へたれエンジニアのあれこれ日記

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ショアジギング用フック作成

2010-11-11 12:00:00 | 釣り
以前から考えていたショア用のフックを作成しようと考察してみました。

個人的にはオフショアジギングにおいても、がまかつがフック1本あたりの
重量が軽いので吸い込み良く好みなんです。
今まで、色々と試してきてキッチンスケールレベルですが
計って使用してみました。
でも今はあんまりどこも置いてないようです

太軸もあれば細軸もあり、状況によってフックを変え釣果につながることも
経験があり今回も、数種作成してみます
状況でジグサイズに合わせ同じフックでも、アシストの長さを変えたものと
フックサイズを変えたもの色々いつも持っていくので

釣っているときも人知れずフック交換してます。

そこで、ショアジギ用のフック作成に繋がりますが
今までは、面倒だった(笑)のでそのままオフショアのやつを使ってました
(普通だめですよね(笑))ジグに対しすごいでかかったんです

んでもって、今回はちゃんと使い分けましょう
と思い仕事終わりにフックをのぞいてきましたw

がまかつのアウトバーブがあまり置いてないので
今は、師匠のSHOPのBRIDGEのAUTO SETフックを使っていました
これも個人的には好きです。いいですよ足が長くてw

これに、ザイロンを組み合わせ赤糸を使って作っていましたが・・・
確かにザイロンは強力なんですが、いかんせん耐久力に
欠けてしまうように個人的に感じてしまって・・・

1釣行では十分に耐えてくれますが、極端に紫外線に弱いように感じました。
今まで、ファイト中に2回途中がほつれて切れてしまいました・・・
(自分の作り方にも問題があると思いますが

それで、6.7年前に使っていたシーハンターに戻って現在使用しています。
本来ならば、VARIVASのSSアシストラインがいいんですが・・・
取りあえず、様子見ということで・・・・
シーハンターよりもISOハンターがよかったんですが
今は、あんまりどこも置いてないようです・・・

まあ今回は試作ということで・・・・
また結果をまとめてみようと思います。w

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