ゆりかごから終末までをケアするスーパー看護師兼占い師の隠れ家占い、上高原手相解説 線の形状と記号について

皆様、こんばんは。

ゆりかごから終末までをケアするスーパー看護師兼占い師の隠れ家占いのスタッフ山田です。

 

 

線の形状と線がつくる記号を説明します。

線の形状と記号は重要で、現れる丘やせんがつくる場所によってその意味を決定的にします。

▲線の形状と記号

(イ) 上向きと下向きの支線がある。上向きは本線の意味を強め、下向きはその意味を弱める。
(ロ) さじょう線
その線の意味を散漫にする
(ハ) ぼうじょう線
  生命線の先端に多く現れる。
(二)
はじょう線
どの線にも現れ、線本来の意味を歪める。
(ホ)中断線
どの線にも必ずと言っていいほどあらわれる。
切れ目の長短によって判断する。
(へ) 姉妹線
ひとつの線に隣接して並ぶ短い線をあらわし、本線の意味を強める。
(ト)島
島はどこにあっても、凶の意味が強い。
(チ) 四角形
これは、災難にあっても、被害を受けずにすむ保護のしるし
(リ) 三角形
線に接して現れる。丘に独立して表れれば、その丘の良い意味を強める。
(ヌ)星
3つか4つの線が集まって形成されるもので、木星丘と太陽丘に有るものは吉で、それ以外の場所に現れれば、その丘の破壊や凶変を暗示する。
(ル)十字
線の先端に現れれば、最悪の凶相、中途挫折の相となる。但し、木星丘だけは、例外となる。
(オ)槍形
線の上部か末端が、槍のようになっている。線の意味を強化する。運命線の先端の槍形は、幸運の兆し
(ワ) 格子
現れた丘の意味を散漫にする。月丘にあらわれた格子は焦燥の意味を持つ。

以上ですが、参考になりましたか？気になる線や記号がありましたか？

気になる事がありましたら、ぜひ、見せて下さい。
今は写真の性能も、すごく良くなり、見やすく、細かい線も見逃しません。
対面判定だと、第６感も働き、雰囲気や人柄も伝わり、判断がしやすいのですが、
写真判定だと、情報量が少ないので、より一層、手相その物を細かく見て判定します。
数時間、手相を見ます。

 

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