10月30日欧州は第2波のコロナパンデミックが・・・世界のニュースが報道されている。何回も各国政府は国民にコロナ危機を伝えたが・・・日本は政府が経済のためコロナ対策を次々と緩めているが良いのだろ・・・思うに政府は昔の経済活動・生活活動に戻れると思っているのでは・・世界は元に戻れないことを認識すべきだと私は・・・民主主義の限界そして崩壊が・・資本主義のグローバルゼイションが貧富の差を・・・各国の危機対策の崩壊・・・人口移動トラブル・・・異常現象・・果ては地球崩壊へ。世界の著名な学者・哲学者が未来の選択を訴えている。マリアナ・マッカート、ナオミ・クライン、ジャド・ダイアモンド、エマニエル・トッドの4人の方の未来の選択を参考に・・・若い皆さんの将来のためさらに良い意見教えてください・・・年寄りが偉そうにごめん。