戦後私たち年代はラジオをから流れる洋楽が夢の世界へいざなってくれた。フランクシナトラ・ナットキングコール・エルビスプレスリー・ダイアナ・イブモンタン・ポールモーリア楽団・アバ・ドリス・デイ・ダイアナロス:サラブライトマン・エヂィフイシャ―等々声がよい、曲がいい、リズムがいい・・・その中に何故か日本の曲が皆無である。勿論それでいいではないかと・・・私は思うにこのグローバルゼイションの時代もっと世界にお通じる曲と声そして詩を作らないと世界で皆と歌うことが日本人はできないではないか・・・思うに詩の発想が世界と違うのでは、他人がまねできないうっとりする声を、世界に通じる曲・リズムを世界に通じる英語で詩を作らないと、話にならない。日本では日常何の特徴もない声でぼそぼそと歌い体が動くような夢の中に飛んでいるようなリズム・調べ…素人が作った曲を素人が歌っているのでは・・・世界に通じない・・・その点韓国の最近は超素晴らしい活躍である。日本の音楽界もこども相手から世界へ向けての音楽を作って欲しいものですね・・・皆さんどう