ライフパス：「破壊的な料理の腕前」

題名は「かつてケーキと呼ばれる予定だった、チョコレート味の何か」

泡だて器が無かったり牛乳の分量間違えたり妥協して焼きに入ったりペーストかけてみたり冷やしてみたりした結果こうなった。

牛乳の分量間違えたあたりで作り直さないところが非常に作者らしい所ですね。
冷やす前に試食した段階では「ムースっぽい何か」でした。

さすがにこれだけだとあまりにもヒドい（これを渡そうとする時点で十分ヒドイが）ので、一応市販のチョコも添えて渡しました。

食事の時にプラーナ放出すると、お母さんに怒られるんだぞ！