忘れた頃の「肘内障」 (院長) 2008年10月15日 | 整骨関連の外傷 来院される患者さんは少ないのですが、忘れた頃に来られたりします。 肘内障は、0~6歳くらいの子どもに多く見られ、手を強く引っ張ったり、ひねったりした時に起こります。 . . . 本文を読む