見出し画像

朝の光(聖書の言葉)

神の恵みは,朝ごとに新しい (哀歌3:22-26)

神の恵みは,朝ごとに新しい


(哀歌3:22-26)

「私たちが滅びうせなかったのは,

主の恵みによる。

主のあわれみは尽きないからだ。

それは朝ごとに新しい。

『あなたの真実は力強い。

主こそ,私の受ける分です。』

と私のたましいは言う。

それゆえ,私は主を待ち望む。

主はいつくしみ深い。

主を待ち望む者,

主を求めるたましいに。

主の救いを黙って待つのは良い。」



朝ごとに,

神からの恵みを豊かに受けることを

期待し,祈りたいものです。


旧約聖書の預言者エレミヤの

言葉です。









イスラエルの王であったダビデは

次のよう神を賛美します。

「フルートに合わせて。

ダビデの讃歌」とあります。



(詩篇5:3)

「主よ,

朝ごとに

あなたはわたしの声を聞かれます。

わたしは朝ごとにあなたのために,

いけにえを備えて待ち望みます。」



ここでのいけにえは,

わたしたちにとっては,

朝の祈りでしょうか。



    




神の恵みの賛美があります。



「父の神の真実」  (ワーシップ)


「父の神の真実は とこしえまで

変わらず いつくしみと あわれみは

つきることがありません



すばらしい主 その真実は

朝ごとに新しく深い恵み知らされて

賛美します主の御名



罪を赦し 平安を 主は与えて

はげまし 力に満ち

祝福にあふれさせてくださる


すばらしい主 その真実は

朝ごとに新しく深い恵み知らされて

賛美します主の御名」



2015-11-05


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「哀歌」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事