愛の架け橋コンサート」
いよいよ、明日の13時30分からで・・
最終進行表もお送りいただけ
会場に私も行けるのであれば舞台上でもご紹介していただけるとのことなのですが・・
身動きする時間の余裕がない
進行表を見せていただけば
心安らぐ曲目のピアノ演奏から始まり
『動物愛護の作文コンクール』の2つの受賞作の朗読や
獣医師山口千津子さんの講演と質問コーナー
Yuuさんの詩の朗読
動物福祉協会さんの写真パネル、そして私のつちびとパネルの展示
本当に盛りだくさんのないようです
参加できないのがとても残念です
でも・・現場に伺うことは出来なくても・・
想いは寄り添わせたいと思っています

もしお時間に余裕がある方は 阿倍野区民センター小ホールにお出かけくださいね
(入場料は1500円だそうです)
秋の展示会のおしらせ
可南つちびと展「ここに いるよ」ーEveryone can become happyー
10月12日(水)~18日(火)
AM10:00~PM 8:00(最終日17時閉場)
大丸 神戸店 7階 くらしのギャラリー
神戸市中央区明石町40番地
電話:078-331-8121



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