最愛のご主人(又は彼氏)の忘れ物を届けるため貴女は朝の通勤ラッシュ時に一時間程満員電車に乗りました。服装は襟の開いたブラウスに膝丈のスカートで下着は白のセットです。車内中程に立ちまったく身動きができません。しばらくすると男Aは貴女の後ろからスカートの上からお尻を撫で回し、Bは右横からブラウスの上から右のオッパイを揉み始め、Cは左横から左のオッパイを揉みながら耳に息を吹きかけ、Dは正面からスカートを捲くり下着の上から割れ目に沿ってヒダを広げるように何度も指を這わせてきました。身動きもとれず声も出せない貴女はされるがままです。次第に男4人は大胆になり、Aも後ろからスカートを巻くり上げ下着を食い込ませながらお尻を揉みしだき下着の横から指を入れアナルを丹念に自分の唾液で濡らし指を這わしたり第一関節まで指を出し入れしています。BとCはそれぞれ左右からブラウスのボタンをはずし、ブラを上にずらしそれぞれ左右のオッパイを揉みしだきながら乳首を転がしたりつねったりしています。Dは正面から、腰を振りながら嫌がっていたはずなのに濡れ始めイヤラしいシミの付きはじめた下着を膝まで無理やり下ろし、足を広げさせヒダを広げながら左指を中に出し入れしだし、右指でクリをつまんだり転がしたりしています。貴女は愛するご主人の顔を思い浮かべ、知らない男たちに痴漢され嫌なはずなのに濡れている自分が申し訳ないと思っています。するとBとCは乳首を転がしながらそれぞれ貴女の手をとり何ヶ月も女を抱かず溜まりまくって先走り汁がたっぷり出ている生??ポを左右握らせシゴカせさせてきました。すごく熱くご主人よりも太く長く硬い??ポをシゴカされている内に貴女の手は汁でベトベトになっています。Aはお尻を揉みながら指の根元まで貴女の濡れた汁をタップリ付けて出し入れしています。Aは中指薬指の二本で根元まで入れGスポットを刺激しながら子宮の入り口にも指を這わせています。ぐちゅぐちゅとイヤラしい音が聞こえてきます。貴女は周りの乗客に気づかれないように声を押し殺すのに必死です。左右の??ポをシゴカせている男たちが「ご主人よりも俺たちの??ポの方が大きかったらうなづけ」と言い、貴女はつい言われるがままうなづいてしまっています。「もっと強く握って早くシゴケ」と言われ言われるがままにすると、男たちは我慢出来ず貴女の左右それぞれの腿に溜まり捲くって濃くドロドロとしたザーメンを噴きかけました。男臭い匂いが鼻につきます。AとDもそれを見ながらそれぞれアナルとクリをいじくりながら自分で??ポをしごき、さらに濃いザーメンをお尻と内腿に噴きかけました。初めて4人に痴漢され濃くて臭いザーメン塗れになった貴女は潮を吹き何度も指でイカサれぐったりです。今はご主人のことは頭に浮かばず芯が疼くだけです。男たちは携帯番号を書いたメモを貴女にわたし「いつでも電話しな。こんどはモーテルでもっと大人数で奥さんを犯してやるよ」と言い残し電車を降りていきました。 完