個人的な憂鬱を叩きつけて粉々にして
しまわないと
うつ病を否定する犬友さんが居る、
仲良くしていたが、鬱病の、人間が
怠け者、汚いモノのようで嫌いらしい、
先日、ひどい事を言われた、鬱病じゃなくても、
ひどい事を言われたら傷つくのは普通だ、
人として否定されたら苦痛を感じる、、気が強い、物をハッキリ言うのと、自分に無い物を責めるとは意味が違う、その話を知り合いに言うと、
「あの人ハッキリしてるからね」で終わり
そうだこいつも偽善者のバカだった
自分が言われたら、それじゃ済まないのに
粉々の心は、どうして回復するのか分からないまま、一つ一つをこなしているが、すり減っている
ただ漠然と目の前の事だけを、こなすが
脳が苦しんでいる、選択は大きく舵を切るには
独り身の怖さがあるが、生き残る道かれ道
コロナのお陰で、鬱の症状が戻って来てしまった
何かをやれば、やるほど、失敗を重ね、
ドツボにはまる、立ち直る孤独と闘う

夜が涼しいので、少し体を動かした、
これが、やり過ぎがどうかは、
明日の朝にならないと分からない、
就寝前の軽い運動は良いらしいので
良いと思うことは試さないと、
でも運動したから、歯茎か痛い！
良いのか悪いのか？
また歌詞のある音楽が聴けなくなってきた、
ご理解出来ないでしょうけとれど、
脳が究極に疲労してるから、部屋は
間接照明で、テレビは観ない、ヒーリングミュージック、聞けてハワイアンぐらいかな？
コロナで、最初に戻ってしまったかな？
歌詞が日本語だと、脳に負担がかかるし、
強い言葉も疲れるんです、雑音も苦手に
食事さえやっとだ、
オヤジの一人もんはダメだな〜